|
カテゴリ:カテゴリ未分類
その程度の被ばくで白血病になるか、ボケ~~!!(*`Д´)ノ!!!
『東京電力福島第一原発事故後の作業で被曝(ひばく)し、白血病になったとして労災認定された北九州市の元作業員の男性(42)が22日、東電と九州電力に計約5900万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。 訴状によると、男性は2011~13年に、福島第一、第二原発や九電玄海原発で溶接作業などに従事。その間の被曝量は、記録があるだけでも19・78ミリシーベルトに上った。男性は14年1月に急性骨髄性白血病と診断され、昨年10月に労災認定を受けた。白血病による不安からうつ病も発症し、今年5月にはうつ病でも労災認定を受けた。 提訴後に会見した男性によると、労災認定後も東電からは謝罪はなく、労災認定後も安全管理面で改善する姿勢が見えなかったという。男性は「原発に入るときも、放射能の怖さなどの教育はほとんどなかった。自分たちは捨て駒ではない」と訴えた。原告代理人の海渡雄一弁護士は「原発事故の収束作業で高い線量の被曝があり、それが健康被害をもたらしうることを社会的に明らかにしたい」と述べた。』 お前のアホな頭の方を先に明らかにしたら、どないや?┐('~`;)┌ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
> その間の被曝量は、記録があるだけでも19・78ミリシーベルトに上った。
国際線のパイロットの方が、3年間の累積被曝量が多いような気がします。 レントゲン技師も、コレ以上の数字ですなぁ。 (November 23, 2016 08:23:46 PM) |
|