深夜は大変だったのです
テトラのプレゼントをようやくお渡しできてほっとしたのもつかの間、あの日の深夜は大変だったのです。お渡しに行くのが19時待ち合わせと夫に言ってあって夕飯の支度もしてあり、お風呂もOKあとはメモ書きしよう、と思っていたところに帰宅しました。なので、あれこれ伝えて家を出たのですがそのときすでに「頭いたい」と言っていたのです。で、無事お渡しして、お茶でもって話にはなったのですがちょっと気になったので20分の立ち話で終了・・帰宅したら寝込んでました。バファリンは数日前から飲んでいてその日も飲んで・・でも深夜になっても痛くて寝られないというので救急の当番医がどこか聞いておきました。タクシーじゃなきゃ行けない距離でしたが2月の義妹のくも膜下出血のことがあったので念のため受診・・そのときすでに12時を回っていたのでぐっすり寝ていた長男を「ちゃんと話ができるまで」起こし、ケータイの電源を入れ、枕の下に入れて出かけました。夜中だったけどCTも撮ってもらえて、その段階では異常なし。まずは一安心でした。その後近所の国立病院にかかることにして帰宅したのですが深夜の総合病院って人がいっぱいいてすごいなぁ・・と改めて思いました。当番医ってありがたいですね。むやみに受診するのはダメだけど本当~~!にどうしようもないときは頼りにしてます。子育てスタイルに参加中♪