ジャンルを絞り込むということ
もう何度もタイトルの大切さについて書きましたが、この「しあわせ!加速計画」も、実は、あんまり気に入ってるタイトルじゃあありません。^^;昨日、アメーバブログの運営局からメールをいただき、ジャンルが適正でないとの指摘を受けてしまいました。≫ジャンルとは@運営局の意向と読者意識 | @@みてござる~僕らの宝島~こういうことがあると、気の弱い【亜写】の心はボロボロになってしまって、ブログを書く元気が沸いてきません。(ちょっと、ウソです。^^;)アメーバブログは、わざと広く浅く話題を選んで書いてます。それは、多様なジャンルの意見が集まるというブログの魅力を最大限に活用するためには必要なことなんじゃないかと考えているからです。過去一ヶ月間の検索エンジンアクセス状況を調べてみました。アクセス数:6,132ページビュー:25,062キーワードベスト31 木村多江 11% 678アクセス2 池田裕行 4.3% 267アクセス3 島田検定 2.5% 158アクセス検索エンジンの種類1 Google 43.9% 2,247アクセス2 Yahoo!JAPAN 26.2% 1,344アクセス3 MSN search Japanese 7.5%4 BIGLOBE attayo 6.7%5 goo 6.5%6 @search by @nifty 3.1%7 excite 2.9%8 infoseek 2.6%9 AOL Anywhere 0.1% その他少数派(2件) 0.05%※やはり、Yahoo!とGoogleは、ダントツにすごいです。まあ、一見してこれじゃあ「学び・教育」というジャンルにふさわしくないと思われても、しょうがないでしょうネ♪(PQとか島田検定でのアクセスがあるのが救いです。^^)しかし、アクセス数とページビューの比率を見るとわかるようにみなさん他の記事もイロイロと読んでいただいてるんだなあとありがたく思います。(1回の訪問で4ページ以上)m_m|HOME|発見と行動の法則|@@みてござる|メルマガ|