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2010.05.16
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カテゴリ:カテゴリ未分類
土日は快晴。
昨日は午前中、家事を徹底し
子供達に床拭きをお願いして、綺麗にしました。
すぐに砂ホコリでザラザラになるんですが・・・ね(^^)

どうにか気温も上がってきましたが
まだまだ肌寒い日が続きます。

昨年、いただいたカブトムシの子供達が
元気にしていることを確認しました。
y

米粒より小さい卵から
こんなモチモチプリプリの幼虫へ大きくなるんですから
不思議です。
・・・人間も同じですけどw

虫が苦手な人には見たくない画像かもしれませんが
・・・これが実に可愛いのです。
愛情を感じてしまいます(笑

所詮・・・虫さんなので、可愛い可愛いと
恩を着せるようなこといっても?
虫さんにしたら、こんなところで飼いやがって・・・
なんて迷惑がってるかもしれませんw


今日はなんとなく思うことを。

先日、某友人の口からはじめて「直葬」という言葉を
聞きました。

通夜、葬式をやめて、火葬だけを行う「直葬(ちょくそう)」
を希望する人が増えているのだとか。
通常の葬儀だと100万円前後かかると思いますが
直葬なら 20、30万円ですむそうです。
中には15万円パックというのもあるそうで。

不景気の影響で費用を浮かせたいという遺族が増え、
なかには家族に迷惑かけたくないという故人の意思で
行う場合もあるそうです。
そんな時は遺言を残さないといけないですね?

友人は自分のときは直葬にする。
大切なお金は子供達に有意義に使ってもらいたいと。

・・・なるほど。

死んだらお金は持っていけないものね。

たとえば病院で無くなった場合、そのまま火葬場なのかな。

直葬プランを聞いたわけではないので
よくわからないけれど・・・
火葬場でお坊さんのお経、ちょっとしたお別れセレモニーなんて
あるほうが良いかな。

その人らしいシンプルな直葬かもしれないけど
故人をとても慕っていた場合、遺族達の悲しい思いは
変わらないわけで・・・

豪華にする必要はないけれど
通夜や葬式という形式は死を受け入れる、
「大切な別れのセレモニー」であり
けじめのような気もする。

そんな私は

やっぱり友人と同じで、
自分も直葬がいいなって思ってしまいました(笑

逝くときは誰しも1人だけれど
死んだときに持っていけるのは
生きている時に頑張った自分の真心かな。。。

同じ繰り返しのような毎日だけれど

子供達を時々抱っこすると
太い胴回り、がっしりとした肩、筋肉質の脚・・・

『こんなに大きくなったのね!』

ほんと、実感します。
久々に母に抱かれた子供は照れ笑いでニヤニヤw

毎日元気でいてくれる子供達に感謝して
ほどほどに頑張りましょう(自分に言い聞かせ(笑)





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Last updated  2010.05.16 10:59:15
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