アイダ

例の「cat」の件。

坂東眞砂子　子猫殺し　日経新聞

人は食べない生き物は殺すべきでない。
人は自分に危害を与えない生き物を殺すべきではない。
を自分のスタンスとして。

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火付け役となった、情報発信もとの元のブログ、元のブログ２に、文章読解力がない。
もともと生理的に嫌いだった、と言う感情的反発が、文章を見えなくしている。

自分のブログに、↑このブログの【表記】を自分の【意見】としてコピペする人を多数みた。
気分が悪い。

圧倒的多数の正義を振りかざすのはさぞかし気分いいだろう。
気持ち悪い。
昆虫的集団同一化だ。
正義だ正義だ。
ひれ伏せ避けろ。

殺される子猫に対する共感を、断種手術への共感に転化していない思考停止。

殺される子猫に対する共感を、殺人に、戦争に、紛争に、差別に･･･対する共感にできれば、平和になるかも。

相手がやっつけられる個人なら、強いぜ俺たちは一致団結。的な。

断種手術が異常な愛玩。
だという
異常な愛玩をする作家からの問題提起。

燃え上がれ正義の公共心。
我が名は正常。
根拠は多数決。

奴は異常。根拠は多数決。根拠は法律。根拠は常識。根拠は･･･
とにかくみんなが腹を立てていること。

＋＋＋
NTV「ズームインスーパー」のコメンテーター・シンボウさん

要約すると誤解を招くから、本文を見たい方はインターネットでご覧ください。
（うろ覚え）
ただひとつはっきり言えることは、日本でやれば法に反する事だと言うことです。
（うろ覚え）

こんなまともな大人はなかなかいない。
「法」に限定・保留・暫定的基準の配慮がされている。
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怖い。恐い。
僕が異常でないことは
正義の使者に見つからないように
検索該当単語を避けることで証明できるかな。

やっぱ、検索該当単語をのせてみた。