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久保田さんちの有機野菜

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2006.04.14 楽天プロフィール Add to Google XML

朝からカレー
[ お料理 ]    



先日の配達で、久保田さんのところから玄米を買ってみました。
圧力釜で炊くとすぐらしいですが、うちの炊飯ジャーにも、水加減のメモリに「玄米」と書いてあったので、これでも炊けるんだろうと思いやってみました。

グッドです。充分炊けます。
朝のタイマー設定にして炊いたので、普通のお米より長くかかったのかどうかは、炊飯ジャー君のみが知るところですが、いい仕事してくれました(笑)。

20060414.JPGで、これを昨日の残りカレーにかけて食ってみる・・・と。

というのは、かねがねカレーライスには玄米が合うというウワサを聞いていたので、さっそくやってみたわけです。

ってことで、ハイ。
朝からカレーライス・・・(笑)。


いや、しかし! ウワサは真実なり!
ご飯の歯ごたえ感がたまらなくあいます。
もともと、カレーってタイ米のようなポロポロしたご飯があうのだから当然なのかもしれないですが、「ポロポロの白米」より「玄米」のほうがあいます! きっぱりっ(笑)。

つい食べ過ぎてしまうカレーライスですが(子供のように、未だにカレーが好きな私・・・)、玄米だと思えばなんだかヘルシーだし・・・ほんとか?・・・。
玄米ってカロリー的には白米と変わらないのでしょうか? 無知な私。

ま、どちらにしても、健康食であることは確か。白米より歯ごたえがあるから、良く噛んで食べることになれば、食欲制御に一役買ってくれることになるかもしれないし!
お腹周りにたっぷりとブラウジングしているお肉が気になる今日この頃、
本日から、しばらく玄米を食べてみようと思います。

なんせ、無農薬ですから!
安心だし、とっても体によさそう!

もし、ダイエット効果があらわれましたアカツキには、堂々とここでご報告いたしましょう(笑)!





Last updated  2006.04.14 08:58:45


2006.04.12

のうえんだより4/9発行 vol9
[ のうえんだより ]    



20060412.JPG
野菜とともに、今日も「のうえんだより」が届きました。
研修生のれんげさんが書いています。

いいな~~。
畑、見に行きたいな~~~(笑)


「夏野菜を育てています」

3月半ばから後半にかけて種をまいた夏野菜たちが、だんだん大きくなってきました。芽が出たばかりの頃は、どの芽が何の野菜なのか、書いてある名前を見なければよくわからなかったのですが(私が未熟なせいもありますが)、今はそれぞれの個性が出てきて、小さくても見覚えのある姿になってきました。ズッキーニの大きくてチクチクした葉っぱや、ピーマンのツヤツヤした黄緑色の葉を見ていると嬉しくなってきます。トマトなどはジョウロで水をあげて、葉がゆれると、もう新鮮なトマトの香りがふわっとのぼってきます! まだ先は長いけれど、今から楽しみですね!

今回のお野菜
大根・・・・・・・・・・みそ汁、煮物、サラダに
ジャガ芋・・・・・・・・キタアカリかメークインになります
小松菜・・・・・・・・・おひたし、いためものに
水菜・・・・・・・・・・おひたし、サラダに
長ネギ・・・・・・・・・煮物、炒めもの、薬味に
ほうれん草・・・・・・・下ゆで不要でご利用できます
人参・・・・・・・・・・雪の下で越冬しました
青大根・・・・・・・・・大根おろしで。甘くて食べやすいです。
にら・・・・・・・・・・みそ汁、卵とじで
ごぼう・・・・・・・・・洗っただけで皮はひかずに、きんぴらやけんちん汁で
切干大根・・・・・・・・甘いです。お砂糖控えめでどうぞ
(ラディッシュ・・・・・サラダの色味や、そのままみそをつけて
             獲れた時のみ入ります)





Last updated  2006.04.12 21:36:09

2006.03.25

のうえんだより3/24発行 vol7
[ のうえんだより ]    


大分更新をさぼってしまいました。
最近仕事を始めたので、なかなか農園に行かれず泣いてますが(笑)、野菜と一緒に届く「のうえんだより」だけでも、UPしていこうと思います。


「春のかおり」

春の香りというと、皆さんはどんなものを思い浮かべるでしょうか。桜もちの桜の葉の香り、ふきみそを口にした時、一杯に広がるふきの香り、庭に咲いた花の甘い香り・・・。農園では、この時期、これから畑で使う肥料作り、苗を育てる為の床土作りに精を出します。ボカシ肥料というのは、米ぬかに水分ともみ殻や炭などを加えて発酵させて作る肥料ですが、できあがってくると、いい香りがするんです。私はご飯にかけたかつおぶしの香り!と肥料をかき混ぜながらいつも思います。それから耕したばかりの畑の土の香り!農園の春の香りです。

今回のお野菜
大根・・・・・・・・・・みそ汁、煮物に、シャキシャキしてます
ジャガ芋・・・・・・・・キタアカリかメークインになります
小松菜・・・・・・・・・おひたし、いためものに
長ネギ・・・・・・・・・煮ても炒めても薬味にしても
ほうれん草・・・・・・・下ゆで不要でご利用できます
人参・・・・・・・・・・雪の下で越冬しました
水菜・・・・・・・・・・おひたしやサラダに
キャベツ・・・・・・・・越冬キャベツです。葉に傷があったりですみません。炒め物に 
切干大根・・・・・・・・旨味のこい切干大根。砂糖のいらないほどの
くらかけ豆・・・・・・・ひたし豆でどうぞ
ふきったま・・・・・・・自宅の田の土手で採れた天然ものです
              天ぷら、ふきみそで。獲れた時のみ入ります





Last updated  2006.04.12 21:16:19

2006.03.24

備蓄型循環農業
[ 久保田さんのひとこと ]    


「備蓄型循環農業」
久保田さんが時々口にする言葉です。
そういう農業をする農家が増えて欲しい・・・と。

これも、まだ私の理解が充分では無いという想いがあり、書きとどまっていたのですが、数日前に書いた「何故有機農業を広めたいのか」の話に少し関連するので、書いてみたいと思います。


つまり、農家が農作物を収穫します。
農家なら普通そうなのでしょうが、収穫した農作物すべてを出荷してしまうのではなく、自分が食べる分、あるいはお知り合いに分ける分、また小分けに出荷するためのマトメ採りなど、少しは手元に残しているでしょう。
それを、計画的にかつ一定量、常に行っていくというか・・・・・収穫、出荷の間に、この「備蓄」という工程もローテーションに加えて行なうというイメージです。

注意点は、収穫したものを「蓄える組」と「出荷・すぐ消費する組」に分けるのではなく、収穫から消費と流れていく間に、「新鮮さ」を失わない範囲において、ちょっとだけ一時停止するのです。

だから「循環型」の「備蓄」。

家の押し入れに閉まってある「災害時の非常用食料」袋などとはチョット違っていて、「保管しておくためのもの」ではなく、今までどおり動いている過程の1つです。当然、その「ほんのちょっとの時間」の保存にも向かないような野菜もあるでしょうし、一冬だって新鮮なまま保てる野菜だってあるでしょうし、地域によっても、農家の規模の大小によっても事情は違うでしょう。
すべて、「状況にあわせた形」で行なうのです。「できる範囲」で。

それを、各農家が行なうとします。
農家が・・・できれば有機農家が、どんどん増えてゆくと、「備蓄」されてる「農作物の倉庫」が各地域で増えてゆくことになります。

それは、緊急時の自衛になります。

農家が、そういった・・・つまり・・・・・、
自分のところは、コノ付近一帯の「食料緊急避難所」であるという「役目」を自覚して、「備蓄」を行なっていければ、農家が増えるということ、イコール、あちこちに食料備蓄の拠点ができてゆく、ということになる・・・と。

久保田さんは、笑いながらよく話します。
「うちにはお金はないけど(笑)、食べるものなら当分あるよ。
 何かあったとき、とりあえず当面ならば、
 ご近所含めて食べる分くらい充分に。
 でもね、
 食べ物って、本当に基本なんだよね。
 食べるものがないって、すごく不安になるし、ミジメになるんだ。
 逆に食べるものがあれば、多少の困難でも笑ってがんばる元気がわいてくるよ。」

私が書けなかった理由の1つ。
こういう話を聞いたとき「すごい。すばらしい」って思います。
ウソじゃなく感動します。でも、言うだけの私は簡単。
久保田さん自身が既に実践しているこの発想の中には、
実は書ききれないほど、たくさんのことが詰まっている気がします。

輸入に、あまりにも頼っている日本の農作物のこと。
日本だけでなく、実際に今、明日の食べ物に飢えている国のこと。
何かあったとき、「分け与える」ということを、あたりまえのこととしている優しさ。

・・・・・

具体的な言葉にするのは、難しいほどです。





Last updated  2006.03.29 22:15:29

2006.03.21

のうえんだより 3/8発行版
[ のうえんだより ]    


宅配の野菜にはいって「農園便り」が届きます。
このブログにその文章をそのまま載せていきたいと思います。
今回は研修生のれんげさんが書いていました。


「春がやってきました」

中条村にも毎日あたたかい陽ざしがさすようになりました。今年の冬は雪が多かったので、ことさら嬉しく感じられます。田の土手にはふくじゅ草の花が咲き、ふきっ玉がポコポコと顔を出しています。
ただ、当農園のメインである小川村の畑にはまだ40~50cmの雪が吹きだまっていて、雪原の真ん中にポツンとハウスが1とう立っているだけです。このハウスの中で数日前にほうれん草の芽が出ました。小川村の畑もいよいよスタートです。これからが楽しみです。

<今回のお野菜>
大根・・・・・・・・・・・みそ汁、煮物、キンピラ、サラダに
白菜・・・・・・・・・・・一夜漬け、八宝菜、お鍋、シチューに
ジャガ芋(キタアカリ)・・みそ汁、ポテトサラダに
玉ネギ・・・・・・・・・・小玉ですがおいしいです
長ネギ・・・・・・・・・・堀りたてです
ごぼう・・・・・・・・・・けんちん汁、きんぴら、太煮に
ほうれん草・・・・・・・・下ゆで不要でご利用できます
小松菜・・・・・・・・・・サラダ、お鍋に
ふきったま・・・・・・・・自宅の田の土手で採れた天然ものです
             天ぷら、ふきみそで




Last updated  2006.03.21 16:01:25

2006.03.20

競争
[ 記者雑感 ]    

20060316スイセン
久保田さんが、つぶやきます
「今年は研修生の中から農業やってくれる人が出るかな」

久保田さんが研修生を受け入れるのは、
有機農業を広めたいと、切に願う気持ちが根源となっているようです。

「何故、広めたいと思っているか」

これについては、もう少し深い話になるので、多分今の私の理解は充分でなく、改めて書きたいとは思いますが、今時点の認識としては

・おいしくて健康な野菜をたくさんのヒトに食べてもらいたい

・食料が不足している場面において、自給できる知識を伝えたい
 (現実としての飢餓も、輸入に頼っていて自給率が低すぎる隠れた飢餓も含む)
             
という食べるほうと、作るほうの、両方に対する気持ち・・・、
とにかく他意の無い、純粋な気持ちを感じます。

自分ひとりがやれることには限界がある。
たくさんのヒトが自分と同じような野菜を作れば、たくさんのヒトがおいしい野菜を食べられる。自分のところで農業を学んだヒトが、また他のヒトに伝えてゆけば、あちこちで自給率が高まり、もっともっと多くのヒトがおいしい野菜を食べられる・・・。そういうこと・・・・・。

研修生だけではなく、周囲の農家のヒトにも、自然肥料の作り方や、貴重な経験から得た知識を、久保田さんは惜しげもなくシャベッテしまいます(笑)。少し前にブログに書いた「ぼかし」の作り方についても然り。シロートの私の視線でしかないあれだけの情報でも、多少農業に携わってるヒトが見れば、十分な情報やヒントになると思います。

料理屋さんでもあるじゃないですか。
「秘伝のタレ」
この味を出せるのは自分のところだけ。先祖代々長い年月をかけて生み出したこの味を、他の誰にも教えられるかいっ!みたいな。(笑)
つまり、商売をやる上では、他との差別化をもてることは大きな強みとなるわけで、この味を食べたければ客はうちにくるしかない。久保田さんだって、この野菜を食べたければ、うちの野菜を買うしかない・・って状況作れば儲かるのに・・・。

これって、私が生きてきた(またオオゲサな・・・(笑))社会においては、当たり前の競争意識だったし、人情としてだって、自分が苦労して得た経験や知識を、横から来た商売上手なヤツがするっと盗んでいって、まるで自分が作り上げたみたいな顔して大もうけしたりしたら悔しい・・とか・・・・・。

あれ・・・、私ってセコイのかしら・・・(笑)。


それで、久保田さんに聞きました。
「久保田さん、教えちゃっていいんですか? みんなマネするかもですよ」

答え。
「広まってくれたら嬉しいじゃない。
 もちろん、遊びでやってるわけじゃなくて、俺、農業で食べてるわけだけどさ。
 もしそんなに広がって、みんな同じことはじめて
 どこでもいい野菜が手に入るようになったなら、
 俺は、違うことを始めればいいんだ。
 大好きな農業の、もっと面白い面を考えるよ。
 それもみんなが始めたら(笑)、また俺は次に行く。
 完成形なんてないんだし、行き着きたいとも思わない。    
 冒険はワクワクする。決まった作業を追われるようにこなすだけになってしまったら
 農業だって、やっぱりつまらないと思うんだ」


あくまで私が感じた久保田さんの言葉です。
普段「取材」としてではなく、もっと前後の話のある雑談の中でふっと吐いた久保田さんの言葉を捕まえているので、ニュアンスの大小はあるかもしれません。

それでも、
ほんの一言に・・・、とっても感じいってしまって、書かずにはいられません。
あしからず! (笑)




Last updated  2006.03.21 18:24:46

2006.03.19

研修生
[ 記者雑感 ]    

20060316れんげさん写真は、
久保田さんのお母様と(すっごくお肌が綺麗なのだ!)、
研修生のれんげさんです。

久保田さんは毎年数名の農業研修生を受け入れています。
れんげさんは3月から1年間の住み込みで研修。
去年も来ていたベテラン(笑)だそうです。

れんげさんにも、近いうちインタビューしなきゃ(笑)。
個人的に、すごく興味があります。こういった研修を受けようと思う気持ち的なもの。
言ってみれば・・・就職とか、技術を養うために専門学校に行くとかと、同じことなのかもしれないけど、少なくとも私の人生の中で(オオゲサだな・・・(笑))、農業研修をする(しかも住み込みで!)という選択肢は無かったわけで、周囲の友人たちにも、農業を目指して進む人はいませんでした。

就職してOLやる。
パン焼き職人になる。
アート方面の学校に行く。
フリーターしながら趣味重視の生活をする。
留学する。
大学院に進んで勉強を続ける。
資格試験を目指す。

そう、イロイロな道はあったし、イロイロな選択をする友人はいたけれど、「農業」というのは、そもそも「選択肢」になかったんです。

つまり例えば、「留学をする」という道を選んだ友人は、
「私の選ばなかった道を選んだヒト」という点においては、
「農業」を選択したヒトと同じなんだけど、
「留学」は少なくとも選択肢の中には見えていて、
ただ私は、それを選ばなかった、ということ。

でも、「農業」はそもそも選択肢の中にすら存在してなかった。
そこが私には大きく違って見えるのです。

どういう経緯で見つけ出したのか、
何をキッカケにやりたいと思ったのか、
一種尊敬すらこもった感情で興味があります。

だって選ぶとしたら、リストの中にすら存在しないものを、わざわざ見つけ出して、いうなれば「その他」の「( )」の中に、自分で「農業」って書き込んだわけです。
すごい強い意志とか動機が必要なんじゃないかなぁ。

なんて思いながら、とっても元気なれんげさんに興味津々(笑)。
他にも数名決まっているという研修生の男の子にも、おばさん、ワクワク。

あら~~、若い男の子だからってわけじゃ、ありませんことよ。フフ。
あくまで、公平なる取材ですから~~~~(爆)。



Last updated  2006.03.21 15:22:30

2006.03.18

無農薬ということ
[ 久保田さんのひとこと ]    

20060316福寿草1
虫倉山の畑の前で、発見!

春を告げる花、福寿草。

か・・・・かあいいっ・・・!


そう、随分暖かくなってきました。
虫倉山の雪だって、ついこの間は、夏まで溶けないんじゃないかと思うほどだったけど、いつのまにか地面の色は白と茶の形勢逆転。

誰かが・・・
一気にオセロをひっくり返しちゃいました。

そんな土の上から、
ひっそり顔を出した福寿草。


川中島のハウスの周りには、リンゴの畑や田んぼがあります。
今まで人影を見なかった周りの畑にも、ヒトが出てきました。
「春になるね。もうすぐいろんな畑も始動だな。」
久保田さんが、目を細めてつぶやきました。
目の前に、「春」の姿が見えているようで、ちょっと嬉しそうでした。


「でも、1つだけ気をつけなきゃいけないことがあってね。
周りの畑で農薬を撒くときは、ハウスを閉めたいんだ。」

周囲に畑が隣接している川中島では、微量かもしれないけど、畑で撒く農薬や殺虫剤が、風に乗って届いてしまう。そんな少しのモノでも避けたいので、農薬を散布する日はハウスを締め切って防ぐそうです。
以前も書きましたが、ビニールハウスは暖かくなっても取り壊しません。両側のビニールがロールカーテンのようにクルクルと巻き上がるようになっていて、暖かい季節は開けておくのです。「ハウスを締め切る」ってということは、そのビニールをおろす、という意味です。

寒い冬でも、陽が照れば、ハウスの中はポカポカです。
それを春や夏の日、ハウスを締め切って、その中で作業することになったら、もはやガマン大会状態が予想されます。まさにハウス締め切りダイエット。

ちょっと挑戦してみたいかも・・・(笑)。


「風に乗って舞ってくるくらいの薬品も、イヤなんですね」というと
久保田さんは

「うん。イヤなんだよねぇ・・・」
と、ちょっと照れくさそうに、ちょっと誇らしげに、答えてくれました。

20060316福寿草2
「無農薬」をうたっていても、周囲からの影響までは気にしない農家も、もちろんあるそうです。一口に「無農薬」と言っても、実際には差があるのかもしれません。

久保田さんは、自分が化学薬品を使ったかどうかだけではなく、誰がやったことであれ、実質的に自分の畑が化学薬品の影響を受けていないかどうか、ということには、自分の責任範囲として確固としたコダワリをもっているのだと思いました。



Last updated  2006.03.19 18:11:28

2006.03.16

エンドウ
[ 農園 虫倉山 ]    



さて、虫倉山でお手伝いさせてもらったのは、エンドウマメの種まき。
やはし、私、種まきズキです(笑)! 楽しかった!
 
エンドウマメは畑に直接まかず、ポッドで育苗するようです。ポッドの大きさにもイロイロあり、今日は6センチ(直径)のポッドを使いました。
20060316ポット1まず、ポッドに土をこんな風に入れてゆきます。

土は、ネギを育ててた畑の土をそのまま持ってきたそうで、今回の種まきにあたって特に何か肥料を足したりはしていないみたいでした。

「床土」と呼んでいました。
20060316ポット2
土を入れたポッドは、
こんな風にトレイの中にを並べていきます。

20060316ポット4次に、種を3つずつポッドにおいていきます。ところでエンドウマメの種ってことは、エンドウマメ・・・ってこと・・・ですか?(笑)

土を入れるときは、軍手をしてやっていたのですが、
種を置く時は、素手でやってみました。
20060316ポット3
なんとなく・・・、

もしかしたら私の体温を感じてくれたりして、
「出ておいで」っていう気持ちが伝わるカナ・・
なんて、期待を込めて。
       できあがりはこんな感じ→


そうしたら、種を土の中に押し込むようにちょっと埋めて、上から軽く土をかけます。
20060316ポット水やり
最後は水をたぷ~~~とあげて終わり。

20060316ポット5
このポッド6×9個が収まったトレイを2つ作りました。
このトレイは、ガラスハウスの中の手前のほうのビニール内に置かれました。

こんな風。
写真右下の芽が出てないトレイです。


いつ、出てくるのかな~。



Last updated  2006.03.18 01:22:43

虫倉山のハウス
[ 農園 虫倉山 ]    


本日は新しいハウスを覗いてきました。
中条村は虫倉山、久保田さんの家の前にある畑にハウスがあります。

20060316中条ガラスハウス1つはガラスでできているハウスで、こちら。
ガラスハウスと呼びましょう。

20060316中条ハウスもう1つはビニールハウスでこちら。

どちらも川中島のハウスよりずっと小さく、
中は畑じゃなくて、
いろいろな野菜をポットで育苗しています。


どういう野菜は直接畑に植えるもので、どういう野菜がビニールをかぶせるもので、はたまたどういう野菜がはじめポッドで育て、どういう野菜がポッドtoポッドを施すのか・・・・、それだけじゃない。どういう野菜にはどういう土で、どういう野菜の次にはどういう野菜を植えたほうが良くて・・・・もう、すんごいことです。その都度気になる範囲で聞くのですが、とてもヒトスジナワではいきません。

20060316ガラスの中
例えば・・・、
ガラスハウスの中はこんな風に、さらに2つの小さなハウスがあります。それぞれのハウスにはメリーのチョコレートみたいに小さく区切られた枠箱がいくつか置いてあって、1つ1つの枠から、苗が芽を出していましたが・・・。

よく見ると、手前のビニールと奥のビニールでは、ビニールのかぶさり具合が違っています。このホンの少しの調整で、それぞれのビニールの中の温度が5度違うのです。育苗ポッドの種類や成長度合いに合わせ、この5度の温度差が使い分けられているわけです。

う~~ん・・・・・まさに職人技。
感嘆符のみ・・・。


このガラスハウス全体には、土の下?に電線を走らせていて、夜でも電気を切ることはないので、冬でも夜でも、温度が保たれているそうです。
早い話が床暖房ってことだと思いますです。
なかなか贅沢モノよのぉ。苗たち。 


Last updated  2006.03.18 00:12:21


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