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テーマ:"あすの日本を考える"(493)
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中川先生をしのぶ「哀惜の会」が16日、
北海道帯広市内のホテルで開かれました。 麻生前首相や安倍元首相、河村前官房長官らが参列し、 早すぎる死を惜しみました。 弔辞に立った麻生前首相は「昭ちゃん、13歳も年下なのに、 私が弔辞を読むとは思わなかった。 衆院選で自民党が敗れたことが悲劇の一端だったかもしれず、 心苦しく申し訳なく思っている」と述べました。 安倍元首相は「56年の人生で、何事にも全力で打ち込んでいた。 日本のために尽くしてくれて、ありがとう」と語りかけました。 会場の外には人々があふれるほど、一般参列者も多数詰めかけました。 本当に早すぎる死を残念に思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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