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「ボーン・アルティメイタム」の前売りチケットペアで購入。(^^♪
車で行けるシネコンで上映しているので、ぱぱりんを連れて参りましょう。 ぱぱりんも、最近テレビで二作とも観たので、楽しめる筈。 「エクスマキナ」のチケットでは、一枚捌くのに痛い目に遭ったが、この映画ならぱぱりんの好きなジャンルだから大丈夫。 私も好きなシリーズなので、わくわくしています。 でもこれで本当に終わっちゃうのかなぁ。 「007」みたいに続ければ良いのに。残念です。 原作小説は、ロバート・ラドラム。 「原作本、家に無かったっけ?」と訊いたら、純粋なスパイ・アクションは読まないから無いとの仰せで、ラドラムには手を出していない模様。 でもこのシリーズでなくても、なんか一冊くらい蔵書があったと思うんだけど…。 ジェイソン・ボーン・シリーズは、「暗殺者」「殺戮のオデッセイ」「最後の暗殺者」の三作です。 「殺戮のオデッセイ」って本棚で見た気がするけどなぁ。 もう一度、調べてみよう。 残念ながら、R・ラドラム氏は故人です。 遺作は「暗殺のアルゴリズム」。 遺稿が発見されるのが遅れて、日本で翻訳本が出たのは今年になってからでした。 映画。 問題は、いつ行けるかだな。(;一_一) やっぱり週末か…。 あそこのシネコンは、いつでも空いてるから、問題ないでしょう。 ・ ・ ・ ・ ・ やっぱりあったわ、ロバート・ラドラムの文庫。 しかし残念ながら、ジェイソン・ボーン・シリーズはありませんでした。 だって、ぱぱりんの書籍管理と購入は、私の担当だから、一冊も買っていなければ、私はラドラムの名前すら知らない筈ですもの。 でもラドラムの名前は良く知っていたから、絶対に我が家の蔵書に含まれていると思っていたんだ。 そもそも私が書籍管理をするようになったのは、ぱぱりんが同じ本を繰り返し買ってくるからでした。 文庫本ならまだしも(これも勿体無いですけど)、単行本二冊買ってくるなよ…。 「あ、また、やってもた。」と何度も同じ過ちを繰り返す。 見かねた私が、「これからは私が買ってくるから。趣味も全部判ってるから任せて。絶対に自分で買わないで。」という塩梅に。(~_~;) 最近は目を悪くして、大好きな読書が出来なくなったぱぱりん。 不憫なりー。(T_T) 因みにぱぱりんの一番好きな作家は、ジャック・ヒギンズです。 面白いですよ、彼の本。 ヒギンズ初心者さんは、取り敢えず名作「鷲は舞い降りた」から行っとこう(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Nov 12, 2007 02:51:42 AM
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