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カテゴリ:栃木・群馬の旅
深谷駅で「ぐんまワンデー世界遺産パス」を購入して、群馬県内の鉄道は一日自分のものになった
まずは、高崎まで出て両毛線伊勢崎行に乗り換えて伊勢崎駅を訪問した。 伊勢崎駅は、JR両毛線と東武伊勢崎線の乗換駅であり、最近高架になったばかりなので駅は結構きれいだった。 高架化になり新幹線駅を思わす伊勢崎駅の北口。菱形のガラスが特徴的だ。 伊勢崎は「明治」や「ポッカサッポロ」など、多くの工場があり、それらの作品の展示がコンコースにあった。 また、「読書の町」ともされているようだ。 最近では携帯やパソコンで情報取得を済ませてしまうことも多いが、紙の本も積極的に読んでいきたい。 JR線と東武鉄道とで別々の改札・ホームになっている。 この辺りの東武線のラインカラーは、特急「りょうもう」をイメージした赤になっているようだ。 停車中のJR107系2両編成。 両毛線では、2両(107系)、3両、4両、5両(211系)、6両と、様々な両数が存在する。 東武850系(左)とJR107系。 東武伊勢崎線は浅草から伊勢崎まで続き、東武鉄道の中では本線格だが、伊勢崎~太田・館林では3両程度のワンマン運転の列車が主に走っている。 湘南色の115系と顔を並べる。 高崎地区が湘南色の最後の活躍の場となるのだろうか? JR東日本高崎支社「ぐんまワンデー世界遺産パス」案内 伊勢崎市ホームページ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】東武伊勢崎線・日光線街と駅の1世紀 [ 山下ルミコ ] ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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