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昨日はケアマネ講習会があり、腰の痛みがひどいので、前日より近くのホテルに妻と宿泊し、妻に介護してもらいながらなんとか受講をしたというなさけない日をすごしてきた。 さて、かえってTVのニュースなどをみていると、健康であるにもかかわらず、生活保護を受けざるを得ない若い人たちが急増しているという。 結果、生活保護受給者が200万人を超えてしまったと! それでなくても就職難! 就職試験を落とされた人は就職浪人となり、親の経済力にたよることができなければ、フリーターでやっと食いつなげるのだろうが、それすら競うように職をもとめているひとですごい競争倍率であるのなら、昨日の講習会のように、講習合間にトイレが足らず困った人たちが増えてしまうようなもので、本人の力ではどうにもならないことに似ている! 使用していない場所を開放して対応すればトイレ問題などは解消するのだろうが、最初から締め出された人がますます就職難に陥り、そのために国費を投ぜざるおえない状況となっていることも事実だ。 介護、福祉、医療の連携がさけばれているが、そのための財源はどんどん浪費されてしまう。 経済が傾き、仕事を失い、貯蓄もそこをつく・・・・。 介護、福祉、医療はその方々を見捨てることはできないが、そのために必要な財源確保は十分ある状態とは言い難い。 医療や福祉財源など社会保障に使う目的の消費税を上げる前に医療、介護費改定は行われるし、それは期待できる財源を基に算出されておらず、実質値上げの恩恵を受けるのは、ごく一部であり、逆に新しく作られるさまざまな規制で雁字搦めとなってしまってゆくのがみえみえである。 受診抑制、総量規制、看護師の人数による加算(中小病院ではそのための看護師確保がほとんど不可能!)、その他人員基準の規制、などなど 恩恵を被るのは、国公立病院がほとんどで、中小切り捨て、そして一部の不正を取沙汰して、それを切るためにまともな機関すら切り捨てるような規制をつけようとしている。 これはあたかも出来の悪い抗がん剤のようであり、悪しき細胞を殺すためにそれ以外の細胞も多少犠牲になってもらうことにたいして仕方ない! ということと同じである。 何ともいっているが、悪貨は良貨を駆逐する・・・ そんな改革は、改悪でしかない! 結果、まともに仕事をしている医療、介護、福祉に携わる人たちの給与を大幅に下げざるおえない結果となり、またそのためにそれを利用する善良な国民の人権がうすっぺらになってしまうことを理解してほしい。 最低限の生活・・・・このレベルが年々下がってしまっている。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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