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カテゴリ:筆記具
机に置いていた、以前コンビニで購入した万年筆を落としてしまいました プラスチックのボディはあえなく割れてしまって... 100円台の万年筆が2年以上もったんですから...ある意味大したモノです さて、かわりは...雑誌の付録やら百均モノやらデッドストックはありますが...使わなくなったのには理由がありまして...やっぱり書き心地が... そう考えると、プラチナの廉価版はクオリティ高かったですね... 思い切って新しい万年筆など購入してみようかと... で、こんな箱... 万年筆では一番気に入っているブランド、ペリカンです 中身はこんな感じ デザインがお洒落な廉価版の万年筆... シンクです 以前、ペリカーノジュニアなんて廉価版の万年筆が流行りましたが... 実はペン先が細いの「ジュニア」の名がついていない、お兄さんお姉さん仕様がありまして... 以前、使ってたんですけど...その後継モデルみたいですね 鉄ペンって呼ばれる廉価版万年筆...ペリカンのモノは書き味良いんですよね...インクのフローも安定してるし... で...赤ペンも欲しかったので... 色違いのバイオレットも購入しました で、ボトルインク派のわたしは... コンバーターも同時に入手しました もともとカートリッジ式ですが、コンバーターを使うことで、ボトルインクも使用できます ペン先は先代同様F(細)... 良く見るとペン先のデザインも変わってないみたいですね 細かいメモ中心の胸に刺しているモノは更に細いEF(極細)を使用してますが、机の上ではちょうど良い太さです 書き味も、期待通り良好...インクの出も良い感じです これから長い付き合いになりそうな新たな2本... 文字を書くことを楽しませてくれそうです
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最終更新日
2014年05月03日 07時50分45秒
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