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カテゴリ:観劇
相手の娘役の遠野あすかは、とうこちゃんのトップにあわせて専科から戻ってきたのでしょうか 背のバランスがちょっとですが、顔のバランスはですね 今回はショーが先でした。席が5列目だったので、辻が花の着物が近くでみれて感激 内容は若干幼稚な感じもしましたが、深く考えなければ楽しめました お芝居の『シークレットハンター』は大劇場初演出の児玉先生。 内容も演出も、とても楽しめました オープイングタイトルの幕が下りて場面展開するところがお気に入りです そしてそして柚木礼音が、立樹 遥・涼 紫央を越して二番手扱いになっていたのが驚き 彼女はダンサーだから、とうこちゃんの歌と組めば鬼に金棒って感じでしょうか 新生星組のこれからが楽しみです 今日も芸能人を見かけました。 佐々木蔵之介さんと大林素子さんいらっしゃいました。 蔵之介さんは帰りは出口まで目の前にいたのでずっと背中を眺めてました(ストーカーじゃないですよぉ~。混んでるから少しずつしか前に進めないのです・・・。) 大林さんは背が高いからそれだけで目立つのに、髪の毛の色も服装もある意味目立ってましたぁ・・。 ぴあのインタビュー記事※ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月09日 22時13分51秒
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