気象について思う事
コロナ禍の中起床について思うことがあります。二酸化炭素を減らさないといけないと言われています。ただ減らしすぎると、普通では考えられない今年のような気象状況が起こるのではないかと。昨年2月くらいから中国をはじめ世界中の国々が経済を止めたりしていますので、当然二酸化炭素を出すような経済活動が減っています。だから昨年の夏や、今年の冬にいつもと違う気象状況が生まれているんだと思います。中国が経済活動をしないことみよって昨年の夏は、大陸から来る冷たい空気によって日照不足や、長雨が降ったり、冬になったら50代の私が小学校で習ったように、新潟の上越あたりがとてつもなく雪が降るような気候になってしまったのでは。もしかすると二酸化炭素を減らすことによって昔のような気候になっていくんじゃないかな。注目しています。起床と経済は密接な関係があるんじゃないかな?