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テーマ:鉄道雑談(1508)
カテゴリ:小田急ロマンスカーについて
こちらはバタバタとした毎日を送っています。いつの間にか、アクセスカウンターが140,000アクセスを突破していました。本当にどうもありがとうございます。更なるアクセスに向けまして、これからも頑張っていきます。ここまで頑張っていけたのも皆様のおかげと思い、感謝致しております。 さて20日には、安比奈氏 らと一緒に、海老名で開催された「小田急ファミリー鉄道展」へと行ってまいりました。オープン10時に待ち合わせて行ったのですが、何と大行列。報告によれば、午前7時の時点で既に行列が出来ていたとか。それでも執念で並んで、やっとロマンスカーの撮影にたどり着きました。その間約1時間半。仲間といると、不思議と楽しい時間なものです。 今回の目玉は何と言っても60000系「MSE」車の一般初お披露目。一番右に写っているこのロマンスカーは、既にマスコミ報道等でご存知の方も多いことでしょうが、地下鉄千代田線直通運転のために開発された「地下を走るロマンスカー」なのです。このメタリックブルーの車体は、地下線を走っても違和感ないですね。 運転区間は、当初の計画より延長し、北千住~唐木田・本厚木・箱根湯本(休日のみ)間。いずれも列車のアタマに「メトロ」と付きます。また、地下連絡線を利用して地下鉄有楽町線新木場駅始発の「ベイリゾート」号も、臨時列車ではありますが運転開始されます。ますますロマンスカーから目が離せません。 しかし、今回もう一つ目を惹かれたのは3000系「SE」車、3100系「NSE」車、7000系「LSE」車の3世代が揃ったこと。このオレンジバーミリオンにグレーの「ロマンスカラー」は、やはり箱根への旅ごころがくすぐられます。まさに「ロマンスをもう一度」ですね。7000系「LSE」車の愛称幕が、懐かしき「あしがら」と出ていたのは、粋な演出でした。 車内見学は行列が長かったのと、他にも待ち合わせていた方がいたので離脱し、物販ブースをのぞいたり、バス展示コーナーへ行ったりしました。この話も追々、ゆっくりとしたいと思います。 この素晴らしい仲間達と、楽しい時間を過ごせた事は本当に良かったです。また小田急ロマンスカーで旅に出たくなってきました。 尚、本日から国家試験準備や画像整理等のため、誠に勝手ながら11月11日までお休みを頂戴いたします。いつも申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。 季節の上では間もなく11月、本格的な紅葉の季節です。お出かけする予定のある人も、時間やお金がなくて予定がない人も、日本全国の観光情報なら、国内旅行情報サイト「日本の旅ドットコム」を是非、ご活用下さい!「ガイドブックにない旅」をご案内致します。 mama-gooseさんの執筆された「Last Run/最終列車の後で」(第二版)、絶賛発売中!売り上げは、キハ601号車の復元作業の費用に充てられます。 尚「楽天広場会員」以外の方で、御意見・御感想・コメントのございます方も、どしどし下さい。ご参加、お待ち致しております。 日本の心・和の心。織部は、そんな和の心を大切にする美濃焼を窯元から直接提供している和洋陶器の専門店です。 本店は、大きな店舗面積を生かした圧倒的な品揃えが魅力。うつわ邸は古商家屋を店舗として利用し、美濃の人気作家の器が並びます。様々の表情を持つ器たちとの出会いを、心ゆくまでお楽しみくださいませ。 [秋の旅におすすめな宿です] ◎南山荘 古き浪漫漂う、数奇屋造りの宿。露天風呂をはじめとする3つの温泉が自慢です!! ◎浜名湖かんざんじ荘 湖上百景の、大人のための宿。うなぎ、すっぽんなど浜名湖のグルメも自慢です。 ◎白馬風の子 365日、一人旅大歓迎!白馬の楽しい旅を、風の子が応援します。 ◎大宮大成鉄道村 鉄道博物館まで徒歩5分。楽しかった余韻を、寝台列車風の宿泊施設で夢見てください。 最近ブームになっている「油そば」。私もすっかり、ハマっています。ここのショップのは格別に美味しいですよ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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