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今日、久保田さんの野菜の宅配に、切干大根がはいってました。 見て思い出しました! 川中島の3番ハウスには網棚がはってあって、その上に大根が干されていたことを! 「お~~~あれか~~~~。」 なんだか感慨・・・(笑) 何でも作っちゃうんです、久保田さん。 ちょっと前までは、どこの家もそうだったのかもしれないけど、お漬物はもちろん、こんにゃくでも高野豆腐でも納豆も、梅干も梅酒も濁酒も、お味噌でもお醤油までも! それでもお醤油なんかは、久保田さんの家で子供の頃から作っていたわけでなく、お父さんお母さん世代は既に「購入派」(笑)。聞いても「おらぁ、ガキんころはオフクロが作っていたけんど、自分で作ったことはねぇかんなぁ・・わからんのぉ」と。 ・・・注:言葉使いに脚色アリ。 長野のじいちゃんはそんな言葉遣いしません。このシチュエイションの「じいちゃん」に対する、作者のステレオタイプ的認知によるものと思われます(笑)。 よって、久保田さんは、中条村のもっと上のお年寄りから、伝授してもらったそうです。 ・・・・・・・・・・ 「お年寄りは、俺らが知らない知識をたくさん持っている。 とっても貴重な知識なのに、今聞いておかないと消えていってしまう。」 ・・・・・・・・・・ もう、バトンは、1世代間で置き去りにされてるだけでなく、2世代・・いえ3世代にわたって、蔵の奥にしまいこまれたままになっていることもあるのですね。 毎日、空調で季節も管理された建物の中で遅くまで働ていると、仕事が終わった時には、自分の食事すら作るという気持ちになれません(もう店が閉まっていて、物理的に食材を買えないこともありますが)。まして、醤油とか味噌とか、アタリマエに買えるものを、わざわざ作ろうなんて、まったく気持ちがいかなかった私ですが、最近チョイト興味がわいています。 まずは初心者バージョンから。今年は梅干とか梅酒なんかを作ってみたいと企んでいます。失敗してもちゃんとここで白状します!(笑)。
Last updated
2006.02.23 12:19:36
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