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2005年01月11日
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この発言については出典を求めたが、ついに示されることはなかった。
根拠がない以上、「自分勝手な意見」としか解釈できない。
「こういう考え方も、あるのです」というのは、どこで誰が考えているのだろう?
私にはまったく予想ができない。

もちろん、むにゅうの中の人が考えているんですよ。
出典が無いから根拠が無い。すなわち、「自分勝手な意見」というのは何なのですか?
「マルクス語録」やら「毛沢東語録」や「金正日語録」やらから引用しなくちゃいけないんですかね。


この発言者は「殺人が美」であると言えば、同じような凄惨な事件がなくなるとでも思っているのだろうか?

別に凄惨な事件をなくすために発言したわけじゃありませんよ。


だとすれば「殺人が美」だということを誰にでも読める場所に書く理由は一つしかない。

あなたが思いつくことが出来ないだけで、理由ならいくらでもありますし、作れますよ。
表現することへの欲求って理解できますか?


「殺人が美」という人は、その言葉が社会不安を増すだけであるということを知らないのだろう。

ある種の殺人が公と美学に支えられて認められていた江戸時代は平和でしたけどね。



社会が「殺人は悪」という認識を持てば、犯罪は減る。
私はそう信じている。

世に起こる殺人事件のほとんどは、善悪ではなく利益関係で発生しています。
「自分の利益を守るために、やむを得なく殺してしまう」ことがほとんどです。



「誰にでも読める場所に書く」ということは「思う」こととは別だ。
どうもこの二つのことを間違って解釈している人が楽天にも多いようだ。

あいかわらず、どこがどう間違っているかの説明は無いのですね。
「思想の自由」「言論の自由」が、われわれの自由で豊かな社会を支える原動力です。



「どうして殺人の賛美が必要か?」ということを、
説明できた者は今のところいない。
そんな説明などできるわけがないと私は考える。

「なぜ、殺人を賛美してはいけないのか」ということを説明できた者も今のところいませんね。
そもそも、意見や感覚の相違というものは必要・不必要で断じることのできないもです。
お互いに敬意をもって相違を確認し、それぞれが勝手にやっていけばいいのですから。
他人の意見が気に入らないなら、読まなければいいのです。
結局、りゅうちゃんミストラルのやっていることは自己満足のために他人に迷惑をかけているだけです。
ちょうど、下で紹介しているブログの居酒屋の呼び込みのように。

ぶつぶつおじさんになって文句をたれる

「イラシャイマセ」コンビニ、居酒屋の呼び込み、マハポーシャ、これらの共通点は、「声をかける」というコミュニケーションの手段を過激に使いつつ、実はコミュニケーションをとろうとしていないという点だ。「自分は声を上げている」という行為に自己満足しているだけなのである。それが証拠に正常なコミュニケーションは、声かけの後にすぐ双方向へと移行するが、彼らのは常に一方通行なのである。それも暴力的に。

 居酒屋も「早く無駄だということに気が付かんかな」と思っていたが、一向に止める気配もない。





詭弁だ。「考えがある」というのはむにゅうだけの反社会的な考えでしかない。
「こういう考え方も、あるのです」と言われたら、たいていの人は「むにゅう以外も考えている」と思うだろう。
私もそう考えた。

どこが詭弁なのですか?苦しい言い訳が愉快ですね。


それともむにゅうの考えに従う根拠でも示せるのか?

考え方に従うってなんですか? 共産主義者ですか?
人間の行動は社会システムでは縛りきれませんよ。
思想や理想で人間をコントロールできるという妄想が20世紀の大量殺人を生んだのです。
いいかげんに「正しい思想を啓蒙することはよいことだ!」という妄想から離れなさい。いい迷惑です。


むにゅうの「豊かな社会」というのは「殺人の賛美」によって成り立つらしい。
それとも「殺人の賛美」がないと「豊かな社会」が達成できないのか?
またしても反社会的な思想だ。

自分が気に入らないというだけで、他人の言論を封殺しようとするあなたのほうが反社会的です。日本は北朝鮮ではありませんよ。


むにゅうから反論にならない反論が来た。

あのさ、りゅうちゃんミストラルは勘違いしているようだけど、私は反論していませんよ。
私は以下の点を指摘しているだけです。

・あなたの猥狭な考え方や捕らえ方は、あなたの脳内でしか通用しない。
・誰にも他人の言論を封殺する権利はない。
・他人の言論を封殺しようとするのは馬鹿(りゅうちゃんミストラルのことですよ)
・同じような内容のトラックバックを送るのはスパムメールと同じ。
・どこまでいっても、平行線だって。

一人相撲を繰り返すのは、もう止めたら?




いつまでも暴言が必要ですか?
それともここで暴言を止めますか?
「表現の自由」は暴言を守るためのもの?
もう一度、暴言について考えてみてください。

大爆笑
お前がいうな(w だよ。


「どうして殺人の賛美が必要なのか?」

さあ? 必要だなんて言った覚えはありませんよ。
あなたが作り出した幻影です。


「被害者家族は殺人の賛美をどう感じるのか?」

出典とか判例でも探したらどうですか。
りゅうちゃんミストラルの想像が絶対的に正しいという証拠でも出してほしいものですね。


君には批判が必要。「殺人の賛美」はもうやめたら?

こっちにも大爆笑
自分の掲示板やコメント欄を封鎖して、批判から逃げまくっている腰抜けが何を言っているのやら。
りゅうちゃんミストラルはわけのわからない・中身が空っぽな批判を偉そうに垂れ流すのを止めたら?
同じ質問を繰り返すだけでは、誰も納得しないし、説得もできないよ。

年末に某所で行われたやりとりで学習しなかったの?
やっと暇ができたので読んでいたけど、君のいつもの醜態が愉快でした。
自分の正しさというのは常に懐疑的に見ないとだめ。

しかし裁判ではいかに私が正しいかを証明する自信はある。

裁判じゃなくて、自分のページでやってみせろよ。
りゅうちゃんミストラルがやっているのは批判でも反論でもなく、一方的な正義感の押し付け。


以上のように暴言の連続だ。
これでは凄惨な事件がなくなるわけがない。

凄惨な事件を引き起こすのは、りゅうちゃんミストラルのように自分の正義を疑わない人です。幼女殺人も連続殺人も自らの正義を疑わずにそれに従う人が引き起こすんです。

だいたい、暴言を吐いているのは、りゅうちゃんミストラルだけですよ。

りゅうちゃんミストラルの暴言集(とりあえず目についたところ)

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200501060000/
月夜同舟さんは獣なのだろうか?

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200501040000/
犯罪被害者とその家族のことを考えられないむにゅうには、
迷惑など何でもないのだろうが。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200501010000/
残念なことに、彼はマッキンリーから戻ってこなかった。
つまり、植村直己は真の意味での
「冒険者」ではなかったということになる。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412310000/
裁判前だが呼び方は「容疑者」でなく、「犯人」と言っても構わないと私は考える。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412270000/
亡くなった方にはお悔やみ申し上げます。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412250000/
少なくとも私はこうした発言を「反面教師」として考えたい。
暴言も役に立つものだ。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412200000/
むにゅうは「殺人の美化」を説明できないばかりか、
暴言を追求されて逃げた。

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412170000/
この人には理性というものはないのか?
「したければ差別する」という欲望そのままに行動する以外の選択はできないのか?

http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412160000/
実際には誰が「馬鹿丸出し」なのか、多くの人にはすぐに判断できることだ。
怒りでこうした暴言を吐く人が絶えないのでは、拉致問題も解決が遠い。


http://plaza.rakuten.co.jp/ryujisato/diary/200412150000/
こうした主張をしたG.N.さんには現状認識を正した後、反省してもらいたい。

暴言、吐きすぎ(w

いつまでも暴言が必要ですか?
それともここで暴言を止めますか?
「表現の自由」は暴言を守るためのもの?
もう一度、暴言について考えてみてください。

暴言を必要としているのは、りゅうちゃんミストラルだけですよん。
とりあえずさ、
http://plaza.rakuten.co.jp/dummkop/diary/200412280000/
こういうことは誤魔化しちゃ駄目でしょ。

弁護士に以下のような指摘されたことをもう忘れたらしい。

弁護士という権威にめがくらんで、懐疑的になれないりゅうちゃんミストラルさんは哀れとしかいいようがありません。







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最終更新日  2005年01月11日 18時43分36秒
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