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テーマ:今日の出来事(288530)
カテゴリ:教会
日本基督教団関係の雑誌から3月はじめに「日毎の糧」というところの原稿を依頼されていました。1ヶ月分の聖書箇所について黙想の手引きとなるような文章を書くことになったのです。
毎日コツコツとやっていこうと思い、それをレントの課題としていたはずが、締め切りの4月1日も終わりに近づき、まだ5日分しかできていませんでした。総会資料の準備やらでなかなか進まなかった、ということもあり、この時期はだめですって断れば、とも思いましたが、いつでも何かあるのですから、それは言い訳にはならない、と自戒しました。そして、実家に帰ったときに、少しでもその仕事を進めるつもりが、パソコンの電源を忘れてしまったため2時間強できただけで、帰ってくるはめに(手書きでする気力はちょっとなかった)。それでも、私の父も牧師で、その仕事をしたことがあり、書き方についての助言をもらいました。 先週の金、土は日曜日の準備などでそちらはほとんどできませんでしたし、しかし、不思議と1日の午前が終わると残り1日分となり、午後にはメールで原稿を提出できました。 その仕事をかつてしたことのある方からお話を伺うと、結構、修正やら入るし、直されるとのこと。ボツにならなければ、と祈りつつ、今はほっとしているところです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 3, 2009 12:49:27 AM
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