カテゴリ:よしなしごと
私は笑顔で世の中を渡っていますが、日頃「こわもて」でやっている方が得なのかもなぁ、と思うことがあります。
そういう人って、ちょっと笑顔を見せただけで、「特別扱い」に感じてもらえるわけですよね。 デフォルト笑顔の私の場合、自分にとって大切な人に、どんな顔をすれば良いのやら、と。 ----- 「特別扱い」って、日頃とのギャップがあるから成り立つもので、だから例えば私の場合は、逆に『つきあうと「なんでほかの人には優しいのに私には偉そうなの?」と思うかも』とか言われてしまうわけです。 うーん。当たっているのがなんとも。 だって、そういう「甘え方」にならざるを得ないのですもの。 ----- ああ。『』はいぬ占いから。直接誰かに言われたとかではないです。(思われていたことはあるでしょうけど。) 私に関しては、引用部分がツボでした。 ちなみに「シベリアンハスキー」。 『いつも明るく周囲に気を遣うので男女を問わず人気者の彼です。 ただ、ときどき「いい人」な自分が嫌になり、否定したい衝動にかられます。 妙にマジな顔をしているときは孤独を感じていそう。』 ね?それらしいでしょ? ----- ま、実際に「こわもて」でやっていこうと思っているわけではないので、御安心ください。 不機嫌な顔をしていると、必要以上に捉えられてしまうので…っていうかキャラじゃないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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