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エスプレッソをダブルでね。もちろん、、音楽はこれで。 ブックレット形式になっているアルバムにはイタリア語がびっしり。 あ、英語もあるか。。(^_^);; 何枚かあるモノクロ写真をじっと見つめる。 湖畔、海、街、、森、、、メンバー。。 白と黒の光の世界は、頭の中で情景と重なって無限に広がる。 一枚の写真に納められた現実の世界が現実の世界でなくなる瞬間。 イタリアのピアニスト。ナポリでのスタジオ録音盤。 ピアニストのオリジナル5曲、3曲参加してるドラマーの曲1曲、イタリア、特にナポリに関係深い曲2曲。 オープナーはタイトル曲から。ぐるぐる回る左手、ぽつぽつと右手で紡ぐ可愛らしいメロディ。やがて、しっとりした哀愁のある演奏に入ります。もう、ぐっと見つめて離さない黒い瞳、って、感じ。(笑) はっきりしたタッチでやがて静かに、でも情熱的に語りはじめるその手。ほとばしる情熱。クールに見つめる自分。様々な感情が折り重なる感じ。 Fuoco Dal Mediterraneoはアップテンポで、クラシックの雰囲気を持ったドラマチックな展開。ひたすら疾走する、、不安と焦り。。。突然訪れる静寂。ボーイングの響きは切ない感情を煽ります。そして、再び激情。。まるでドラマを観ているように変わる場面の展開。 Aresは多重録音なのでしょうか?微妙に揺さぶられる不安感。時々晴れ。ピアノの1音1音が切れ味良く饒舌になっても嫌みにならない。あ、ウルトラQじゃん。って、思いつつドラムにまで感情を揺さぶり続けられる。 前半の最後の曲Marteは、柔らかく優しく明るい感じ。嵐の後にみつけた虹みたいにほっとする。 オリジナルは躍動感あって物語に音楽をつけているよう。。 いや、音楽からいろいろな場面が浮かび上がる、と、、いうのかなぁ。。 いろんな場面が浮かんでは消え、浮かんでは消え。。自然に聴き入ってしまう。。 3曲他人の曲が続きます。 まずは、クラシックからトスティがダヌンツィオの詩につけた(ジャケットの中に詩が掲載されてます)’A Vucchellaを甘美に。美しいメロディ、甘く優雅な演奏、お気に入りです。 La Rumba Degli Scugnizziはイタリアンポップスなのかな?ちょっと俗っぽいでもキャッチーなテーマの部分がなかなか面白い。テーマ部分はかなり脳みそに刻み込まれます。ソロはかなり高速のフレーズで痛快。 SantosaはドラマーStefano Costanzoの曲。たんたんとフレーズを重ねて行くのですが、この曲も哀愁がこもった光と影を感じベースソロも良かったな。 最後はやはりリーダーのオリジナルでGood Bye。 これがまたサウペンスドラマのテーマ曲にでもなりそうなメロディ。 この人のオリジナルは親しみやすく何処かで聴いたことあるような、、情に訴えかけてくるメロディです。 それをクラシックの香りもする表現力豊かなピアノで奏であげるのです。 優雅、でも秘めた情熱って感じのラテン的な熱さも伝わってあっという間に終演。 あっけない。。 これぞイタリア的哀愁が満載とでもいう感じ。なかなか良い感じ。 さぁ。。冬の乾燥でカサカサになってしまってる太平洋側のあなたに。 冬の灰色の雲に鬱々としてる。。。日本海側のあなたに。。 平平凡な毎日に、、何かを待っているあなたに。 1.Immaginando Un Trio 2.Fuoco Dal Mediterraneo 3.Ares 4.Marte 5.’A Vucchella 6.La Rumba Degli Scugnizzi 7.Santosa 8.Good Bye Vincenzo Danise (p) Ivo Parlati (ds) Aldo Vigorito (b) Stefano Costanzo (ds #2,3,7) 車でお出かけしました。 夕飯は、帰りがけに手抜き素材を揃えちゃった。 家族が揃うまでもう少しだな。。 もやっと、、退散♪ 追伸 トラバが出来ないようなので、 とっつぁんの日記帳のとっつぁんさまのレビュー♪
最終更新日
2010年02月04日 16時54分03秒
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