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日本では残念ながら、わいせつの裁判となってしまったD・H・ロレンスのチャタレー夫人の恋人の恋人。伊藤整の訳した抑制した、かなり、伏字の入ったチャタレー夫人の恋人を読んだ時、ロレンスは、女性の性の喜びの感覚を文学的に非常に美しく書く人だなと感じたものです。
D・H・ロレンスの研究は圧倒的に男性が多いようなきがするのですが、それは日本だけのことでしょうか。女性のロレンス論をあまり見たことがありません。 女性が研究してもいいようなものなんですが、男性のちゃんとした研究者がたくさんいて、HPなどで捜しても驚きます。男性にとって、その彼の生き方はとっても共感する生き方なのでしょうか。 社会的、キリスト教の黙示録というバックボーンがあり、思想的、哲学的でもある彼の文学ですが、わたしはとってもロレンスが好きです。いつか、もっと作品にふれてみたいと思います。 チャタレー夫人(コニー)はとっても魅力的な女性です。さまざま、魅力的な女性たちがいますが、可愛らしく、そして知的で、大胆で、いい女です。皆様も是非一度この本を読んでいただきたいと思うのですが、女性たちの感想をあまり聞かないので、読んだ事がある方ぜひ感想をお聞かせください。 [恋する女たち]カテゴリの最新記事
天の羽衣999さん
それはそれは。 嬉しいですね。コニーとメラーズのこのストーリー は全く、わいせつでもなんでもなく、社会の、哲学、宗教 などの文明批判を背景にした大変興味深い物語なのですよね。 命と男女の性をテーマにした、凄い文学だと思います。 >大好きな作品のひとつです。 >女性としてはあまり声高々に言えず密かにファンでありました。(笑 ----- (December 11, 2004 22:00:33)
>伊藤整の訳した抑制した、かなり、伏字の入ったチャタレー夫人の恋人を読んだ時、ロレンスは、女性の性の喜びの感覚を文学的に非常に美しく書く人だなと感じたものです。
伊藤さんが訳されていたのですか?知らなかった。 いまは亡き伊藤さんは、安岡さんに私淑していました。 中国の古典などひもといて日本の外交のエピソードなどをおりまぜたおもしろい本も出していらっしゃいましたネ。 若輩ものながら、高校の頃からそんなのばかりに興味を持ってしまっていたので、いまごろになってエッチなことばかり研究したくなっているのかもしれません。 ひさしぶりの性徒日記でした。。 また新しい綺麗なご本できましたか? (May 17, 2007 05:38:55) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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