|
テーマ:エースをねらえ(2)
カテゴリ:コミック
リアルタイムで見た山本鈴美香の漫画は本当に私にとって、とても大事なものでした。ひろみにあこがれ、オーリーにあこがれ、宗方さんに惚れ、アーサーにドキドキしました。
絵柄のデッサンの問題もどうでもいいくらい、オーストラリアの日射しやイギリスの空気にあこがれを持たせてくれました。 とくに「七つ」は連載が山場でとぎれ、続きがどうなったのか、もしかして山本先生死んじゃった?とまで心配したほど。 その後、なにかで教祖様のような姿をみておもったのは・・・・雑誌だったきがする。 ほおおお。とびっくりしましたね。 でも 「七つ」のプロットや「エース」の内容がそれまでの山本先生の書いた物とは別物だったので、あれだけのエネルギーを引っぱり出せば、人間、どっかこわすよな、体調にしろ、精神的なエネルギーにしろ・・・・・。つきるよ・・・。と納得していたほどです。下に山本先生のHPや、なんだか批判かな?どういった内容の掲示板があります。 なんだか昔から傷つきやすそうな、自分の独自の世界ももっていらしゃるようでしたが、スゴイ作品を作る人にはよくあることですし、HPをみていてもそんな感じはします。 山本鈴美香公式HPへジャンプ エースをねらえ闇の部分へジャンプ なにがどうだか分からないけど、私は子供の頃からの一ファンとして、「七つ」の続きがみたいです。 体調悪そうなので早く元気になってほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年05月09日 17時43分19秒
コメント(0) | コメントを書く |