テーマ:相撲(1569)
カテゴリ:紫Foods
13日から大相撲九州場所が始まるわけですが、魁皇が成績次第で引退してしまうのではないかという心配をしていたら、成績に関係なく九州場所限りで引退と言われているのが琴ノ若であります。師匠であり義父の佐渡ヶ嶽親方の定年退職に伴い、部屋を継ぐためとのことです。
琴ノ若関は、37歳の幕内最年長力士ですが、まだまだ幕内下位では大勝できるだけの力を持っているので、体力の限界でもないのに引退してしまうのはもったいないと思います。親方になると、現役時代のいろいろな“おいしいこと”(具体的にはわかりませんが)を失って再出発ですから、できる限り現役力士でい続けたいというのが普通の力士の心情ではないでしょうか。 ただ、琴ノ若関ご自身は、親方の定年まで取り続けることが目標だとかねてよりおっしゃっており、若手の指導も熱心に取り組んでおられるので、目標を達成して潔く後進に道を譲られる可能性が高く、それはそれで尊重しながら応援したいと思います。 でも、やはり場所前にはっきりさせてくれないと、九州場所で観戦するお客さんがどんなふうに応援したらよいかわからないですよね。 琴と紫で、黒エキス汁という変わったお品が出てきました。石垣島産黒紫米「琴の舞」と国産黒大豆、黒胡麻、黒砂糖、黒酢、ブラックカラント(カシス)、イカ墨の計7種類の黒色の原材料を顆粒状にした栄養補助食品だそうです。一体、どんな味がするのでしょう? 【送料無料】黒エキス汁90g(3g×30包) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月09日 23時07分08秒
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