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テーマ:海外旅行(7136)
カテゴリ:海外旅行
周遊型パックツアーは参加メンバーも旅の良しあしに影響しますね。 豪華パンフレットのヨーロッパ旅行なんかは、 お金持ちの初老の夫婦が参加するというイメージです。 逆に紙切れ一枚のツアーは、価格重視の人や若者が参加しそうです。 客層と人数は、空港に到着してから判明ですね。 それでもどんな素性の人かはまだ不明です。 一週間や10日同じバスに揺られて、くさい飯?を食べてだんだんわかってくるというのが パックツアーの面白いところですね。 添乗員やガイドの良しあしも大切ですね。 母と行った中国旅行は、高齢者ツアーでした。 50歳代の母が一番若く、70歳代のご夫婦もいました。 当時30歳代の私から見れば、みんな無事に帰ってこれるのかと思ったくらいです。 伊丹から行ったので参加者は西日本の人たちばかりでした。 総勢10人ちょっとでしたでしょうか。 さいわいこてこての大阪人はいなかったので助かりました。 北京から西安までの列車で席が一緒になった、鳥取の元農業高校の先生は 車窓の農作物の解説を熱心にしてくれて興味深かったです。 普段の生活圏では会う事のない人との交流もパックツアーの楽しみです。 日本人の添乗員と上海から中国人のガイド、さらに西安などでは現地のガイドがつきました。 上海のガイドは風采があがらない頼りなさそうな人でしたが、 添乗員が日本から持参したマールボロひと箱で車掌を買収して 発車時間を遅らせたり、食堂車を開かせたりです。 食後は、食堂スタッフと日中歌合戦で、最後はみんなで「北国の春」を歌いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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