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北海道フードマイスターの地酒日記 [全32件]
山形県の地酒は美味しい銘柄が数多く存在します。 明治8年創業の「亀の井酒造」 もまた人間の五感をくすぐるお酒を造り続けている酒蔵のひとつ。 ご存知の方も多いと思いますが、浮世絵ラベルをモチーフとした銘酒「くどき上手」 の酒蔵です。 久しぶりに恵庭の「居酒屋小ばちゃん」へ足を運び、店主に紹介していただいたお酒が「くどき上手」の中でも限定の 「スーパーくどき上手」 なんと、精米歩合30%という驚異的な日本酒です(@_@;) ![]() 復活米「改良信交」を使用し、芯まで磨き上げたその吟醸香は決してきつくなく心地よい香り。 口に含むとふくよかな味わい。濃厚でしっかりとした旨みが喉を通り抜け、身体にじわ~っと染み込む感じがとても心地よい。 ホント酒好きで良かったと思う瞬間(#^.^#) 純米大吟醸酒なので相当なお値段と思ったら、一升瓶で4,200円(税込)とこれまた驚愕の値段。 値段が高いだけがウマいは必ずしもイコールではないことを証明する銘柄です。
明治37年創業の老舗蔵「濱川商店」 高知県の十九ある蔵の中でもっとも東に位置しています。 わずか5百石程しか醸していませんが、「少量仕込」、「低温発酵」を徹底し美酒を造りつづけている蔵元です。 濱川商店と言えば銘酒「美丈夫(びじょうふ)」 が浮かびますが、その美丈夫にレモンのリキュール が存在します。 ![]() 「美丈夫レモン」 は、日本酒をベースに、国産レモンと蜂蜜を漬け込んだお酒。 元々、辛口のお酒のせいか日本酒の風味はあまり前に出ず、レモンの酸味が口の中にパアっと広がる(書いていると口の中が酸っぱくなる・・・)感じです(#^.^#) ほのかな蜂蜜の甘さと、日本酒の旨味が後から程よく漂います。 ロックは大人の風味が味わえて良いのですが、濃厚な味わいですのでソーダー割りの方が気軽に楽しめるかもしれませんね。
1752年(宝暦二年)創業の老舗蔵である大七酒造(だいしちしゅぞう)。 大七酒造は、創業以来かたくなに守り続けていることがあります。 それは「生(き)もと造り」のこだわり。 「生もと」とは、日本酒の醸造法のひとつで、現存する酒造りとしては最も伝統的な造り方と言われています。 ※大変な労働力を必要とするため、現在は少数派となっています。 大七酒造が醸す「純米生もと」 はまさに蔵元のこだわりがつくり上げた逸品。 ![]() とは言っても、そんなに手の届かない価格ではなく、ちょっと酒が充実しているスーパーでも取り扱っています(スーパーの保管方法には疑問があるが・・・)。 最近は「最高級の山田錦を使用し○△%まで磨き上げた・・・。」と謳っている日本酒(大手クズ酒屋に多い)が見られますが、大七酒造はその流れを追わず、自分たちの手法を大事にして自分たちの日本酒を造り続けています。 冷でも美味しく、燗(かん)でも美味しくてコクがあるお酒。 せっかく飲むなら、これぐらい深いお酒を楽しみませんか(#^.^#)
地焼酎をプレミア焼酎と言って定価の倍ぐらいの価格で販売しているお店があります。 苦労して仕入をした商品なので、高額で販売するのも一定の理解ができますが、やっぱり定価を知ってしまうと何だか納得いきません。 そんな思いから、ブログでご紹介させていただいているお酒も、あまりにも定価との差がある場合は商品リンクをやめて、蔵元のホームページや、楽天市場以外で通販を行っているお店のリンクを掲載しておりました。 が...。 先日、ブログを書いていて商品検索をしていたところ、焼酎の革命児である西酒造の「富乃宝山」を定価で販売しているお店を発見しました(^^♪ いや~嬉しいお話じゃないですか。 そのお店は、神奈川県にある有限会社丸十酒店と言うお店で、「富乃宝山」の他にも、芋焼酎「明るい農村」で有名な、霧島町蒸留所「明るい農村ハツダレ」や、佐多宗二商店の芋焼酎「晴耕雨読」なども取り扱っており、良いお酒をまとめて購入できるのです。 あとは、送料なんだけどなぁ(^^ゞ まだ、楽天市場には開店したばかりらしいので、これからが楽しみなお店です。 お酒好きの方はぜひ応援しましょう(^^♪
真澄 7号酵母発祥の酒蔵「宮坂醸造」 1662年より酒造りに専念し、諏訪大社のお宝物「真澄の鏡」にちなんで造り上げた代表銘柄「真澄(ますみ)」は、品評会において数々の入賞歴を残す銘酒となっています。 地元である長野県産の酒造好適米「美山錦」、「ひとごこち」、そして酒米の王様である兵庫県産「山田錦」のみを使用しておりますが、米作農家から玄米のまま購入し、自社精米工場で磨きをかけるこのこだわりが、いつまでも旨い酒となって表現されるのでしょう。 と、ウンチクはこの辺で終了し、今回いただいた2月発売の限定酒「純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒」の自慢話でも・・・(^^♪ ![]() 「真澄(純米吟醸あらばしり搾りたて生原酒)」は大寒の時期にしぼった極上の新酒を、贅沢にも搾りたてのままビン詰めしたこの時期だけの限定酒。 最近の日本酒は飲みやすさを優先してか、吟醸香がとても香り、キリっとした辛口でスッキリした飲み口のお酒が多いのですが、このお酒は柔らかい吟醸香で、しっかりとしたうま口で、口に含んだときのひろがる旨みは人気のお酒とは違った楽しみを覚えます(#^.^#) 日本酒と言う伝統をゆっくり味わえるお酒ですね。 |一覧| |
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