カテゴリ:仏陀
発動
『パワトロンはこの者(アマーリエ)でも付けておりますよ。 ・・・それはね、ペンダントという風に書かれているかも知れませんけれども、それは、霊体の機能の一部なのです。 胸のあたりに、ひとつの増幅装置のようなものが、心臓部の近くにあります。 これは何かというと、愛の思いで多くの方々に法を伝えていきたい、多くの方々を愛の思いで、少しでも神の思いを伝えて救っていきたいという、菩薩界以上の者-菩薩界以上の者というのは、我が身を捨てて多くの方々に愛を伝えんがために修行する者たちを菩薩と言うのです。 それ以上の者たちになりますと、我が身を捨ててでも、他の方々の幸せのために愛を発信する、そのような精神状態になるのです。 そうすると、その方の心臓部、愛の思いの量に応じて、その方の霊体の中に、愛を伝えようという一念によって、パワトロンというものが、そういう部分ができるということです。 それが心臓の周りに渦を巻いたように、エネルギーとして、エネルギーのスポットとしてできる。 それが、あなた方、まあ、他の人から見たらペンダントを付けているように見える。 ・・・だいたい、その愛の思いが湧いて来るところに、愛の渦巻きのように、そして、それを多くの方々にお伝えしていきたいという思いによって、それが表象化されて、渦を(心臓部周りに愛のエネルギーが渦を)巻いている、そのように思われればいいのです。 ペンダントというから、どこぞの宗教で、高いお金でペンダントを販売しているように思われるのです。機能なのです。霊体の機能なのです。 ・・・ですから、その霊人がどれだけ愛の思いで、自らが他者、他の者を救うために愛の思いに生きようとしているか、その思いにおいて、この心臓部にパワトロンというのが菩薩界以上の者には存在してくる。 でも、それは全ての者たちに、他者を救わんとする菩薩の境地になれば誰にでも出てくる、それが本来の神の子の姿であるということです。』 エル・カンタラー 『地球最高神 九次元霊2』 https://www.facebook.com/groups/BigBangofLove.eng/permalink/3235794886668770/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年10月21日 07時05分02秒
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