三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

夕食は６時か７時半のチョイスでしたが、早い方にしました。

奥まった一段高いテーブル席です。





金目鯛の姿煮がメインです。





お刺身は、目鯛とアジです。





肉がだめな家内の鍋はお魚です。





ふたりで一尾です。
ご飯がほしいです。










甲羅の下には銀杏が。
芸が細かいです。















美味しくいただいて、満腹になりました。

お酒は、辛口の冷酒をいただきました。
１４００円+税サです。





飲み比べもあります。
３杯で１合だそうです。






サービスしてくれたのは、２４歳でこの道に入った還暦の紳士でした。
丁寧で的確なアドバイスをいただき、食事にエスプリを添えていただきました。
ベテランという言葉が似合う人でした。


部屋に戻ると和室に布団がひとつ。
壁に仕切られた部屋でいびきが気にならず、ゆっくり眠れたそうです。