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ここ2日。PCの電源をつけては寝る。つけては寝る。ということを繰り返していたので更新できていなかった。あ、断っておくと今日の日記はつまらないです。
最近「ウェブログの心理学」という本を読んだ(立ち読みでザッと)。 内容はまじめにブログなどを分析し、人がブログをやる目的やその理由などをそれっぽい言葉をつかいまとめて書いたものである。ブログ創成期からずっと続けてきた人達が著者であったのでそこら辺は参考になるかと。まぁ立ち読みすればいいんでね?という感じの本でした。2千円もしたし。 この本のなかで僕が注目した事は次 ・ブログを更新する動機を支える重要な要因の一つは、読者からのフィードバックである。そして読者からのフィードバックは著者に読者の目を明確に意識させるようになる。 いまさらジローという人もいるかもしれないが。もっともなことを言ってるなと。 逆にね 読者の目を完全に意識していない日記って、もうつまらんのですよ絶対。それが自己理解やセルフコントロールが目的としてもですよ、読者に読まれるに値しないような日記を書いていて、誰も見ていないんじゃさー、ノートに書きなさい!ノートに。ってことになるじゃない? 読者の目を完全に無視してるものでも・その内容が突っ走りすぎてて面白くてエンターテイメントになっている(大体こういうのはそれなりに意識しているのが大半だと思うが)とかなら、もちあり。その本風に考えれば、どんな日記でも蓄積しつづけることによって、後世非常に価値あるものとなる。なーんて言ってたけどね 本の話はさておき とにかくだ!言いたいことは 僕の日記更新に対するモチベーションが上がらないのも 僕の日記の平均おもしろ率が低いのも 前述のような本を読んじゃったりするのも すべて フィードバックがないからええはっきり言っちゃって大きくでましたよ、僕は。 めちゃくちゃ強気ですよ。こうなったらめんどくさいですよ 深夜、駅から家まで暗い夜道をあるく女子高生。 後ろから響く不気味な足音、荒い息。 恐ろしくなり走り出す少女 どこまで走ってもついてくる。パニックになった少女は気づかぬうちに道に迷っていた そしてついに まったく人気のない袋小路に迷い込んでしまったのであった。 不気味な男「へっへっへっお嬢さん。もう逃げられないよ」 黒いコートに身をつつんだ男は身長170センチくらいか? 少女「一体なんなんですか?」 恐怖を抑え言い放つ少女 不気味な男「もう我慢できないんだよ!はぁー!」 声を荒らげる男 少女「何が目的なのよ!?もう」 涙をこらえて言う 不気味な男「あんたのフィードバックが欲しいんだよ!」 襲いかかる男 少女「キャー!!」 悲鳴はむなしく響くだけだった・・・ ここでフィードバックってどんな体位?とか思ったひとは今すぐ死んでもらうとしてだ。 言いたかったのは 今ここまで読んでいる人はそんな状況なわけですよ。僕が男役で、読んでる人が少女役。つまり袋小路なんですよ、皆さん。 最初に「読まない方がいいかも」「つまらない」まで言ってますし。故意に日記を長くしてますから、こちとら。 さらに追い討ちかけると 僕の日記の一日のHit数が50。そのうち自動巡回ソフトが80パーセントをしめているわけですよ多分。で日記を長くしたからホントにたまたま来た人がいなくなったと考え-10%くらい。よってだ 50×0.1=5(えっそんだけなの?オレの日記!5人しかいねーの?) 追い討ちかけるつもりが なぜか追い込まれた気もするが・・・ とにかくまともに読んでるの5人くらいしかいねーんだよ!ここまで読んでるあなたが抜けると 4人なの!バスケットすらできないの! 突っ走ってしまった。Be cool!Be cool! 今日の日記がボケっぽくとられたとしたら、それは間違いだ。 おれはいたってマジで たまにはコメント欲しいなぁーと思っているのである。 ハードルを下げよう もうね。この際だからね。 1文字でいいです数字1文字で 日記の点数を10点満点で評価してくれ! 9点。僕のこと好きと解釈します。付き合ってください 8~5点。いい人と解釈します。飲み行きましょう 4~2点。まじめにつまらなく感じたと解釈します。すいません 1、0点。シャレと解釈します。マジだったらすいません 10点。二文字も打ち込むなんて・・・愛されてる!!と勘違いします こんなのもありですよ? ∞点それに対して僕はコメントする。 「いくらなんでも無限大は言い過ぎですよ。10点満点ですよ!10点」 あぁ~こんな対話に憧れるわ。 そ、それは対話なのか?・・・この際なんでもいいわ。もう こういうのヤケクソっていうんだろうなー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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