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2015.08.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
今更感が半端ないですが。。。

7月に小学校、中学校両方の個人面談がありました。



息子の面談。

今年の担任はベテランのサバサバした先生で、印象

としては「よく見てくれているなぁ」でした。

存在は知っていましたが、お姉ちゃんの在学中は

ずっと他の学年の担任だったので、全くかかわりが

ありませんでした。

息子の良いところ(誰とでも仲良くできる、みんなが

嫌がることでも自ら進んでする等)、悪いところ

(いたずらをして廊下を走って逃げる、やられたら

倍返し等)もしっかり把握して、厳しく叱りつけたり

褒めたりをしてくれているようですので、今年は安心

して先生に全ておまかせすることが出来そうです。



娘の面談。

言われるであろうことはすべて分かっていました。

(1.課題の提出が遅い 2.課題を出さない 

 3.課題のプリントを紛失 4.課題。。。)

だからこそ、「何とか面談を回避できないか?」

「代わりに夫を送りこむか?」いろいろ策を巡らせ

ましたが、覚悟を決めて行ってきました。

担任は運動部顧問も勤めている若々しくて、元気で

はつらつとした先生。

まずは、前日に娘から預かった夏休み前が提出期限

だった課題を(若干の)ドヤ顔で3つ提出しました。

すると先生が一言、



「お母様、あともう1つあるんですが。。。」



む・す・めーーーーーーーーーーーーーーーーーーっムカッ

それからはもう怒涛の謝罪の連続。

口では「すみません」、「すみません」と言いながら

頭の中では『針のむしろ』とはたぶんこういうことを

言うんだろうなぁと、ずっと考えていました。

が、「何で私が謝ってるのか?」と急に腹が立ってきて

最終的には先生に愚痴っていました。

「とにかく夏休みの宿題は夏休み中に終わらせるように

させます。」と言い、無事(?)面談は終了。

それから夏休みに入り現在もバトルは続いております。

(「もうなるようになれ」とも思っていますが)



そういえば我が家は夫が面談に行ったことがありません。

(どの家もだいたいそうなのかな?)

夫にも一度『針のむしろ』を経験してもらいたいものです。






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最終更新日  2015.08.22 13:26:05
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