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テーマ:英語のお勉強日記(7895)
カテゴリ:英会話
3月最終回です。
1.Alright? = Hallow 2.Bob は日本でいえば太郎ですが、この言い回しにはみんなびっくりです。 there you are. そこだよ et voila エト ボァ 3.I can't be bothered 関わりたくない ~ touch it with a ten-foot pole 4.cheers よろしくお願いします。 cheerful からきている。 Thank you Thanks 5.Nice one いいね 6.No bad 英:積極的な意味 米:否定的 slitly negative 7.don't maind / don't care / doesn't matter 8.答える時だけで、質問には使わない。 米国では、not my thing 9.nuts=crazy I would like to speech my nuts experience. I'm going nuts. アメリカで聞く英国言葉というのが、面白いですね。 やっぱり古風な感じなのでしょうか。 ロンドン事務所のN所長は、早稲田大学卒でミシガン州の大学院卒でした。 従って、彼の英語は全くのアメリカンイングリシュでした。 低く抑えた発音が上品とされる英国とは、真逆でした。 日本語の方も江戸っ子調でしたので、よけい強調されて聞こえました。 この日の参加者の参加者のスピーチは、3番目のお孫さん誕生のお話でした。 4歳、2歳、と今回で、いずれも男の子だそうです。 参加者の中で一番多い人は、7人でした。 中にはお子さんが未婚で、ゼロの人もいました。 うちの場合、最低でも3人はほしいですね。 Caesarean section (帝王切開)のことも、話題になりました。 母乳は、Breast milk です。 この日は私にもspeechの順番が回って来て、Death in a sauna をテーマに発表させていただきました。 collapse(倒れる)、complexion(顔色)、cardiopulmonary arrest(心肺停止)、 corpse(死体)など普段使わない単語は事前表示です。 pin pin korori は、そのままです。 やはり同世代の事故死なので、みなさん興味深く聴かれていました。 今月はこれでおしまいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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