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三鷹、聞いたか、吉祥寺、二子玉川 and Shibata

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2021.06.02
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カテゴリ:オリンピック

なぜ「コンドーム配布、酒持ち込み可」?もはや理解不能の屁理屈 「何が何でも開催」の首相よ、これが「安心・安全」の対策なのか(1/5) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)

 

選手村でコンドーム配布、なのに瀬戸大也を処分の怪 「配偶者以外との性交渉」が問題なら、選手村の実態はどうする?(1/3) | JBpress (ジェイビープレス) (ismedia.jp)


筆者の青沼陽一郎は依然オウム真理教に関して熱心に報道していたと記憶しています。
この関連する2本の記事を読んで、あきれてしまいました。


前回のリオ大会では45万個配布されました。

もともとは、HIV感染予防が目的で1988年のソウル大会からはじまった。当時は約8500個だったが、2000年のシドニーでは12万個、08年の北京でも10万個が配られた。12年のロンドンも10万個。前回大会は現地でのジカ熱の流行もあって大幅に増えた。

日本で開催された1998年の長野冬季オリンピックでも配布されている。この時、国内業界トップのオカモトは35万個を寄付。業界2位の相模ゴム工業は2万個を提供。この時に登場したのが「サガミオリジナル」と呼ばれるポリウレタン製の今までにない薄型のもので、日本独自の技術が結集したものだった。

2年前の平昌大会では、選手村や競技会場のトイレ、洗面所、医務室、プレスセンターなどで箱やかごに入れられて、冬季大会史上最多の11万個が配布されていたという。

一応は「性感染症予防のプロモーション」という建前があるのだが、それにしては数が多すぎる。つまりそれだけの需要があるということなのだ。お土産に持ち帰ることもあるとしても、その場で必要のないものをわざわざ置いておくこともない。

海外メディアでは、あちらこちらで行為に及んでいるとするオリンピック選手の証言を披露しているものもある。若くて血気盛んな世界のトップアスリートたちの集まる場所では、それだけ性交渉も活発になる。だったら、それが犯罪でもない限り、選手や関係者同士が欲情をコントロールできないことを前提に、感染症予防対策を優先してあらかじめコンドームを置いておく、という考え方が基本にある。






HIV感染予防だそうです。
今は、エイズに関する知識が広がり治療薬があるのですから、そこまでする必要があるのかと思います。
ここはやはり選手の自己責任でしょう。
それとも、オリンピック選手というのは、そこまで無知でだらしない連中なのでしょうか。


筋を通すのだとしたら、せめて東京オリンピックの関連施設には「不倫絶対禁止」の張り紙ぐらいすべきだろう。それを破れば、日本の週刊誌が写真付きで暴露を狙っていることも言い含めて。
と、青沼は結んでいます。


コロナ感染予防の観点からは、「行為の前にワクチン接種の確認を、あるいはコロナの陰性確認を」と呼び掛けてほしいですね。
夜のプレーブックも必要?
選手村でのセックス・クラスターは、いただけません。

コンドーム写真で失敗したと言えば夏目三久ですが、オリンピック広告塔の池江も気をつけた方がいいですね。






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Last updated  2021.06.02 00:00:11
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