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テーマ:プラモデル製作記(1452)
カテゴリ:娯楽
家電量販店へ行ったら、マクロスΔのプラモデルのセール品に遭遇...つい買ってしまいました バンダイ 1/72 VF-31J ジークフリード(ハヤテ・インメルマン機) 1/72シリーズのジークフリードで一番最初にリリースされた主人公機です リリースされて時間がたってるせいでしょうかね...50%引きで棚に並んでました (この後にこのシリーズのVF-31Cミラージュ機がリリースされたんで、決して古いわけじゃないんですけどね) バンダイ 1/72 VF-31J ジークフリード(ハヤテ・インメルマン機)対応スーパーパック ハヤテ機専用のパーツで、こちらは55%引き...セットになったスーパージークフリードも売ってたんですが、ばらばらで買った方が安いという変化状況になってました 双方開封...まずは説明書の確認... 完成しているものには取り付けられません...って、どういうこと... 良く読むと、ノーマルのジークフリードに取り付けるパーツじゃなく、パーツ脱着不可のスーパーパーツ仕様のモデル...ノーマルに戻せるわけじゃないんです 組立ても説明書行ったり来たりで行うっていう...かなり大変な内容... 思っていた内容と異なることに軽いショックを受けました...普通オプションパーツだったら脱着式でノーマルと両方楽しめるって思っていたんです 早速組立てました... ノーマルのパーツの代わりにスーパー仕様のパーツを取り付けるので、ノーマル用のパーツがかなりあまりました 2つの説明書行ったり来たりで組立てなければならないので、結構疲れるんですよね...間違ってばらして戻ることも何度かありました で、完成... 1/72なんで結構大きいです 更にスーパーパーツが迫力ありますね 多量についてる金のバーニアノズルが結構良いアクセントになってますね 以前作ったモノと並べてみると... 手前が、以前作ったノーマル仕様のVF-31Sアラド機、右が先日作ったメカコレのスーパージークフリードです 確かにアラド機のドラゴンスカルのマーキングはカッコ良いですが、スーパーパーツの迫力が勝るような気がします...航空機ってイメージから未来の宇宙戦闘機っていう雰囲気にガラッと変わります メカコレも良く出来てるって思いましたが、やっぱり1/72の迫力にはかないませんね 次回はガウォークに変形します
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最終更新日
2017年02月18日 07時00分24秒
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