かんちゃんの短足日和

ここ数年風邪をひいていなかったわし。

いよいよ本格的なバカになったかと思案しておりましたが

久々に少し風邪を引いたようです。



引きはじめだし、まだ喉が痛いくらいなので

ドラッグストアで葛根湯を買おうと思いました。

しかしわしは葛根湯などの漢方系の味が大嫌いなのです。

そこで見つけたのが「はちみつジンジャーフレーバー」の

飲みやすいという液体タイプの葛根湯。

早速購入して飲みました。






・・・やっぱまずかったわ。（泣）





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さてさて、ここからは「かんちゃんアイドル！？劇場」です！！

かんちゃんは寒さにも風邪にも負けず元気です！

なんでかって？？

それは・・・





アイドルだからさ！！
（へ？）








猫ＣＭ監督「アイドル猫かんちゃんさん入ります！！」

猫ＡＤたち「パチパチパチ！！（拍手）」








ここに座ればいいの？


猫ＣＭ監督「はい！今日は新作バッグ型敷物のＣＭでございます！！」










寒い中現場に来たんだからギャラははずむよな？



猫ＣＭ監督「も・・もちろんです！！（かんちゃんさん、売れっ子だからＢＩＧ発言だなぁ～～汗）」




猫ＡＤ「それでは本番行きます！5秒前！4・3・・・！」














うわぁ～～

なんてステキな敷物なの？？




猫ＣＭ監督＆ＡＤ「（途端にかわいいキャラに変わった！さ・・さすがプロだ！！）」




この敷物・・











ぼくたん大好きだょ




バタッバタバタッ！！（←現場の女子猫スタッフがかんちゃんのかわいさにやられて倒れる音）














猫ＣＭ監督「カット！！一発ＯＫです！！かんちゃんさんすばらしすぎます！！

こんなかわいい顔したアイドル見たことありません！！さすがです！！」








でしょ？？


猫ＣＭ監督「（さすが大物のかんちゃんさん！一切謙遜しないぞ！！）」










今日もいい仕事したな



猫ＣＭ監督「（おぉ～～！終わった途端に地蔵みたいな顔になったぞ！アイドルモードＯＦＦ状態だ～～）」







ほなおやすみ



猫ＣＭ監督「（そして現場で構わず寝る！！さすが大物だ！！）」






かんちゃん、マイペースすぎて干されないようにがんばれよ。









※この物語はフィクションかもしれません





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