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ペイント会社が挨拶に来た。外壁に膨れが無いかをデジカメで撮って確かめていた。その後、デジカメをテレビに接続して外壁を撮影したのを見せられた。外壁の膨れは無かったが、アチコチにひび割れ。 また、雨桶の塗装が剥げ落ち、ベランダひさしの天井等、などの、と塗装が剥げ掛けていた。10年目の区切りで無料修理するような所は無いとの事。 「現時点で塗装された方が、お得ですよ。このまま放置すると、雨桶・ひさしの屋根・雨戸の木枠などを、取り替えるような工事になると費用が加算されるますよ。」巧みな言い回し。 確かに雨桶は一般家庭より、直径が大きく、取替るとなると費用が嵩む。現実を見せられると、やはり外壁の塗装が必要かな。 今はフッ素加工が一番良いが値段も高い。二番に良いのがセラミック。一応、両方の見積もりを頼んだ。 昨年暮れ、知らない会社から大きいカレンダーが届いたのを台所に掛けている。ペイント会社と福祉関係を扱っている会社とは同じ系列だ。その福祉関係の会社からカレンダーが送られてきたのだと判明した。 謎が解けた・・・納得。最終的に相手の塗装会社のペースに巻き込まれた感じになった。見事な商法だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月22日 06時29分55秒
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