■けんけんのきまぐれブログ■

『歌姫』1話観ました。現代と映画の中の過去を舞台とする作品で今後この現代、過去がどうリンクしていくのかが妙味です。
まずは出だし（現代）で佐藤めぐみさんが友情出演していたのがグットきてしまいました。
佐藤めぐみさんの主演『砂時計』ははまりましたからね。現代を舞台にしたシーンでは今後も出演してくれるのかな・・・？

今回はなんといっても光っていたのが相武紗季さん、あの明るさが1話を見る限りかなり光ってました。そして映画の中の過去は『三丁目の夕日』のようなレトロでしかもなつかしい感じで結構すきな作品になりそう。

あとは主題歌TOKIO 『青春 (SEISYuN)』、これ長渕剛さんの作詞作曲みたいです。結構いい曲だなって印象。

ラスト近くに流れていたクラプトンの『CHENGE THE WORLD』がかなり良かったです。この作品は音楽の使い方がうまそうですね、、、演出も期待できそうです。

映画『歌姫』の中の四万十太郎は軍人さんで記憶をなくして鈴たちと一緒に暮らしているようですがクライマックスは記憶が戻ったときのようです。

1話を見る限りかなり面白そうに感じてます。評価は★★★。今後さらなる高評価になりそうな作品です。


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