日本のバブル崩壊後と景色が似てきた。
住宅ローンの破裂は始まっているのか
米国の地方銀行の破綻は過去最高のピッチとなつている。
何か歯車が狂いだしている。
2010年上半期の米個人破産申請、05年以来の最悪に
2010年 7月 5日 12:06 JST
米国破産協会(ABI)が発表したところによると、2010年上半期の個人破産申請件数は77万117件となり、前年同期から14%増えた。申請数は、個人破産を減らすため5年前に「破産濫用防止・消費者保護法」が施行されて以降、最も多かった。
月次統計をみると、6月の申請件数は5月から7%超減って12万7000件で、3カ月連続の減少となった。しかし、全米破産研究センターのデータによると、6月の件数は前年同月よりも8%超多い。
ABIのサミュエル・ガーダノ専務理事は3日、年末までに個人破産申請件数がさらに160万件増えるとの見通しを示した。
地域別では、申請は南西部と南東部が最も高かった。コロンビア大学法科大学院のロナルド・マン教授の報告によると、国内で最も失業率の高いネバダ州の申請率は、100万世帯当たり1万5000件で、全国平均の6800件の2倍以上に達した。アラスカ、サウスカロライナ両州とワシントンDCの申請率が最も低く、全国平均の40%未満となった。