啓介とあつみのふたりごと

啓介が　お友達　虫を見つけました。
あつみ♂に見つかってしまうと食われちゃうので　可哀想に思った啓介は　逃がしてあげようと一生懸命です。

啓介　　「早く逃げな。」

啓介　　「あつみ♂が来ちゃうよ。早く早く。」

気配を感じたのか　お昼寝中のあつみ♂が起きてきました。

あつみ♂「お友達の音がしたんだけど　いるの？」

啓介　　「いやっ。気のせいじゃないかな～。」
あつみ♂「そう･･･。じゃ　もうひと眠りするね。」

危なかったね～。
お友達は　窓を開けて　逃がしてあげました。

啓介　　「お友達。さよ～なら～。」

フィクションです。

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「ジュルのしっぽ」さんで、「犬猫の殺処分方法の再検討を求める署名」を　集めていらっしゃいます。  

是非伺って　お話を読んでみてください。 そして　できましたら　署名にご協力よろしくお願いいたします。

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