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ここ数日食欲がなくて着々と体重が減りつつある。 万年ダイエット中の私としてはうれしくもあるがなんにも食べないのは流石にまずいと思いスープを作ることにした。 冷蔵庫の整理も兼ねてなので根がでそうになってるタマネギも無理やり入れて。 コンソメで煮て塩コショウで味を整えただけのスープ。 昨日なんて長さ5,6cmのミニエクレア3つ食べただけなのでスープをわざわざ作って食べただけでも進歩。 冷蔵庫は塩わかめと調味料が残るだけになってしまったが冷凍庫には冷凍うどんや肉類がまだストックがあるので明日はうどんでも食べることにしよう。 1日1食の日がつづいてるんだけど不思議とお腹減らない。食料を買うのは水曜日と日曜日と決まっているんだけどいつもだいたい1000円くらいなので私の食費は月1万円くらいかなw エンゲル係数が異様に低い生活してます。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援いただけるとうれしいです。
私はこのコンソメ使ってます。
神々の戦いという感じではなかったなー。 だって実際戦ってるシーンは人間の方が多かったもの。
2011年 アメリカ 監督:ターセム・シン・ダンドワール 出演:ヘンリー・カヴィル/ミッキー・ローク/ジョン・ハート あらすじらしきもの 人間が誕生する遥か昔、“光"と“闇"の神々の戦争が起きた。戦いは光の神が勝利し、闇の神は奈落の奥底に封印された。時は流れ、古代ギリシアの時代。闇の力を手に入れ、世界を支配しようと野望を抱くハイペリオン(ミッキー・ローク)が人類に対し宣戦布告。光の神が造った武器の一つであり、闇の神を解放するための重要なカギ“エピロスの弓"を捜し求めるハイペリオンは、軍隊を結集してギリシアの地を侵攻していく。弓がハイペリオンの手に落ちれば闇の神は復活し、人類の破滅も免れない。ハイペリオンの野望を阻止すべく、光の神の頂点に立つゼウス(ルーク・エヴァンス)が選び出したのは、自らが鍛え上げた人間、テセウス(ヘンリー・カヴィル)だった……。 わかりづらいので2度見たよ。2度見てようやくわかったよ。 主人公テセウスを幼少の頃から鍛えあげてきたのは神の頂点に立つゼウスが人間の老人に姿を変えたあのじいさんだったのね。 最初なぜテセウスが戦わなきゃいけないのか謎だったけどゼウスに導かれたのならしょうがない。 エピロスの弓だけど殺された母を埋葬しにきた霊廟(?)というか集合墓地の母の場所のすぐそばの不自然な岩から出てきたのがおもいっきりご都合主義だったよ。なぜあんなところにあったのか説明はないし、しかもなんの変哲もない溶岩石のようなこんもりとした岩をなぜかその場に都合よくあったノミやハンマーで、なんの前触れもなく(私なにか見落とした?)なぜ叩こうとしたのかもわからないけどとにかくエピロスの弓は案外簡単に手に入るのだった。 このストーリーで重要な鍵を握るはずのエピロスの弓だけど主人公の元で活躍したのは1回きりであとは犬みたいなのにもっていかれちゃうし、けっきょくハイペリオンに奪われちゃうしで全く活躍しなかったよ。びっくりした。 あと印象的だったのは中に巫女3名をいれて金属でできた牛をしたから火で炙る拷問シーンは強烈だった。 金属といえば金属でできているはずの甲冑を最後のほうで主人公が脱ぐシーンがあるんだけどまるでウレタンかなにかでできてるようなふにゃりと脱げたのが不自然だったよ。本当に金属だとしても薄すぎやしないか?という作りだった。 神々も途中で「もう人間の手助けはしない」といいつつも最期結局来てタイタン族と戦うしタイタロス山を中から崩して敵をやっつけちゃうんだよ。それにしても神々が封印したタイタン族がなんで人間界のギリシャのタイタロス山の中に封印されてるの?神の世界のことではないの?と謎もあったりなかったり。 最期主人公はハイペリオンを倒し崩れゆく城の中から天にのぼり神になるんだけど、DVDの特典映像のもうひとつのラストシーンでは天に昇らず自力で外に出て恋人となった巫女の膝の上で息をひきとるんだけどそっちのほうが自然でよかったんじゃないかという気もするよ。 最期伝説の勇者となったテセウスは立派な石像になって飾られててその台座のレリーフの周りを息子のアカマスが見ているところにまた人間の老人に姿を変えたゼウスが声をかけるんだけど、次はアカマスを鍛えるつもりだったのかな。 衣装は豪華でケンタウロスの頭とかすごくよくできていて見所満載。アクション多めでしょっちゅう血が吹き出してるような映画だったよ。ギリシャ神話に詳しくない私でもなんとか2度見ることで理解できたよ。 神々は今までのイメージとはちがってみんな若めだったよ。ポセイドンなんて青年だったし。 2回見ても謎なシーンは解決しなかったけどね。 これからDVDやブルーレイで見る人は映像特典もちゃんと見ることをおすすめするよ。関係者のインタビューから多少世界観がわかりやすくなるし、未公開シーンはなかなか楽しめたので。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いします。
「秒速5センチメートル」を見て新海誠監督に興味をもったので見て見ることにした。
2011年 日本 監督:新海誠 声優:金元寿子/入野自由/井上和彦 あらすじらしきもの それは、“さよなら”を言うための旅 ある日、父の形見の鉱石ラジオから聴こえてきた不思議な唄。その唄を忘れられない少女アスナは、地下世界アガルタから来たという少年シュンに出会う。2人は心を通わせるも、少年は突然姿を消してしまう。「もう一度あの人に会いたい」そう願うアスナの前にシュンと瓜二つの少年シンと、妻との再会を切望しアガルタを探す教師モリサキが現れる。そこに開かれるアガルタへの扉。3人はそれぞれの想いを胸に、伝説の地へ旅に出るー。 タイトルが伝わりにくいんじゃないかと思った。このタイトルだと子供向け映画の印象を受ける。実際は内容はあまり子供向けではない。もっと他になかったのだろうか? 中学生と思わしき主人公アスナは山の中の洞窟に秘密基地を作っていた。そこの外の崖で鉱石ラジオを聴くのが日課だった。ある日秘密基地へ向かう途中の鉄橋で見たことのない熊のような怪物に出会う。異世界のケツァルトルだ。そこにシュンと名乗る少年が現れ助かるのであった。 シュンと仲良くなりおでこにキスという「祝福」を受けるアスナだったが異世界アガルタからやってきたシュンはひとり星に手を伸ばした姿勢のまま崖から落ちて死んでしまう。 普通の中学生生活を送っていたアスナだったがいきなりファンタジーの世界と日常が交じり合うので見ている方は最初戸惑う。 それと随所に宮崎駿作品へのオマージュが見て取れる。ナウシカにでてきたテトのような猫のミミ。もののけ姫でヤックルに乗って疾走するシーンを思い起こさせる馬に乗って疾走するシン(シュンの弟)、ラピュタのロボット兵を思い起こさせる最期の方にでてきた人型のケツァルトルや水辺のシーンなど。 アスナは新任教師の森崎の授業で死後の世界アガルタに興味を抱く。その帰り秘密基地でシュンの弟シンに出会う。 森崎はアガルタの秘密を狙う組織「アルカンジェリ」の一員だったがアガルタの入り口を見つけたとたん組織を裏切る。 そうしてアスナと森崎はアガルタに入り旅をするのだった。森崎の目的はただひとつ。10年前に亡くした妻をよみがえらせる事。アガルタではそれが可能であった。 洞窟の中とは思えない広大な世界が広がっているアガルタ。 旅では影のなかかわ湧き出る「イゾク」という怪物に追われ途中シンに助けられなんとか目的地であるフェニス・テラへたどり着く。フェニス・テラには他のアガルタからは見えない星空が広がっていた。 森崎は鉱石クラヴィスの欠片を使って死を司るシャクナ・ヴィマーナのケツァルトルアルカンジェリに妻の復活を願うがそれには魂をいれる肉体が必要となる。森崎はアスナを使って自分の右目と引き換えに妻のリサを蘇らせるがアスナを救うためシンはクラヴィスを破壊する。 そうして森崎の妻は消え戻ってきたアスナ。 フェニス・テラへたどり着くには断崖絶壁を降りなきゃいけなかったのだが来るときは人型のケツァルトルの力を借りて降りてきたが帰りはどうやってあの崖を登ったのかとか色々気になる点も多いが、エンドロールが始まってから3人できた道を引き返すシーンが描かれている。シンと一緒にアガルタへ残る森崎と別れアスナはひとり元の世界へ戻るのであった。 専門用語が多くて伝わりにくいと思うがファンタジーなので仕方がない。 アスナの初恋の相手とも言えるシュンとは森崎の妻に身体を乗っ取られていた時に夢のなかで別れをつげている。 あらすじにある不思議な歌とは死期がせまった人型のケツァルトルの最期の歌であった。彼の全ての記憶が込められた不思議な歌は聴いたものの心に残るのであった。(歌っている姿は不気味) 人型のケツァルトルは正直造形が気持ち悪いが印象に残ることは確かだ。 キャッチコピーは「少年は憧れ、少女は旅立つ」、「それは、“さよなら”を言うための旅。」どちらかというと後者のほうがしっくりくる映画であった。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いします。
今日の晩ご飯はお好み焼き。 豚玉です。キャベツたっぷりで食べごたえがありました。 ちょっと粉少なめだったかな。キャベツが多すぎたのかな。 昨日はおととい買ったスーパーのコロッケで胃をやられて夜ようやく直ったんだけど今日も懲りずに油を使った料理しちゃった。 胃薬飲んどこう。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いします。
今年4月東京で行われた原画展のカタログともいうべき「GENGA」。 私の誕生日プレゼントとして友人から送られてきました。 私の一番好きな漫画家大友克洋。 うれしくてうれしくてもったいなくてまだ未開封です。 ありがとう。ありがとう。
私が絵が好きだからということでアートギャラリーに入ってみました。「ボクネンさん」という方の版画をメインにした展示を見学しました。 月桃で作った和紙で墨刷りをしたあと絵の裏側から色をつけるそうです。 たけしの番組で取り上げられたらしくその様子が放送されていたおでしばらくみていました。すごいスピードで仕上げていってました。 アートギャラリーの位置はわかりづらかったけど友人が気を使ってくれたのがうれしかったです。 夕食はとんかつ太郎でミックスフライ御膳だったかな。 10穀米なのでご飯が黒っぽいです。汁物は豚汁をチョイス。 デザートは杏仁豆腐です。 朝から何も食べてなかったのでお腹空いてたのでキャベツ少々残したけどほぼたいらげましたよ。 たまに那覇を出ると気分転換になっていいですね。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いします。
ボクネンさんの版画絵本だそうです。
那覇市内ではやってないので北谷町の美浜まで見に行きました。 原作は読んでないです。なので原作との比較は出来ません。(ネタバレあり) 公式 http://www.thermae-romae.jp/index.html テルマエ・ロマエとはラテン語で「ローマの浴場」を表すそうです。 ストーリーは公式を見ていただければわかるんですが古代ローマの浴場設計師ルシウスがスランプに陥った時に偶然タイムスリップし「顔の平たい人々」達に出会い日本の銭湯や家庭の風呂や温泉から次々とヒントを得てローマで大人気の浴場設計師になるというのが大筋のルシウスのりアクションを楽しむギャグ映画。 そのルシウスを阿部寛、日本で度々ルシウスに遭遇する漫画家志望の女性を上戸彩が演じています。 風呂でタイムスリップするので銭湯の湯船から急に立ち上がったりするんですが日本の銭湯の常連の爺さん達は大して驚く様子もなく「あんた偉い長く潜ってたね」といった感じ。 ルシウスは日本の銭湯の洗面器(ケロリン)までをローマで再現しクロリンとかいてある木桶を備え付けたり洗い場を作ったりフルーツ牛乳を取り入れたり。 家庭風呂ではよぼよぼの爺さんの入浴シーンに遭遇しシャワーやシャンプーハットを採用したり。(爺さんはヘルパーさんだと思っている) 王に頼まれたテルマエはジャグジーやアロマキャンドルを採用したり。 上戸彩演じる山越真実は北斗の拳のような少年漫画家を目指していましたが、アシスタントをしていた先生に才能がないと言われ、派遣で勤めていた浴場やトイレのモデルルームも首になり実家の旅館へ帰ります。 そして進められるままホテルの御曹司とのお見合いをするのですがデート先でまたまたルシウスと遭遇し今度は一緒にローマへタイムスリップしてしまうのです。 ルシウスに恋心を抱いた真実はラテン語とローマの歴史を必死で勉強していたのです。 ローマでは第14代皇帝ハドリアヌスの元で次期皇帝となるケイオニウスとアントニヌスの間で歴史が変わろうとしていました。それを真実とルシウスは戻そうと戦争につかれたローマ兵を癒す新しい温泉テルマエを提案し実行するのでした。 なんだかんだで真実の父親たち(常連)もローマへタイムスリップしてきてそれを手伝うのです。 無事歴史通りに戻した真実や真実の父親たちは無事タイムスリップして戻ります。 最後は漫画家志望だった真実が「テルマエ・ロマエ」を執筆し出版社に持込み、その帰りに川からでてくるルシウスと対面するところで終わります。 場内では随所で笑いが起こりエンドロールは最後まで映像付きで黒バックにならないので最後まで席を立つ人はいませんでした。 私はあまり映画を見て笑う方ではないので笑いませんでしたけどそれなりに面白おかしく楽しめました。 原作を読んでいないのでなんともいえませんが主役が阿部寛だったのははまり役ではないだろうかと思います。 軽い気持ちで見れる映画です。おすすめ。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援いただけるとうれしいです。
いつもコメント書いてくれる友人におすすめされて見た映画。 友人はこの映画見て泣いたらしい。私は…?
2004年 日本 監督:竹中直人 出演:竹中直人/原田知世/段田安則 あらすじらしきもの 海を臨む病院に勤める医者・正平(竹中直人)の元に、子宮ガンを患い未知子(原田知世)が入院してきた。偶然にも、未知子は正平が高校時代思い焦がれた初恋の人、その人であった。気楽に独り身を謳歌しているかに見える正平だが、実は二十数年もの間、未知子を一途に思い続けていたのだ。すっかり自分のことを忘れている未知子の素振りに傷つきながらも、献身的な治療を施す正平。徐々に回復し、正平に心を開き始めた未知子だったが…。 冒頭浜辺を歩く4人のラップのアカペラがこの映画には合わない感じがしたが、アレはどうしても必要だったのだろうか? 未知子には同居人がいる。売れっ子スタイリストの鈴木。段田安則が演じているのだがイマイチ売れっ子スタイリストにも見えないし未知子の友達であるアンティークショップを営むあき子にも手を出しているプレイボーイである。最初違和感ありありだが段々と慣れてくる。 未知子は正平のことをすっかり忘れていたがひょんなことから「ササ菌」と呼ばれていたクラスの変わり者だったことを思い出す。だけど思い出したことをしばらくかくしたままでいることにする。 同窓会のシーンでは忌野清志郎が司会をつとめていて思わずぐっとくる。 (私は忌野清志郎のファンである) クラスのマドンナだった未知子とクラスの誰も近寄らないタイプの「ササ菌」。 最初正平は行かないに丸をつけていたが未知子が行くと知って参加する。 最初は疎ましく思われる医師正平だが、だんだんと心を開いていった未知子は子宮がんの手術の前に「これから先の50年をあなたと生きていたい」とプロポーズする。未知子は鈴木とあき子の関係に気づいていたのだ。 そのきっかけとなったのが海で未知子の趣味であるシーグラスで作るランプシェードの材料を拾いに正平と二人で浜辺で材料のガラス拾いをしてた時にもよおした正平が海に向かって立ちションした時、同じくもよおした未知子もそのすぐそばで連れションしたというのがおおきいであろう。鈴木とフランスの浜辺で全く同じシチュエーションがあるのだがその時は恥ずかしがってしなかったのに。 未知子は恥ずかしがるどころか気持いい、癖になりそうと言っていた。未知子が本当に正平に心を開いた瞬間はこの海のシーンじゃないかと思っている。 その他にもランプとベッドのカーテンを使った正平の影絵のシーンなどでもかなり心を許していったのがわかる。 死んだフリをするのが趣味の重病患者の木村さんが本当に死んでしまった時はショックだった。 正平自身も肝臓癌を克服した経験があったが知らない間に再発と転移してしまったらしく気づいた時には… 未知子の手術は無事成功するがその後正平は手遅れとなり死んでしまう。 正平の愛人である料理屋のおかみと援交誘ってきた女子高生とのふれあいもいやらしく描かれて無くむしろほんわかムードで描かれているのも竹中節といったところか。 正平が死んだシーンでは泣かなかったが1人で生きていくことを決意した未知子が海でメッセージボトルをひろったときに正平の幻を見るシーンで泣いた。 エンドロールの主題歌永積タカシと忌野清志郎によるサヨナラCOLORが染みる。 不器用な男が主役の恋愛映画だ。大人に見てほしい映画だ。 ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援いただけるとうれしいです。
秒速5センチメートルって桜の花びらがおちるスピードのことなんだって。 ソメイヨシノだったらそうだろうけど沖縄の寒緋桜は花ごとボトリとおちるからもっと早いかな。
2007年 日本 監督:新海誠 声優:水橋研二/近藤好美/尾上綾華 あらすじらしきもの(短編3部作になっています) 1. 桜花抄(おうかしょう) 東京の小学生・遠野貴樹と篠原明里はお互いに対する「他人には分らない特別な想い」を抱えていた。しかし小学校卒業と同時に明里は栃木へ転校してしまい、そこから文通が始まる。中学生になって貴樹が鹿児島に転校することになったことを機会に貴樹は明里に会いにいく決心をする。だがその日は雪で電車が大幅に遅れ…。2人の再会と別れを描いた作品。 2. コスモナウト 種子島の高校3年生・澄田花苗は、中学2年の春に東京から転校してきたクラスメートの貴樹に恋をしていたが告白できずにいた。卒業を控え進路も決まらず趣味のサーフィンもスランプだった。貴樹が東京の大学を目指しているときいて再び「波の上に立つことができた」。花苗は貴樹に告白をする決意をする。 3. 秒速5センチメートル 貴樹は26歳になっていた。高みを目指してひたすら仕事に追われる日々。3年つきあった女性からは「1000回メールしても、心は1センチくらいしか近づけなかった」と言われてしまう。貴樹自身も自分自身の葛藤から、若き迷いへと落ちてゆき仕事を辞めてしまう。しかし、貴樹の心は今もあの中学生の雪の夜以来ずっと、彼にとって唯一の女性を追い掛け続けていたのだった…。一方、明里は…。大人になった彼らの自らへの自問自答を通じて、魂の彷徨を描いた表題作。 主題歌でもある山崎まさよしの「One more time, One more chance」がBGMとしても使われている。 1人の少年の成長を追った映画でもあるんだけど、ずっと明里のことを忘れられないでいて他の恋愛がまともにできない男になってしまった。 一方明里は3話目では他の誰かと婚約して幸せそうにしている。 空虚な貴樹とは正反対だ。 1話目は思春期の甘酸っぱい初恋の想い出。離れていても二人の絆は強かったという確認をするストーリー。 2話目では舞台が種子島なのでNASDAのロケットが打ち上げられるシーンが 印象的だ。太陽系の外に向かって突き進むロケットを見上げる貴樹と花苗。 2話目の花苗は結局貴樹に告白できなかった。 貴樹が自分を見ていないことを悟ったからだ。 3話目の3年つきあった女性も同様に貴樹が自分をみていないことを把握して別れを告げている。 貴樹はコンビニで種子島で打ち上げられたロケットが無事太陽系外に突入したことを雑誌で確認している。 3話目ストーリーが進んでから途中から「秒速5センチメートル」とタイトルが出る。そこからはセリフ無しで「One more time, One more chance」が流れて今までの回想とすれ違う貴樹と明里の二人、どこか明里をさがしてしまう貴樹の姿と曲がリンクしながら延々と描かれている。 婚約して幸せそうな明里と仕事も辞めて空虚にさまよう貴樹。 ひたすらせつないまま物語は終わる。 特典映像の監督のインタビューによるとかなり密なロケハンをして特に種子島は2週間も割いたらしい。Wikipediaには実際の写真も載せられている。種子島の高校生はHONDAのスーパーカブで通学するというのもロケで知ったので忠実に再現したそうだ。 切ない気分になりたい人か山崎まさよしのファンの方におすすめです。 他の新海誠作品→星を追う子ども ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いします。
長らく映像の方で活動していた大友氏でございますがとうとう漫画でも活動してくれるようです。 私が最も好きな漫画家大友克洋さん。(次が岡田あーみん) 待ってましたといわんばかりに早速特集していたこの2冊をジュンク堂でゲットしてまいりました。 ネットでは早々に売り切れてたようですがジュンク堂では平積みでぎっしり在庫ありました。 まだパラパラとしか内容を確認してませんが2冊ともかなり充実してる様子。 折り目をつけないように大事に読んで保存しようと思いますw BRUTUSの方はシール付きだけどもったいなくて使えません。 今回発売された原画集も欲しいですがちょっと手が出ない値段だったのでおあずけです。 でも近いうちに手に入るかも。デュフフ… ↓いつもありがとう。今日も1ポチ応援お願いいたします。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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