今日は
うーし!戯言シリーズ(本)ネコソギラジカル中に入りましたよw うれしい反面、次巻が最終巻ですからちょびっと悲しいです。 じゃ 首吊りハイスクールで紹介がとまっているので最終巻まで内容はっちゃいます。 サイコロジカル上 「きみは玖渚友のことが本当は嫌いなんじゃないのかな?」天才工学師・玖渚友のかつての「仲間」兎吊木垓輔が囚われる謎めいた研究所、斜道卿壱朗研究施設。友に引き連れられ兎吊木を救出に向かう戯言遣いのいーちゃんの眼前に繰り広げられる戦慄の情景。終わりの始まりはさらなる始まりの前触れでしかなかった! サイコロジカル下 凶行を引き起こしのが狂信論理ならその道程を辿るのもまた崩壊論理。”大泥棒”石丸小唄と共に謎の斜道卿壱朗研究施設を調査する戯言使いのいーちゃんと、人外魔境の研究所の地下に囚われた”青色サヴァン”の天才工学師・玖渚友。藍髪の少女を救うタイムリミットはたったの四時間しか残されていない。可変する不動のサイコロジカルを向こうに回し、いーちゃんは『最愛』の”死線の蒼”を守りきれるのか? ヒトクイマジカル 永遠に生き続ける少女、円朽葉(まどかくちは)をめぐる奇怪極まりない研究のモニターに誘われた”戯言遣い”こと「ぼく」は、骨董アパートの住人・紫木一姫と春日井春日とともに京都北部に位置する診療所後を訪れる。がそこに待ち受けていたのは壮絶な「運命」そのものだった。”一人で二人の匂宮兄妹(におうのみやきょうだい)”ー”殺し屋”第一位の「匂宮」が満を持して登場する!! ネコソギラジカル上 「ようーー俺の敵」世界を、そして物語を終わらせるため、「ぼく」こと戯れ言遣い・いーちゃんに「狐面の男」はささやく。キーワードは、加速。そして、世界の終わり。何より、物語の終わり。待ち受ける刺客、≪十三怪談≫の向こう側にある終わりの果てにあるものは!? ネコソギラジカル中 人類の最終存在、橙なる種・想影真心を伴って、「僕」こと戯言遣い・いーちゃんの前に「狐面の男」は現れる。運命の最悪の傍観者たる彼が唱える世界の法則は、この世の心理そのものなのか? ネコソギラジカル下 「生きている以上、世界の終わりを物語の終わりを、諦めることはできない」“人類最悪の遊び人”たる「狐面の男」は「ぼく」こと“戯言遣い”に断言する。玖渚友との決別。想影真心の暴走。そして、復活する哀川潤…。シリーズすべてを貫く伏線の楽譜は絡まり合い、一気に奔流をはじめる!そして、そして、そして、そして、そして―ゼロ年代の小説界を駆け抜ける新青春エンタの決定版中の決定版“戯言シリーズ”、その最終楽章となる『ネコソギラジカル』三部作、ついに大団円。 とほいほい紹介おわり!! よくわからないとこがあるかも知れませんので簡単に説明すると クビキリサイクル・クビシメロマンチスト・サイコロジカル上下は、推理小説っぽい感じです。 んで首吊りハイスクールは推理もあるけどほぼ戦闘!!! ネコソギラジカルは戦闘です。 頭脳戦や格闘です。。。