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テーマ:内野病(496)
カテゴリ:テレビドラマ・映画・演劇
盛りだくさんは相変わらすの風林火山。
でもね今回・・・「越後の龍」って題名まちがいでしょう どうみても「六連銭の旗」がただしい・・・・。 今回、どうみても真田さんが如何に武田についたかがメインだと思うけど・・・ それはさておき今回もたぶん一回ではかけないなあ・・・。 そのなかでも今回はやはり 幸隆勘助 幸隆長野 幸隆忍芽 幸隆晴信 幸隆」家臣団 幸隆坊さん と真田がらみで思わずはまってしまいました 詳細はまた別に書かないとむりですが、長野さん、猛将であり知将である部分が感じられました。 かっこいいじゃん。忍芽さん、素敵・・・などなど書き出したらとまらない。 以後「風林火山」でなく「真田攻防記」とかにしてもよいなあとおもったです。 いずれもセリフ以上のものを伝えてくれるそんな場面のオンパレード 同時進行が晴信のブラック化 これが見応えがあったです。 「あまり~~~」って言ったしゅんかん妙にのぶとらんがなつかしかったです。 でまた「ようした~~~きょうらいし」だもん・・・クルミのかわりの小道具つかえばいいのに~ってそれはやり過ぎ?きょうらいしさん本当に土木専門になってますね。そして出世おめでとさん! その際の板垣、甘利の表情もいいなあ・・・セリフなしでも緊迫感あり。 この先を考えると辛くなる場面でもありました。 さて余談1今回はこの二人がらぶりーでした まず「力攻めか~~~。」と素直に反応する諸角さん そして勘助に馬クソのませたたきちどん・・・本当に素直に嬉しそうでとってもほのぼのします。 余談2・・・さすがにあのオープニングは引きました。 馬の骨のCGよりず~っと引きました そうか、(有)姫がらみはもうアニメの世界で、本編とは関係なしで見ろと言うことだなと理解 余談3・・・先週、勘助は「姫は、晴信は国」といってましたが・・・やっぱ姫に関しては惚れていると思うと今回おもった。 ゆめのなかで「勘助の子です」なんてでてくるんですもん。 勘助むりに合理化したでしょう・・・あの掘っ立て小屋で振られたとき・・って思いました。 余談4・・・真田さんが晴信に感謝する気持ちは勘助が晴信に傾倒する気持ちよりとってもよくわかりました。 余談5・・・オープニングの「花」のところにGacktってきたらどうしようとおもってたのですが「空」のところでしたね。ホットする反面、ここでそう持ってきたらもっとすごいとおもったけど・・・。 余談7・・・勘助というか内野さんやっぱ好きです~~~ええなああああ。 余談8・・・(有)姫の演技は・・・する~~~~します。書き出すと凄いことになりそうな音で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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