麦子さんといっしょ

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• 考えさせられたこと。

  子供の頃、戦争死んだ日本兵は被害者だと母にいったことがあります。そうしたら、母が「そんなことを言うモンじゃない」と哀しそうに言いました。何故だったのか、、、彼らは被害者になりに、犠牲になりにいったのではなく「守るために戦いに行ったのだ」と母は言いたかったのだとおもいます。軍事工場に働きにむかう叔母をみおくった祖母の気持ち、戦争で職場の機械はみんな砲弾にするため持って行かれた父の家、戦争でかえらなかった親族の話。だからこそ、母の世代は「戦争はいけない」と絞り出すようにいいます。そういった生の声をきいて、終戦記念日を迎えいろいろと考えました。日本を卑下する政治家が日本を動かす中枢ではなくとも近くにいることは、日本国民に日本人であることを恥ずかしく想わせる以外の何ものでもないとおもいました。戦争はいけないと思います。経験がないので思うしかできませんが、、、。６０年前の戦争で命をかけて彼らが守ろうとしていた物。それが今の日本だろうか？と考えてたとき　ある方のブログでみた歌が妙に心ひかれました。転載の許可はとったので載せます。そのかたの主旨と違ってもいけないので多少その前の文章もいれました。ご迷惑がかかってはいけません。私の文章とこの方のブログの内容は別物と考えてください以下・転載です。・・・・・・・・・・・・・・・平和ボケと呼ばれるわれわれ。６０年前に祖国のために散った人々を忘れ去ることはできません。彼らにも私達と同じように夢があり家族がいたのです。今日は彼らへのレクイエム　The Gunner's Dream BY　PINK FLOYDをご紹介します。The Gunner's Dream (Waters) Floating down through the clouds Memories come rushing up to meet me now. （年老いた雑然とした私の頭の中にあの記憶がまたよみがえってくる）In the space between the heavens and in the corner of some foreign field （天国と天国の狭間にある、あの外国の戦場の一角での記憶が）I had a dream. （夢があったんだ、とやつは語っていた）I had a dream. （夢があったんだ、とやつは語っていた）Good-bye Max. （さようなら　友よ）Good-bye Ma. 　（さようなら　お母さん）After the service when you're walking slowly to the car （軍務が終わって帰国した後、君が車のほうへゆっくりと歩いてくると）And the silver in her hair shines in the cold November air （１１月の冷気の中で彼女の銀髪が輝いている）You hear the tolling bell （君は弔いの鐘を聞く）And touch the silk in your lapel （そして襟のシルクに触れる）And as the tear drops rise to meet the comfort of the band （涙がバンド演奏の慰めに呼応して流れ出すと）You take her frail hand （君は彼女のか弱い手をとる）And hold on to the dream. （そして夢へとしがみつく）A place to stay （留まることのできる場所）"Oi! A real one ..." （本当に）Enough to eat （十分な食べ物）Somewhere old heroes shuffle safely down the street （退役軍人たちは町をゆっくりびっこを引いて歩く）Where you can speak out loud About your doubts and fears （そこでは君達は疑いや恐れについて大きな声でしゃべれるし）And what's more no-one ever disappears You never hear their standard issue kicking in your door. （さらに幸運なことに、誰も唐突に消えたりしないし、ドアをたたく赤紙の配達人もこない）You can relax on both sides of the tracks （道路の両側でリラックスできるし）And maniacs don't blow holes in bandsmen by remote control （狂人がリモートコントロールでバンド演奏を狙って爆弾を仕掛けたりしない）And everyone has recourse to the law （誰もが法という拠り所を持っている）And no-one kills the children anymore. （もう誰も子供達を殺したりしない）And no one kills the children anymore. （もう誰も子供達を殺したりしない）Night after night Going round and round my brain （毎夜毎夜私を悩ませるのは）His dream is driving me insane. （戦場で散った彼の夢）In the corner of some foreign field （ある外国の戦場の一角で）The gunner sleeps tonight. （砲手は今夜も眠る）What's done is done. （起きてしまったことは取り返しがつかない）We cannot just write off his final scene. （でも彼の最後を忘れ去ることはできない）Take heed of his dream. （彼の夢を）Take heed. （忘れることはできない）

  2005年08月18日

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• 原稿・・・。

  原稿が・・・かけない・・・。朝は５時から３０分麦をつれ自転車で散歩。というか走るんですけどね麦は・・・。その後、職場へ、今日は麦を友人宅に託児に出し、仕事をすることにで、原稿かけない。そもそもじっとしているのが苦手なのでちょっと考えては、ウロウロ・・・徘徊。他に仕事をしている人のじゃまをしてうろうろ。で戻って考える・・・で書けない。昼食はコーヒーと酒まんじゅう。夕方の４時半ころ、麦を冷却のために河につけに外出。また託児を頼み仕事。そしたらそこの奥さんが哀れに思ったらしくカレーをくれたです。涙！！！夜７時なんとか出来上がりメールで送ると麦をつれ帰宅。麦は託児先でボーダーのドーラ兄ちゃんとあそんで、朝は散歩（ランニングして）、夕方フリスビーと河遊び、充実したようで夕食を食べると８時には泥のように眠っていました。幸せな奴。

  2005年08月16日

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• 頭がはたらかない

  久々のお休みですお休み前に、仕事をいただいたのでそれを仕上げて出勤しなくてはいけません。原稿のたぐいです。（論文にちかいのかなああ。エッセイ？ｂなんだろういこれ。）書き出しさえ決まれば何とかなるんでしょうが・・・。暑くて頭が働かない、犬がいて麦のあいてもあるし、家事も・・・。なんて言い訳です。まだ、逃げの姿勢があるのでしょう。お布団に潜ってからもんもんと今晩考えてみたいけど、資料どっかやっちゃってそれが難点。うううむ。独り言でした。

  2005年08月13日

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• 横浜から

  横浜から兄夫婦あんどその娘が帰省。８月１日から帰省していたようです。たぶんきいていたけど頭に入ってなかった私、ごめんなさいでした。今日は両親、兄一家と食事をしました麦も参加させたかったけど時間の都合で出来ず。残念でした姪の桜子さんとの順位付けが楽しみだったのですが金曜日で明日も仕事、週末もずううううっと仕事なので食事だけして去っていく愛想のない私。ブログ読んでくれているようなのでここで全国的に陳謝しておきます。すいません。

  2005年08月05日

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• 夏祭り

  昨日はあちこちでお祭りがあったようです。私の生まれた街では水郷祭というのが今週末あります。湖で花火を上げます。結構、近隣から見物の人が来るんです。さて昨日は仕事がえりに高速を走ってますと海側で花火が！しばらくすると反対の山側でも！そして後ろでも！！！そうです、三カ所で同時にお祭り。 花火大会だったんですね。高い建物が無いところだからおこる３つの市町村の花火の同時見物。海沿いの道に出てしばし見物。隣の麦は大興奮。携帯でちょっと写真をとってみたけど・・・なんだか空爆の写真みたい。ちゃんとした花火でした、実際は。でも 夏ですね。来週は日曜日もまた仕事。日本の夏・・・味わうひまはないのかな？

  2005年08月01日

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• 

  らぶろまんす？？？

  日曜日の夕方、時間が出来たので本屋へ。なんか、ぼーっとしてDVDコーナーみてました。「アレクサンダー」新作コーナーにでているな。「ベーブ」があるなあ・・・。なんてぼーっと見てました。「蝉しぐれ」や「ハル」なんてもちろんないし・・・。で、３本３３００円パック（今日は特売だったようです）チャーリーズエンジェルの３本パックやらスパイダーマンとなんか特撮物のの３本パックがありました。ほかにもそう、ジャッキーチェンの３本組とか・・・。で、ロマンス３本立てというのがあってそれが・・・。「恋愛小説家」と「心のままに」と「メイドインマンハッタン」なわけです。「恋愛小説家」はジャックニ・コルソン、「心のままに」はリチャード・ギア主演。確かに恋愛ものですし、役者も大御所ですし、、、。ただ、「恋愛小説家」のジャックニ・コルソンの役所はリッチな恋愛小説作家、強迫神経症、コミュニケーション障害。「こころのままに」のリデャード・ギアの役所は躁鬱病の患者、現実を直視出来ない男です。この二本を含んで「ロマンス３本立て」と言うべきか？？？？わたしならこれになにか一本加えて「メンタル３本立」にするなあ・・・。

  2005年07月31日

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• 宮仕え・・・。ぐちです。

  自営の大変さは何となくわかる・・・実家が自営なので。宮仕えの方が楽なんだろうな？と思いつつ。以前、書いた上司２人のV字バランスの状態なので・・・やっぱりなんか時々バランスがとれません。というより体力的に無理だよ！という感じです。お願いです。せめて自分のスケジュールは把握してください。お互い不在なのに「よろしく」「わかった」という会話をしないでください。その日動けるのは私一人です・・・・。せめて一言声をかけてください。私はいつも事後承諾。「ぎえええええ・・・。」とあせりながら走ることしばしば。二人のおじさん達は悪い人ではない。人間的には善人の部類に入る。それは確か。仕事に対する考え方が逆で感性の物差しがマイクロとメートルくらい違う。コミュニケーション能力は・・・たぶん自分で思っているより低い。アホではないんですよ。たぶん、察して動いてくれる人のなかで過ごしているそれをたぶん二人とも気がついていないクライアントとの会話、きいていると会話でないことがおおいよん。たぶん気がついていない・・・ね？この二人はスケジュール管理方式は似ている・・・自分中心って点は。たぶん悪気はないけど、自分がそこでそう動くと周囲がどう動かなくてはいけないかって考えてないでしょう？ほら！どっちも嫁さんが良くできている私もですが職種の性格上、結構自己中心になる傾向もあるでもさ、嫁がいない私はご飯は炊かないと出てこない洗濯しないと着る物がなくなるごみを出さないと部屋が臭くなる掃除しないと・・・しないけど、犬の毛だらけになるその分、なんか違うと思いたい何より問題なのは自分の中で「夢」「希望」「目的」がうすれていておじさん達の「都合」「手助け」だけで日々を過ごしているという実感。そんな自分がこのまま年を取ることに恐怖を覚えていることです。人生は短いから「やりたいこと」をやりたいと思うのは贅沢なのかな？とか考える週末。

  2005年07月30日

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• レコーディング！！！

  起業家スクールというのにいっております。２０代から４０代までいろいろな方がこられます。講師は福島正伸先生と言う方です。起業家スクールというとなんだか「マーケティング」とか「経営の実際」なんて話されるのだろうかとおもっていたら殆どそれはなく（というかその講義の時に私がいなかっただけかもしれませんが）主に「夢」についてが殆どです。先生の講義も本当に新鮮で目から鱗で毎回楽しく聞かせていただいてます最終回は数人のスクール生の「自分の夢のプレゼンテーション」があります。その人たちの情熱がまた素敵です。いろんな人のいろんな情熱やエネルギーを見つめて、自分自身の夢についてのプレゼンテーションも作ってみようとおもうこのごろです。さて、この起業家スクールのスクール生の中で作詞、作曲された曲を昨日レコーディングしました。仕事の後集合。２０時からはじめまって終了は２３時３０分ころでした。素人集団のレコーディングは笑いと、疲労と、混乱にあふれ、でも最後は充実感で締めくくり。企画の中心で動いてくださった方々、おつきあいくださったスクールの運営担当の皆様、本当にありがとうございました。

  2005年07月29日

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• 看板・・・・。

  結構　面白い看板すきです。前に「犬の一人歩きはやめよう」という放し飼い禁止の看板があって大笑い。その看板の向こうを鎖を引きずった犬がホントに一人歩きしていてまた大笑い・・・・。さて、これは奈良公園で見た看板要は、発情期注意！らしいです。でもなんか、思わずわらっちゃいました。

  2005年07月26日

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• 占いによると・・・。

  何故か私の友人には占いが好きなというか詳しい人が多い。一人は四柱推命・もう一人は易・もう一人はジョナサンケイナー四柱推命では劫財・印綬の大行進のわたしは・・・ひとこと「よく生きてたね。男なら良かったのに」といわれて終わったです。易は特に占ってもらったことはないけど、ちょっと本をよんだことがあります。ジョナサン・ケイナーの星占いはネットで毎週更新なので結構みてたりします。びみょーな表現で意味深。それなりに楽しんでいます。占いではないけど、ドクターコパの本は立ち読みして、信じるわけではないけど東南にオレンジをおいたりしてます。でも、黄色い財布はもってないけど。動物占い（これは四柱推命系）ではチータ・・・しかも長距離走者のチータ。なんか、短距離を連結して長距離走るのだそうです。聞いただけでも嫌になります。犬占いはドーベルマンだったような・・・。

  2005年07月17日

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• 一日一犬日記　りたーんず

  さて、麦はあしたは病院・・・のはず。仕事がちゃんと終われば間に合う。だめなら日曜日です。たのむよおお、神様。さて、久々にボーダー小物大行進です。置物シリーズ。結構値が張るのですが、ボーダー物はあまりないので、出張先などで見つけると（地元は田舎なので・・・殆ど発見できない）他の物を節約してもとにかく購入です。最近はコスケドットコムで購入することも多いです。ネットですね。そう、私の被服費より麦のえさ代、医療費、こういうボーダーグッズのほうが明らかに高額です。まあ、私の場合、被服費より書籍代や食費（酒代ともいう）の方が実は高額なので、比較が変かもしれませんが・・・。というわけで、家計を圧迫するボーダー物・・・最近は内野系も乱入し予算配分が難しくなりました。

  2005年07月15日

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• 夢しか実現しない・・・・福島さんのお話。

  　福島さんのブログ　へジャンプ最近、福島正伸さんというかたの起業家セミナーに行っています。今後のことでイロイロと悩んでいた時に「いってみたら」と勧められました。仕事柄「起業」とは縁遠く、場違いかと思い参加。案の定、私以外同業者は皆無。起業家セミナーと言うからには、マーケティングとかそいういう話かと思ったのですが、殆どの時間は「夢は必ず叶う」ということに終始する。借金はしない、ため込まないで、いろいろなものを流していく過程で、縁が出来、面白いものが出来、生き甲斐が出来、誇りが生まれ、夢が実現する。そういった、感覚を、地に足がついた内容で話してくださいました。人への接し方、表現の仕方、そう言ったものも教えてくださるように思います。なにより参加者がそういった雰囲気を醸し出しています。疲れ切った土曜日に何故かセミナー後元気になる？？？？その後に、３０キロ離れた職場に戻って企画書まで書いたぐらい・・・翌日、疲労で沈没しましたが。夢は叶う・・・こんなこっぱずかしいことを、大上段に言ってもらえる。ナンテ素敵なことでしょう。

  2005年07月11日

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• 菩提寺

  今日は、一週間の疲労からか朝の１０時まで寝たきりボロゾウキン状態でした。でも、実母に頼まれて今日は墓参りの予定があったので、よっこらせと起床。実家へ。母は昨年、転んでからやはりちょっと脚が不自由。もともと自転車でどこにでも行く人でしたから、これはかなりのストレスなのでしょう。墓参りも毎週、自転車でいってたのですが、ちょっと家から距離があり、直線で３キロ、しかも禅宗の寺なので？というか関係ないかもしれませんが小高い場所にあって、後ろは山、竹林。という場所にあります。ですから、今まで、自転車で通っていたこと自体すごい・・・７０歳をとうにこしてますし・・・。で、時々出動です。ついでに温泉や買い物におつきあいする予定でしたが、さすがに辛くてそっちはパス。今日の午後は家でゴロゴロしました。さて、件のお寺・昔は菖蒲寺といわれていて周囲を菖蒲にかこまれていたとか。観光用のお寺ではないのですが、しつらえがこぎれいでなかなか私も好きです。ただ、昔、あったといわれる菖蒲は今はなく住宅になってます。残っていればなあ。と思いました。

  2005年07月10日

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• 

  電車男

  今朝は、インターネットカフェへ。木曜の朝は多少時間があるので勤務先の近くのインターネットカフェのマッサージ器で一息つくことがあります。毎週ではないのですが、漫画もあるので、今日は「２０世紀少年」の最新刊が目当て。マッサージ椅子席を確保。コーヒーを手に入れ、うううん。おばさん度全開。（でも、リフレとかアロマのおしゃれなお店がないんですよお。近所。で、朝　コーヒー飲み放題のここに時々いきます。）さて、２０世紀少年・・・だれだ！１０巻からさきを全部もって逃げている！礼儀知らず！といかりながら他の漫画を物色。「電車男」のコミック化したものを発見。原　・・・さんの作品ですね。この人の作品は結構好きなのでそれを読むことに。「電車男」の話はあらすじは聞いたことがあったけど詳しくは知りませんでした。読んで感想は・・・結構　いけました。そう、結構。ブログをしてたり、掲示板でやりとりしていないと分からない感じ。普通、主人公に一体化したり、ヒロインに一体化するのかもしれませんがこれは、その他大勢の、書き込みをする人たちに一体化してしまいそう。原作が売れた理由がわかりました。

  2005年07月07日

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• 心配性？

  今までの　梅雨なのに晴天続き一ヶ月、３５℃以上の気温続く。なんて状態で、給水制限まではじまったところに、大雨。田んぼを見に行って流されたり、土砂災害にあったり・・・。で、また晴れてくると・・・・。晴れても怖い、雨でも怖い。明日の天気がほんとに怖い。それでもってYAHOO天気をしょっちゅう見る自分がいます。庭のバラも今回はコガネムシでえらいことになり、脱力状態。まあ、でも物事は心配して何とかなることならないことがありますから、とりあえず出来る範囲でお仕事して、庭仕事、家の中のことやって、かたづけるしかないですね。天気のコントロールは守備範囲外なわかですから。で、、、水やその他の資源を大事に暮らしましょう。というとこでしょうか。ちなみに。今日は晴れています。でも麦に禿事件もあり心は雨模様。

  2005年07月07日

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• ロンドン！

  ロンドンに決まったようですね。もっとも有力視されていたパリは落選。問題は交通事情ということでしたが、どうなるのでしょう。でも、きっと東京よりごみごみしてない気がするんですが。日本で出来るなら他のどこでもできそうな？！

  2005年07月06日

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• 謎！豪雨なのに給水制限。

  日本一過疎・高齢者の多い地域にすんでいるむぎこです。干ばつ、一転して大雨。お陰でダムの貯水率２９％から１０８％に回復。近所で床下浸水もあったよう。自主避難した家族もあった（一家族のみ）田圃を見に行って行方不明のお爺さんもでた（なぜか大雨の度同じ事が起きる。なぜ？）川は濁流になっているし・・・。豪雨の警報もまだでてた・・・。でも１０％の給水制限は持続だそうな。よくわかりません。いままで、こんな事無かったのになあ・・・・。給水制限の発動もえらく遅く、大騒ぎ、今度は雨がたくさんだけどなかなか思いっきりわるい。水を大事には良いことなので文句は言わないし、とりあえずこまんないからいいけどね。治水って時代小説読んでいると為政者の基本能力なはず。天気予報もあるし、昔よりずっとやりやすいでしょうに・・・。行政とか役人さんとか、本気で無能になっているのではないかと思います。お役人は、就職する前に一般企業で５年くらい修行した方がいいのではないでしょうか。医者のインターンみたいに。で、税金をしっかり払う側に廻って考えなさいませ。

  2005年07月05日

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• かみなり

  今朝、起きたら雨・・・。ううううう、、、うれしい。麦、散歩行く？このくらいの雨ならいいよね。と玄関を出ようとした瞬間。ザーザーと滝のようになり、「やめときましょうか」と麦こっちをみてひとこと言った様な気がしたので、中止。室内綱引き大会でごまかしました。本当は私がくじけただけ。昨夜、雷がすごく、麦は怖がらないけど、興奮して、光るたび、教えに来ます。麦「光った光った！」私「良いから、寝て」しばらくするとまた麦「ほら、光った。ねえねえ」私「いいから、寝ときなさい」そんでまた麦「ほら、すごいすごい」私「うるさーーーーーい」これを一晩やりまして・・・あさ死にそうにつかれてました。まだ水不足は続いていますので雷雨はいいのですが。夜は勘弁してください。因みに職場の近くに雷が落ちて、何故か、セコムと、いくつかの機械がだめになりました。火災報知器と・・・。何故？もしかして地面をつたってアースを逆流してかな？ということです。３０分間、セコム気が狂ったように、なりっぱなし。どこを押してもだめ。コンピューターの基盤レベルでいかれたようです。ブラックボックスの多いよのなか、自分で何とか出来ないことが本当に多いですね。麦「でもおおおおお」

  2005年07月02日

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• 空梅雨

  雨が降って欲しい・・・花の水やりがはばかられる天候です。梅雨前線消失・・・・なんでだああああ。台風きてくれ・・・・。このあたりはあと１０日雨が降らないと完璧アウトです。人は水の代わりにビールでもなって冗談が言えますが・・・・。昔、給水車の後をはしってた経験有り。子供の頃でしたが、今考えると自衛隊のひとだったのかなあ？などと。いずれにろ飲み水は少々ミネラルウオーターなどでなんとか。それより降って欲しいです。お願い・・・・。そうなったら鉢物は昇天しないといけませんね・・・・。

  2005年06月26日

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• 巣立ち

  昨日、５羽のツバメJr.達は飛ぶ練習をはじめました。午後になっても２羽は怖くて飛べない様子。お父さん、お母さんはどうも見本を見せているようでした。大丈夫？と言う感じでしたが、とうとう今朝、全員、飛翔！！！！午後には「そして誰もいなくなった」になってしまいました。嬉しいけど、ちょっと寂しい今日でした。

  2005年06月22日

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• ジーンの配役でこんなのどうでしょ。

  強羅のつぎは馬の骨。なんの事？と思われる方。えっと、内野さんの出演作です。馬の骨のほうはNHK金曜時代劇。８月からの予定です。で、まだジーンを引きずっているむぎことしてはここで一発おあそびジーンの役者さん達でやってほしいよおお。ルパン三世　カリオストロの城ルパン・・・南原教授クラリス・・・仁子五右衛門・・・・髭を剃った勝田。次元・・・・未定藤子・・・神宮寺＋柳川÷２ルパンを助けた元庭番のじいさん・・・早乙女先生ロリコンでカネの好きな伯爵・・・山本事務長。伯爵の手下・・・だれだっけ背の低い執事みたいな・・・吉田さんちの助教授。グスタフ・・・未定銭形・・・・未定神奈川県警銭形部隊・・・吉田研究室の面々カール（犬）・・・ハリスホーク（無理か・・・。）まあ、要するにルパンとクラリスをあの二人でやってもらったらどんなだい？ということでした。

  2005年06月19日

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• ツバメ５兄弟

  職場にツバメが巣を作っています。今日は５羽の雛を確認。カメラを構えていたらしっかりと　おかーさん、おとーさんツバメに警戒されました。でもとりあえず、５羽とも元気だいぶん大きくなっていて後一週間もすれば巣立ちでしょうか＞まだ産毛がみえます。巣のサイズ、どう見ても手狭。住宅計画間違えました？ってことでしょうか。一昨年はネコにおそわれ巣は全滅。今年は、巣の下にペットボトルに水を張り並べてありました。社長の愛でした。もう少し！元気でみんな巣立ってね。

  2005年06月18日

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• こがねむし　大発生

  梅雨のはずが・・・雨が一滴もふりません。本気で渇水です。庭のバラにはコガネムシ。捕まえても捕まえてもきっとどこかからやってくる。バラのはな・・・特に香りの良い物についている気がします。ピエールやロイヤルプリンセスなどやられてます。きれいに咲けば豪華な花が、ぼろぼろ・・・。涙が出ます。昨年はコガネムシの幼虫を退治するお薬を根本に仕込んだんですが・・・。いい方法をご存じの方おられましたら教えてください。

  2005年06月18日

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• 一日一犬日記・・・・暑い

  梅雨はどこおおおおお。雨が例年の２０％このままでは大変なことになりそうです。河が枯れている・・・・・。あっさりと「好天にめぐまれ・・・。」天気予報で言われると、なにをして好天か考えてしゃべって欲しいと涙が出ます。庭のクローバーさえ枯れ始め・・・。コガネムシ大発生開始。これは夏の様子です。梅雨がない！そんなああ。梅雨前線　come on!で、麦も遊ぶ川は水量が減って、汚くなっているので連れて行ってません。「つまらん」といってます。

  2005年06月17日

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• あさごはん

  朝起きたら・・・何もなかった・・・。どうしよう。麦のドッグフードはあった。よかった！で、冷蔵庫を再検索１　リブレフラワー　２　全粒粉３　卵４　ココナツミルクパウダーよし！ホットケーキを焼くぞ！おお！棚になんとマヌカハニーがあるじゃんで、できあがりこれ・・・。出来損ないの広島風お好み焼きにみえるけどそれなにりにいけました。今日の朝ご飯でした。

  2005年06月16日

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• ロココ

  先日、行ったバラ園はまだ少しつるバラは早くて素敵なツルバラのトンネルをくぐることは出来ませんでしたが一番奥の　ロココの壁はとても見事でした。そういえば去年、まだ背の低いバラがここにあったような・・・・。ソウイッタ場所です。たとえて言えば教会の礼拝堂で、正面にいらっしゃるマリア様という感じ（キリストではないです）とっても素敵でした。クリーム色というかほんのりピンクというか何とも言えない色合い。写真にするとうまくでません残念です。

  2005年06月16日

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• 中国のエイズ問題

  昨日、パソコン担当の同僚Ｍとのお話。場所、お昼ご飯中。休憩室。中国のエイズって今大変らしいという話がでました。中国のエイズ問題麦「え、オリンピックのときすごいことにならん？」Ｍ「そうそう」麦「日本人、あほやから『自分だけはうつらへん』っておもうんでないの？」Ｍ「そうなんよ、おとこってアホだからね。」（ちなみに彼Ｍは男性です。）麦「そういって、沢山、いろいろもらってくる人いるもん」Ｍ「そう、アホ」麦「大丈夫かいな。」とにかく衛生面での感覚は中国と日本は天と地とも違うきがします。一面的な判断かもしれませんが、、、、。人口のおおさ、民族の多さ、国土の広さ。いろいろあるんでしょうが。日本人、気おつけましょう。何に？あの、自己防衛とやっぱりモラル。エイズに限らず、性病をどっかからもらってきて彼女にうつして彼女が不妊になるというケースも知ってます。インターナショナルになればなるほど、日本のあまい常識では通用しないこといろいろです。

  2005年06月15日

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• ライフボート・・・いぬさんねこさんのシェルター

  Life boatいぬさん、ねこんさんのシェルターです。興味のある方は一読を

  2005年06月14日

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• 

  バラをみに

  今日は小旅行隣には麦犬もいます。山の中を分け入るとハーブデイズアボンリーというハーブ園に行き着きました。ちいさなハーブ園。中には麦はへ入れませんでしたが、熊危険の立て札がある周囲の山は歩きました。ついでに、へんな池に飛び込まれてぐちゃぐちゃになったので又(T.T)なみだが出ました。でもバラはきれいでした。。まんぞく

  2005年06月12日

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• 夢はかなう

  起業家スクールというのに行ってきました。仕事の都合上、なかなか全部出席できないのがつらいです。なぜか・・・・おもしろいから。マーケティングとかそういう話もあるのですが、それより、片田舎にいると出会うことのないいろいろな人、いろいろな話とであえるのが素敵です。講師は　福島正伸さん。印象に残った言葉。書き出してみます。ビジョンとポリシー。これが元。社会性の必要性。自立型の人間needsとwants垂直展開と水平展開夢をあきらめないこと感動を感じ与えること趣味は自分だけの感動。コレが他の人に伝わると事業になる。商品は１００年続けば文化。なによりも、この不景気、気持ちいい話でなく、キモイ話ばかりの世の中で、この講義は私のブレインシトーミングみたいな感じです。本当はそれでは行けないんでしょうが。まずは第一歩。今の仕事、職場にもいろいろ通じて、ものすごく考え込んでしまったです。なにより驚いたのは、このくそ忙しい福島さん！ブログ書いてらっしゃる。福島さんのぶろぐエネルギーに乾杯！感動しながら生きていくってとても素敵だと感じました。

  2005年06月11日

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• 

  祝・ワールドカップ　出場

  しゅく・ワールドカップ出場。2-0で北朝鮮に勝って世界で一番最初に出場をきめた！まだ、一位通過は決まってないはず。もう一がんばりだけどまずはめでたい。さて、グランドに入れないにもかかわらずタイまで応援に行ったみなさんご苦労様でした！どうしてもワールドカップ出場というとドーハの悲劇を思い出します夜更けに、リアルタイムで見て　放心状態。そういえばジーンの最終回も似たような感じかな？おお・・・ジーンはやっぱりすごいぞむぎ with お酒　　です。やっほーーーー。

  2005年06月08日

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• 

  希望格差社会

  これだけでは説明できないけれど、読んで、妙に納得した部分がありました。解説には以下のように有りますが、職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、これが「希望格差社会」である。 読んでいると、日本のシステムは社会主義的なものだったが、結局、それは経済の順調な伸びに支えられてこそのものであり、現実にはあわなくなってきていてるということ。能力に見合わない高学歴。教育は方法論であり、あくまでもそれが目的や哲学になっている今の教育がおかしい。ってことでしょうか。よんでいると　大量の生活保護者と、フリーターを抱え沈没していく日本が目に浮かんで恐ろしいです。どうしたらよいのか、本当に考え込んでしまいました。こういった社会の構造を何とかしないと、確かに若い人達が益々無気力になるというのはあり得ると思いました。希望格差社会・楽天ブックスへ

  2005年06月08日

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• 

  妄想劇場　過去ログ

  ジーンから抜けれないアタシを救ってくれた、多くのブログや掲示板。最後は自分も書き込みをはじめましたが、まとめて読めたらどんなに楽しいか・・・・。そう考えていたら、妄想劇場の管理者ももさんが過去ログ集を作ってくださった！大感動・・・入り浸りです。ジーン妄想劇場過去ログで、、、、ももさんありがと。A LOVER'S CONCERTO　聞けるようになったです。「Someday we shall return to this place upon the meadow ・・・・・・You hold me in your arms asn say once again you love me・・・」このあたり。前向きに聞けるようになったです。

  2005年06月04日

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• 一日一犬日記・・・最近は数日一犬日記だなあ・・・。

  今日は、朝一番に仕事で呼ばれ、その後、散歩、朝ご飯（犬の）それから再度出勤しました。ですので、お散歩は河原で、ちょっとゴージャス。麦は喜んだんですが、河原は石ゴロゴロでいいんですが、このあたりは火山灰で土が黒い、河原からはずれた空き地には元火山灰の土。川からあがって、石ころをあるいて、、、空き地で走る・・・。もう黄粉餅というか安倍川餅というか、、。車にバスタオルは積んでますが、結構勇気がいる状態になりました。おまけに、フリスビーしてこけた。四足歩行のしかもボーダーのくせに、ころぶなあ。しかも、湯上がり、もとい、、川あがりで・・・・。もう一度、川へ行って、泥を落としていただき、でも完璧にはなりません。私のゴルフワゴンは走行距離、年数を聞いて車やさんは下取り大丈夫といったのに、中をみて「だめになるまで犬車として人生を全うさせた方がいい」といった状態です。助手席に人は誰も乗れない状態ですから。写真は川からあがってブルブルをするお嬢さんの図

  2005年06月01日

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• 貴之花！

  貴之花は私にとっては先代貴之花こそそうでした。息子の方が横綱になっても、強くても、私にとっては貴之花は彼でした。子供心に、悲壮感のある、あの取り組みに何とも言えないものを感じました。過去を美化するのは年のせいかもしれないけれど、今のお相撲さんより当時のお相撲さんのほうが華があったきがします。着流しで歩く姿がとっても意気で、巡業で道をあるくお相撲さん達とにかく綺麗でした。私の子供時代の相撲取りというと北の湖、輪島、貴之花ですね。荒瀬、旭國もすきでした。鷲羽山とかも・・・・。今は本当に相撲を見なくなったけど・・・。子供の頃、夢を見せてくれてありがとうございます。貴之花さんに感謝です。

  2005年05月31日

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• 一日一犬日記・・・お散歩をさぼって

  お散歩をさぼって、たらたらするとき麦にフリズビーが出来ることがありがたいと感じます。空き地で、延々、彼女が飽きるまで投げます。唯一の芸らしき芸。芸は身を助すく、でなく母ちゃんを助くでした。

  2005年05月27日

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• キングギドラ（怪獣）の苦労・・・v字バランスの中間管理職

  肩がこります。何故か、それはたぶん、以前書いた おじさん達 のせい.おじさん達は私の上司です。上司が二人・・・立場的にはトップとその次の二人・・・。ところがトップは気が回る、察するTypeの人。仕事上の力もある。次席は、、、物事を気にしないのですね。場の空気が読めない。自分が気にしない分、誰も気にしないと思っている。自分が相手に与えたダメージ気がついてくれ。二人の会話は恐ろしいほどちぐはぐ。なんというか不機嫌なジーンでいう「永遠の平行線」。おねがいだから会議で個人攻撃しないでください。という状況です。コミュニケーション障害の会話の中で、何とか取り繕うけど、かたっぱしから星一鉄がちゃぶ台をひっくり返す（巨人の星です）様に全てひっく返してくださる。ひえー・・・。わたしは？？？双頭の竜の肩の位置ですね。しんどいです。上と下の間の中間管理職ではなく上二つ、V字バランスの真ん中っていみの中間管理職。ちなみに、下はなし。だから変な中間管理職です。二つの首は別の意志もっているので。首がひとつでもアタシは肩こりがひどいのに（これはブログのせいもあるけど）首が二つって肩こりは二倍。てことは、、、三頭の竜は大変だろうな。ってことで題名へキングギドラ （円谷さんの映画に出ていた怪獣。とっても強い）の苦労。 三つ首あれば肩こりはどんなもの・・・？ 想像したくありません。ちなみにキングギドラって最近はヒップホップのグループの名前であるようですが、原点はこっち、ゴジラの敵役。でもかっこいいのよん。怪獣映画ポスター集へジャンプゴジラファイナルウオーズへジャンプ教えてください。なんで、おじさんってあんなに言語能力がないのでしょう。というかコミュニケーション能力。そう思いつつ、麦の肩および肩胛骨周りをもんでやると気持ちよさそう。そうか、お前も苦労しているんだよね。スマン。

  2005年05月22日

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• 一日一犬日記もかねて

  犬物の本は良く読みます。そのなかでも異色なのは「ウッシーとの日々」でしょうか。北海道に東京から移住した　はた万次郎さんの本。文庫本で集英社からでてますが、、、。もうずっと続きがでてません。ネコにかこまれて暮らしていたかれが北海道で雑種のウッシーを飼い出します。北海道での生活の中で犬とのほのぼのとした暮らしが描かれています。この本の表紙のウッシーがどうみてもボーダーコリーが混じっているような気がしてならず、買いました。本当はどうなんでしょう。時速４０キロの車と併走する散歩とか、そのたもろもろ、北海道ならではの犬との生活も楽しいですが、殆どサバイバルに近い彼自身の生活もすごいです。ウッシーの日々実は漫画文庫。小説ではありません。ところで、はた万次郎さん、冬になると鬱になるようです。昨年　夏までは　どうやら生きていたようですが、今はどうなんだろう。それにウッシーも高齢。どうしているのか心配です。

  2005年05月15日

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• 白い鹿

  出張から帰って一段落まったりと焼酎を飲んでおります。さてしばらく休んでいたブログ何かこうかな？で、出張が奈良でして、奈良公園を早朝通りました。奈良公園の鹿は観光客を値踏みするプロ私もあまり興味なく歩いてました！なんと、白い鹿が！まだ若い。一人のおじさんがカメラを向けていてもカメラ目線で逃げません。頼りなげな感じ。はかなげ。一頭だけ離れて座ってました。「３０年ぶりの白鹿だと」とその方が教えて下さいました。昼、観光客があふれる頃、もう一回通りましたが、どこにも姿は見えませんでした。白い動物は神様の使いといいます。

  2005年05月14日

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• 仕事

  仕事の話は余り書かないよう努力していましたが先日、会議で上司二人が　わけのわからん批判のしあいをしてそのあと　心臓がタフタフしてしんどくなりました・・・・。かんにんしてくれ・・・・。おじさん達。場の空気をよめ。ソンナコトこの場で話す内容じゃない。そんな状態ですが仕事は毎日やってくるで、明日から出張なのでしばらく日記お休みです。では

  2005年05月11日

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• 不機嫌なジーン・・・あちこちのジーン

  今日、立ち寄ったサイトはその名も「GOGO南原教授」何てわかりやすいしかも内容も充実していて「南原教授」への愛情にあふれています。GO GO南原教授へジャンプ視聴率悪かったけど、やっぱり　好きな人にはたまんいドラマだったんだヨン。実感

  2005年05月07日

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• 意地でも！　一日一犬日記

  さて、今日は完全OFFのはずが、結局朝一で呼び出されてお仕事。散歩して、洗濯して、草取りしてまったりしようと思ったのに・・・。麦はドーラにいちゃんのとこに預けて出動。注意しないといけないのは、麦はなぜか野菜の新芽とか好き。ドーラ兄ちゃんのとこの庭の家庭菜園の野菜を昨年食い荒らしました。まだいいけど、そろそろ預けにくい季節がやってきます。昨年は春菊、水菜、それとプチトマトの実を中心に食い荒らしたようです。害虫？害獣？

  2005年05月04日

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• こでまり

  ユキヤナギがおわり、チューリップも終了。そろそろビオラも間延びしてきたのでサフィニアを買いにいきました。庭では五月、オオデマリがさいています。タンポポはタンポポ酒をつくるつもりが気がついたらみんな綿毛になっていました。ミニバラがちょっと不調・・・。黒斑病たくさんでてしまいました。大事にしていたのに・・・残念。写真は咲き始めたコデマリです。

  2005年05月03日

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• 不機嫌なジーン・・・こんな終わり方。

  以前　不機嫌なジーンその後っていうえらい長いのを書きましたが・・・。いろんな方の「その後ストーリー」をよんでいると。本当にいろいろ考えてしまいました。そうか、こんな考え方もあるんだなと、、、。体調不良なので気分転換に、もっと簡単な終わり方ってのも考えて見ようかと思って書きました。でも、前に書いた方がやっぱり自分では教授に勢いがあっていいかな？ナンテ思ったりして。ロンドンのタクシーのなかでジーンは泣いていた。そうだ、きっと私、一生この痛みは引きずって生きていく。そのことが嫌と言うほど分かった。今日、学会の会場で美しい女性（横浜の女性とは違う人）をエスコートした南原をみた。その時は笑顔で挨拶をした。「すばらしい　発表だったね。」と教授はいった。そして「一人前だ、助けはいらないな」とも。「ありがとうございます。」と答えた。でも『助けいらないな』という言葉に賞賛の意味と突き放されて、１人で道を歩いていくような寂しさとを感じ、それ以上何も言えなくなった。声をかけてくれた他の研究者の方を向いて、自然に、なるたけ自然にその場を離れた。帰りのタクシーの中で、よりによってあの曲が流れた。『今頃気がついても手遅れなんだ・・・。』こうなることは分かっていたはずだったのに、自分から望んだことだったのに。どこかで、また、教授が側に来てくれるのを期待していた自分勝手な自分に気がついた。目の前に開けた輝かしい将来像。それさえも今はかすんで見える。あの人の隣に寄り添う事が出来ないことが、こんなに苦しいなんて、、、。涙が止まらない。仕事をしているときは楽しい。忘れているのに。「じゃあ　おいで・・・君がそれでいいなら」二年前の記憶が蘇る。あの曲はいつの間にか終わり、気がつくと違う曲が流れていた。「SHE」だ。『なんて皮肉だろう。こんな、ラブソングがこのタイミングで流れるなんて』タクシーがとまった。涙を拭いて支払いを済ますと、「SHE」の流れる中、振り切るように気持ちを切り替えてタクシーから出ようとした。体の向きを変えて、タクシーから一歩脚を踏み出した。その時、目の前に手がさしのべられた。『まさか』ゆっくりと視線を上げた。南原だった。差し出された手に、そっと手を載せた。そしてタクシーから立ち上がる。「待っていたのに。話もするまもなく帰ってしまうから。君は」「あの・・・。」「横浜でロンドン行きのことを言っただろう。追っかけてきた。スケジュールつけるの大変だったんだぞ」「・・・。」「俺の、この二年、結構、悲惨だったぞ、おまえに振られて。誰がおまえのそばにいるのか、今日のレセプションだって、誰がおまえの横にいるか、どれだけ気をもんだか・・・。でも、どうだ、おまえみたいに小難しいメスの相手が出来るのは俺しかいないだろう？」南原は真顔でいう。「そんな、教授、きれいな人を連れていたじゃないですか。あいかわらずそんな事ばかり言うんですね」『まただ、なんで素直にあえて嬉しいと私はいえないんだろう』仁子は心の中で後悔した。「きれいな女性は好きだけどね。でもジーン、それとは別、頼まれればレセプションでエスコートくらいはする。いいか、僕は君を愛している。今日はそのことを言いに来た。これからの時間、一緒に生きていきたい。」「・・・。」「言い方を変えようか。一緒にこい・・・先のことは分からない。僕から君が離れていくことがあるかもしれない。でも、それまでの間、僕と生きていかないか？二年間、考えた、これが俺の結論。どう？」「ほんとうに・・・。ひどい」仁子は涙を浮かべて南原を見た。「えっ？」「本当に・・・狡い。以前、教授はいいましたよね、私があなたの一番の理解者なだって。私は全然、教授のことが分かってなかった。本当は逆。私を世界で一番、理解してくれるのが教授だった。だから、私の返事はわかっているのでしょ。二年前も、わかってたんでしょう。私の返事。そして今日も同じように」「ジーン」「ずっと、一緒に生きていきたい・・・。」仁子は南原の胸そっと寄り添った。南原は満足そうに彼女を抱きしめた。そして言った。「でも、この二年、君が他のオスに走らないかは、気が気じゃあなかったんだ。」理系女は相手につっこみや、訂正をかけて不幸になるという話をきいたことがあります。で、理系女で幸せになる場合、相手が１）そのつっこみを物ともしないほど強いか２）気にしない、のんびりした、包容力のあるタイプか３）女王様と家来の関係を望むかですよね。でもしっかり者の理系女に限って、しっかりした男性を選択しようとしてこける。例えばジーンで神宮寺が「間違えを指摘したら怒り狂った男」はそのタイプ。神宮寺の旦那さんは３）に見えて実は１）とか２）と私は考えております。理系で幸せになれないのは半分以上、自分のサガ。１）や２）の男はそお多くないんだろうし、こっちがそういう貴重種をつかめる努力しないとほぼ不可能。それに、男の人は一般に「そうね」とつっこまない女性の方がたぶん一緒に生きて行くには楽しいし安らぐと思います。「そうね」はたぶん。迎合ではなく大人の優しさ。ジーンを見ていて「ジーン」にこだわる教授の貴重種ぶりにやっぱり惹かれたのかもしれません。だから2005年の「ジーン」はまだそれが分かって無くて、２年後野涙はそれが分かった印としました。分かるまでまってほしいなあ。という希望を込めて。さて、体調の悪いときは、妄想とハッピーエンドのDVD、それと犬と遊んで、ブラシング、まったりと過ごす。のが一番な私でございます。でも何故か今日みたDVDは「スパイダーマン」だった・・・。借りた残りがそれしかなかったんだけど、日本の企業がCGをつくったていうので見たんだけど、話自体が暗くて・・・・。ちょっとしまった！でした。

  2005年05月01日

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• 一日一犬日記・・・おやつ

  今日はお休みです。　　明日は仕事５月３日も半日はしごと、５日もしごとで、ゴールデンウイークというより飛び石連休。その分　勤務時間帯は忙しいです。で、もちろん予定なんか立ててない庭の草刈りでもするべえとおもってたら雨です。水やりさぼれて良いけどとおもいつつ、ひるまっからビール飲んで、本読んでまったり過ごしました。出かける気力がないのです。昨日から体調不良。濡れゾウキンになったようなだるさ。なんで？という感じです。まあ、なんだか疲れているのだろうと言うことで「何もしない」という最も贅沢な日曜日を過ごしてみることにしました。で、ちょっと小腹がすいたのでおやつ。で、出てきたのがこれ。ワンコさん用クッキー。これはどこだかの奥様の手作りクッキーで、無添加ノンシュガー、雑穀、ブルーベリー入り。おいしいんだな！ひとのおやつより愛情こもって作られたクッキーというかんじ。つまり同居人はコレを自分のおやつにしているのです。むぎも食べますよ、もちろん。でも大半同居人のくちにはいります。昔　ネコ缶がおいしいという人がいましたが、なんだか分かる気がします。

  2005年05月01日

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• 庭の蕗

  きのう友人のすーさんが「ワラビ」「タケノコ」をあく抜きしてもってきてくれました。やった！ということで　今日のつまみは「ワラビとタケノコの煮物」「餃子」「さつま焼酎」「ごはん」です。せんじつミソジノジスイさんのところで蕗の話がでていて、よくかんがえると私の家の庭にはいろいろ自生します。食材。で、ひとつは水蕗。ほかに蓬、高菜（ほんと自生です）土筆（スギナになるのでうれしくない）、アスパラ（昔植えて忘れていた物）。意志をもって植えたのはブルーベリー。コレは育った！毎年食せます。それとカリン。干してカリン酒つくりました。あと、九条ネギ。ルバーブは食用にそだてております。アンゼリカは消滅・・・。とにかく、生き残る物しか育たない我が家の庭です。福岡正信の自然農法の世界です。（というか私の場合単なる怠慢です）でも福岡正信の本は大好き！よんでます。でもこの方まだ生きているのでしょうか。生きておられるなら一度、彼の住んでいる桃源郷のような庵に行ってみたい。いずれにしても車も犬も人も丈夫が一番。

  2005年04月28日

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• 一日一犬日記

  先日いったコスケドットコムにはかわいい絵はがきがあります。コスケドットコムそう、先日行った　犬の輸入雑貨のお店です。外国の犬の絵はがきってなんでこんなにかわいいの？はがきの中のわんこは「mine ,all mine」とつぶやいています。くぁいい。。。。いいいよ。全部　きみもの！！！！　　あたしはバカです。このはがきの裏には　www.thelittledoglaugh.co.ukとありました。英国製ですね。米国製の商品が多い中でちょっと哀愁のある英国製。やっぱコリン・ファースの国よ！なんて勝手にはまっています。いずれにしろ　このほかにも「備前焼　ボーダー置物」とかもかってかえりました。私はあっぱりあほです。南原教授に「おまえはアホか」といってほしい・・・。えっと文章がぐちゃですね。実はいま薩摩焼酎の一気のみしたあと（いろいろ辛いことがあって・・・。）かいております。もしわけありません。

  2005年04月28日

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• 一日一犬日記・・・どら

  むぎの兄ちゃんはどーらくんです。むぎの一年半お兄さん。若作りだけどもうすぐ７歳。どーらくんを「ジャニーズ系ボーダーコリー」私は個人的によんでおります。いつも　ノー天気。ボーダーにしてはでかい２３キロのガタイで突進してきます。しかもショータイプなので毛の分よけいでかく見える。怖いといえば怖い・・・・。慣れたけど・・・。特技：フリスビー。新聞及び洗濯物、指示されたものの運搬。かいぬしさんの気力回復。 今回はどーちゃんの写真を載せてみました。ちなみにドーラというのは「どら息子」の略だそうです。

  2005年04月27日

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• 正確には昨日の出来事

  尼崎の列車事故。昨日のブログで自分の交通事故を書いていたらとんでもない事が世間ではおこっていました。昨日仕事場で知りました。休憩室の私の席からはテレビが見えず、実際の状況を知ったのはNHKの９時のニュース。死者が７０名近い、数百人のけが人と聞いて本当に驚き、テロかなにかかと思ってしまいました。事故に遭われた方、本当に恐ろしかったでしょう。報道には出てませんが、あの、列車がめり込んでいるマンションの方々も、あの状態です。衝撃はかなりのものだったと思います。きっと恐ろしい思いをされたに違い有りません。下は車からもれたガソリンが流れているとのこと。まだ生存者が列車にいるとのこと、レスキューの方々も命がけで本当に頭が下がります、がんばってください。なんで、こんな事が・・・。思わずにはいられません。なんだかやたら「置き石」の話をするJRが嫌な感じでした。こういうことはちゃんと全部調べてから報告して欲しい。テレビの報道でも「置き石」は余り関係ないという識者と「置き石」のせいとする識者がいました。犠牲になった方々のためにも、正しい調査をして欲しいものです。それと犠牲者の家族にフラッシュをたくカメラがとても嫌な感じでした。生存者　がんばれ。

  2005年04月26日

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• 一日一犬日記・・・春の一日

  春です。ビオラはやや暑さでくたびれています。今日はビオラの花がらとりをし、草取りをして、天然成分の防虫剤をまき、どうしようもない鉢はいくつか地植えに強制的にしました。道に近いとこに母の植えたあじさいは麦に蹴られてちょっとやばいので位置を変えなくてはいけないかもしれません。以前、麦が通り道にしたのでジャーマンアイリスが昇天したことがあります。季節毎　花の前での記念写真をとります。「ここね。座って」というと麦は座ってくれますが・・・。向きや微妙な角度は難しい。しかもカメラ目線は注文できない。マックスのお父さんに「連写のデジカメがいちばん」といわれました。確かにボーダーはデジカメで「走ってたり」「跳んでたり」を取ろうとすると「過ぎ去っていたり」「着地していたり」します。うううん。

  2005年04月24日

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