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ホームシアターについて(改訂04/11/01)

 私のオーディオシステムを紹介します(2004/11/01改訂)

リビング正面20041101

スペースは6m×4.7mで17畳ほどです
オーディオ専用室ではなく普通のリビングルームです
レイアウトはとてもシンプルになっています
ソファ、水槽、ソフトラック、PCデスク、ダイニングテーブルが
レイアウトされています
防音、遮光対策は特にとっていません
かなりライブな環境で音が反響していますが、普段聴く音量が小さいので
支障はないようです

方角が南西なので日差しが強く、とても明るいのでシアターの環境としては
良くありませんが、リビングとしては良好です

ラック全景

ラックにはスモークガラスが付いていましたが放熱対策で取り外してあります
裏面は強度アップの為、側板の取り付けネジを増やし不必要な部分は取り外しました
最近人気のスチール製のラックにしたいのですが、
見た目と予算、収納機種の多さとラックそのものの重量も気になるので当面はこのラックを使用します

ラック1101

機種のレイアウトには音声のプリアンプ、映像のセレクターを中心に置き
なるべく接続ケーブルが短くなるように配慮して、音声と映像はそれぞれ干渉しないように別々に接続しています

音的には悪影響とは思いますが底部にキャスターを取り付けています
ラックの移動が楽で機器のメンテナンスがすぐに出来ます
移動は重いようですが、キャスターの数を多くすれば一つのキャスターへの
加重負担が減り軽くなります

左SPにラックが被らないように注意しています
角にデッドスペースが出来、左右でSP周りの環境が違うことが気掛かりですが妥協しています

角のデットスペースに電源HSR-510を2段にして設置しています

音声系の接続図です

音声1101

音声系はゲーム機以外全てをプリアンプに接続しています
ケーブルは根岸N2なので制約があり、かなり苦労しました
根岸N2は長さが短い場合は当然ですが、少し長く余る場合も硬い為に融通が利かず大変です

映像系の接続図です

映像1101

映像系はVW10HTと通常のTVとして使用しているエプソンELP-RM50W1の2系統があります
セレクターもVC-2001MとDC-3000を使用しています

VC-2001MにはLD(S)、SVHS(S)、PS2(色差3本)、GQ(色差3本)が接続され、
DC-3000にはDVD(色差3本)とVC-2001Mの出力がRGB(5本)が接続されています

VW10HTへはDC-3000からRGB(5本)接続、ELP-RM50W1へはVC-2001Mから
RGB(D-SUB→5本)となっています

DVDはELP-RM50W1へ直接D端子で接続になっています
本来は全てVC-2001M経由でプロジェクター2種に繋ぎたかったのですが、
VC-2001MとELP-RM50W1のRGBの相性が悪い為の対応です

DC-3000はDVDとBSデジタルの画像の為に導入しました
それによりDVDの映像はより鮮明になったようです
VC-2001Mの映像はDC-3000経由になり接続が増えましたが
気のせいか以前のVC2001M→VW10HTより綺麗に見えます
これもDC-3000の恩恵でしょうか
但し、リモコンがないのが不便です
VC-2001Mが万能であればこんな苦労はしなかったはずですが・・・

電源系の接続図です

電源1101

2台あるHSR-510の1台にアナログ系(プリアンプ、チャンデバ、フォノイコ、AD)と
それ以外(パワーアンプ、モニター除く)を電源ボックス経由で
もう1台に繋いでいます
CD、FMチューナー、DVDは直接HSR-510に接続しています

モニター:エプソンELP-RM50W1

ELP-RM50W1は通常のTV視聴に使用しています
モニターなのでTVだけを観るだけでもプリアンプ、パワーアンプ、ビデオデッキ、
セレクターのスイッチを入れなければならず、
思えば馬鹿馬鹿しいことをしているなぁと思うこともあります

プロジェクター516

映像はRGB接続の480pもD端子接続のDVDもとても綺麗です
特にコントラストの優秀さが分かります
黒が明るい室内でも黒く、テロップ文字も滲みません

導入についてはエプソンELP-RM50W1不具合?不具合のその後をご覧ください

スクリーン:キクチビーズ190PROG 120インチ16・9

視聴は3.2mで2.1H位でしょうか
床ぎりぎりに設置しています
本当は100インチが希望(値段的に120インチは当時は約倍)だったのですが、
10HTの照射距離の関係でこのサイズになりました
TVを4:3で観ることが多くその時は丁度100インチ程度になる為、出費はしましたがこれでよかったようです
後、スクリーンの上げ下げを実際にやるようになってから思ったのですが、出来れば電動の方がいいと思います
上げ下げは最初は儀式のようでいいですが慣れると面倒です

スクリーン516

大きさも大きいほうがいいとよく専門誌に書いていますし、
私もそう思っていましたが、実際に体験すると程ほどがいいようです
私の家のスペースでは120インチは大きすぎるのではないかと
最近思うようになりました
確かに迫力はありますが、それで2時間の映画を観るのは疲れます
走査線は見えませんし、視線も出来るだけ低くなるようにしていますが、やはり疲れます
贅沢な話かもしれませんけど・・・

10HTとスクリーンを横から見た図です

映写ラインの下部はソファー上部と隙間が少なくなっています
ソファーに座って、手を挙げればスクリーンに映りますが、通常の視聴では勿論、頭は映りません
スクリーン素材がビーズなのでランプと視線の位置が重なっている方が都合がいいようです
S9500のホーンの位置がスクリーン中央にくる利点もあります

スクリーンレイアウト

プロジェクター:ソニーVPL-VW10HT

天吊の変形で自作のラックに取り付けています
レンズは天井から1.5m程です
ケーブルはDC-3000とRGB接続にしています
富士フィルム製のフィルタCCM50を付け、緑被り防止に努めています
但し、ペラペラのセロファンのような物なので、装着後の見た目はあまり良くありません
導入についてはVPL-VW10HTをご覧ください

VW10HTはハイビジョンリアル対応プロジェクターが
一般的なプライスになるまで使用するつもりです
いつ頃でしょうか?
次期新製品には「レンズシフト機能」を是非搭載してもらいたいものです

VW10HTを逆さで使用している私の願いです

プロジェクター

プリアンプ:ラックスマンC-10・2

拘りのボリューム、スーパー・アルティメート・アッテネーターを使用しています
リモコン、フォノイコ、ヘッドフォンアンプも付属していないのにプリアンプとしては巨大です
パワーアンプとペアにする為に導入しました
導入についてはC10 2をご覧ください

040308 C-10上

CDプレーヤー:エソテリックX-01
アンプ、SPとのバランスを考慮してピュアオーディオ路線強化の為に導入しました
絶対的な音の情報量の多く、改めてCDを聴き直しています
今までラック以外では音が出ないアイテムには感心がなかったのですが、今回初めて御影石のボードを敷いてみました
石の硬さの影響からか高音がより力強くなった気がします
見栄えもよくC/Pは抜群です

X-011101

ADプレーヤー:ヤマハGT-2000L
AD終焉前のヒット作です

040403\AD&E-1

フォノイコを変えてからカートリッジも変更して改めてアナログの良さが分かってきました

040403\プリ&AD

カートリッジはデンオンDL-103Rに変更しました
スクラッチノイズと手間さえなければCDより優秀ではないでしょうか
新規でレコードを買うかもしれません

DL-103R

FMチューナー:ヤマハTX-2000
S-VHS:ビクターHR-X3SPT
Vセンター:ミツビシVC-2001M,DC-3000

VC-2001M他516

TX-2000
BGMとして使用しています
電波状況は良好です
バイアンプ導入後は一番出てくる音が変化したように感じます
平面的な音が立体的になったというかボーカルの口が小さくなったというか
FM放送を聴く時間が以前より長くなりました
特にS9500では音に厚みが増したのが印象的です
最近のFM放送は品が悪いのが多いので聴く番組は限られますが・・・

HR-X3SPT
次期DVDレコーダー導入までの使用です

VC-2001M
VW10HTとVC-2001Mはベストパートナーだと思います(DC-3000経由ですが)
VC-2001MなしにはVW10HTは観れません
ラインダブラーとRGB出力の威力をはっきり実感させてくれます
この時の印象がRGB出力に私がこだわった理由かもしれません
これもDH35000同様、地上波デジタルが始まりブルーレイが一般になれば、
プロジェクターとの接続は色差が基本になるでしょう。
今の地上波やLDをRGB出力しているVC-2001Mは「過去のマシン」となる運命かもしれません
DC-3000の導入でDVD、ハイビジョンの新しいメデイアは完全に
VCから切り離され上記の感に近づいているようです
導入についてはVC-2001MVC-2001Mの弱点VCのまとめをご覧ください

DC-3000
DVDプログレッシブそしてVC2001MのRGB入力用として
2系統をVW10HTに出力しています
以外だったのは先程も述べた通りRGBで繋いでいるVC系の映像が接続が増したにも
関わらず劣化所か、むしろ見た目綺麗になっていることです

フォノイコライザーアンプ:ラックスマンE-1
チャンネルデバイダー:アキュフェーズF-25VM

F-25VM

E-1
プリアンプをC10・2に変更した際に導入しました
アナログはメインではありませんが、レコード盤を聴く機会も増えました

F-25VM
マルチアンプの核となるチャンネルデバイダーです
HiとLoの2ウェイでパワーアンプに出力しています
クロスオーバーボードはS9500に合わせ650Hzの専用品を使用しています
SPユニットダイレクト接続はその澄み切った音で効果絶大だと思います
以前はC-275から出力を2分割してバイアンプをしていましたが、その時の変化は「音がしっとりする」でした
マルチアンプは更に「澄み切った音」が加わった感じでしょうか
S9500では取り説でマルチアンプを推奨しています
F-25VMに変えてからは「麻薬のような低音」に癒されています

F-25VMアップ

パワーアンプ:ラックスマンB-10 4台

1台のSPにB-10を2台使ってS9500をマルチアンプ駆動しています

040308B-10x2

ハイパワーアンプが4台になり発熱が心配されましたが、熱は今のところ
不快に感じるほど影響はありません
但し、真夏は体験していませんが・・・

モノラル、バイアンプ、マルチアンプの威力は実際に聴いて体験しないと分かりません
物量投入の典型だと思います
ちなみにアンプ自体は一人では持つことも出来ません
キャスター付きの台に2段にして置いています

導入についてはB-10 をご覧ください

スピーカー:JBL S9500

オーディオの主役です
今回の改訂はSPの変更がメインとなっています
4インチドライバーの空間表現力と14インチウーハー2発の迫力はS5500の世界とは明らかに違います
特にボーカルがリアルに聴こえ、度々ドキッとさせられます
やっとB-10 4台の威力が発揮されているようです
導入については1、2、3、4、5をご覧ください

S9500R516

モノラルにてチャンネルセパレーションの重要さが分かり
バイアンプにて逆起電力の影響を排除しました
そしてマルチアンプにてネットワークをスルーすることが出来ました

S9500は内部スイッチによりネットワークを切り離すことが出来ます
但し、ウーハーは完全にはネットワークと切り離されている訳ではなく、
一部の補正回路は通っているようです
S5500とは違いS9500には乾電池は使用されていません
価格はS5500の約3倍です・・・

S9500L516

S5500との違いで一番感じたのはドライバーです
S9500はSPの前面で上下に耳を動かしても音の繋がりが良く、
ウーハーとドライバーとの音色が揃っています
S5500では明らかに違っていました

スーパーツィーター:T500A

S9500でも引き続き使用です
アッテネーターのないツィーター単体です
コンデンサはフォステクスの0.47μFを取り付けています
S9500とも違和感はありません

導入についてはT500A をご覧ください

ツィーター1-22

本体は直径10cm程なのでそれ程大きくはないのですが、重さが4.7Kgもあり、取り使いに気を使いました
その音の効果はとにかくボーカルの定位が凄いです
変化だけでいうとC/Pは抜群だと思います
今後の調整も含めエージング後が楽しみです
エージングには約半年掛かるそうです

DVDプレーヤー:パイオニアDV-S747A
LDプレーヤー:パイオニアHLD-X9

X9他516

DV-S747A
DC-3000とELP-RM50W1に出力しています
次期ブルーレイまでの繋ぎと考えているので性能的には充分です
導入についてはDV-S747Aをご覧ください

HLD-X9
X9は素晴らしいプレーヤーです
プログレに負けません(ノイズ以外は・・・)
でもLDと重なるソフトが続々と出てくるのは複雑な気分です

レギュレーター:HSR-510 2台

HSR-510の許容電力は5Aなのでパワーアンプ、プロジェクター以外の
機器全ての電源を接続しています

HSR

左SPとラックのデットスペースに2段にして使用しています

HSR-510 1-22

その効果は素晴らしいです
第一に音がマイルドになったように感じます
それと抜けが良くなりスピーカーからの音離れも向上しているようです
60HZの恩恵もあるのでしょうか
当初はHSR-1000を考えていましたがケーブルが脱着出来ないので
見送りました
常時通電の為か今の私のシステムの中では一番発熱があります


ケーブル:スピーカー キンバーKS-3033 1.2m、0.9m 2組
     ライン・デジタル・電源ケーブル 根岸N2
     RGB・コンポーネントケーブル
     (ワイヤーワールド ウルトラバイオレット、スターライト)
     映像、Sケーブル オルトフォン、サエク
     D端子 オーディオテクニカ
壁コン:松下WN1318
電源ボックス:根岸N2 2台

アンプ後ろ10-09

キンバーは直径3cm近くあり存在感抜群です
とてもクリアな音がしています
SPのホーンに耳を付けると他のケーブルとの差を実感できます

DCケーブル

DC-3000はVCとの接続はワイヤーワールドの新しいケーブル、
スターライト5を使用しました
クオリテーは今までのワイヤーワールドより良いようです
ウルトラバイオレットのような癖はありません
中央の赤いバラのケーブルがスターライト5です
スターライト3+よりも太いので完全なモデルチェンジのようです
やっぱり5本線は見た目に凄みがあります(自己満足です・・・

電源ボックス
ケーブル同様C/Pは高くとても重いです
特注の鋳造製です
ACプラグは明工社のME2573を使用しています
電源ケーブルは交換した分は全て根岸N2です
接続はビジュアル系のデジタル機だけを接続しています

ボックス3

ホームシアターとしていますが、御覧の通り完全にオーディオ寄りのシステムになっています

ラック横516

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