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カテゴリ:イマドキのかんぎょう?
・上野殿御返事 身子と申せし人は仏にならむとて六十劫が間・菩薩の行を充て【みて】しかども こらへかねて二乗の道に入りにき 大通結縁の者は三千塵点劫久遠下種の人の五百塵点劫生死に沈みし【しづみし】 此等は法華経を行ぜし程に第六天の魔王・国主等の身に入りて とかう煩わせ【わづらわせ】しかば 退【たい】して捨て【すて】しゆへに・若干【そこばく】の劫に六道には・めぐりしぞかし。 彼【かれ】は人の上とこそ・身【み】しかども今は我等が身【み】にかかれり 願くは我が弟子等・大願ををこせ (堀日亨編纂 新偏御書P.1560~1561) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1560&ref=null http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1561&ref=null ・十字御書 抑【そもそも】地獄と仏とは いづれの所に候ぞと たづね候へば 或は地の下と申す経文もあり・或は西方等と申す経も候 しかれども 委細にたづね候へば 我等が五尺の身の内に候とみへて候 さもや覚へ【をぼへ】候事は 我等が心の内に父を蔑なづり【あなづり】母疎【をろか】にする人は 地獄其の人の心の内に候 譬へば蓮のたねの中に花と菓とのみゆるがごとし 仏と申す事も我等の心の内に をはします 譬へば石の中に火あり珠の中に財のあるがごとし 我等凡夫は睫【まつげ】のちかきと虚空の【遠き】とをきとは見候事なし 我等が心の内に仏は をはしましけるを知り候はざりけるぞ ただし疑ある事は我等は父母の精血変じて人となりて候へば 三毒の根本婬欲の源なり いかでか仏は わたらせ給うべきと疑い候へども・又うちかへし うちかへし案じ候へば其の謂【ゆ】われもやとをぼへ候 蓮は清【きよ】きもの泥よりいでたり、栴檀【せんだん】は香【かう】ばしき物大地よりをいたり、桜【さくら】は面白き【をもしろき】物・木の中よりさきいづ 楊貴姫【やうきひ】は見めよきもの下女の【腹】はらより産【むまれ】たり 月は山よりいでて山をてらす わざわいは口より出でて身をやぶる・さいわいは心よりいでて我をかざる。 (堀日亨編纂 新偏御書P.1491~1492) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1491&ref=null http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1492&ref=null ・教機時国抄 仏教を弘むる人は必ず機根を知るべし 舎利弗尊者は金師に不浄観を教え浣衣の者には数息観を教うる間 九十日を経て所化の弟子仏法を一分も覚らずして還つて邪見を起し一闡提と成り畢んぬ (堀日亨上人編纂 新偏御書P.438) http://www.sokanet.jp/kaiin/gosho_search/page.php?n=438 ・教機時国抄 譬えば農人の秋冬田を作るに種と地と人の功労とは違わざれども 一分も益無く還つて損す一段を作る者は少損なり 一町二町等の者は大損なり、春夏耕作すれば上中下に随つて皆分分に益有るが如し 仏法も亦復是くの如し 時を知らずして法を弘めば益無き上還つて悪道に堕するなり」 (堀日亨上人編纂 新偏御書P.439) http://www.sokanet.jp/kaiin/gosho_search/page.php?n=439 ・スタッフが不適切発言=総裁選報道は「自民党のPR」-NHK (時事通信) http://news.www.infoseek.co.jp/ topics/society/backnumber/n_nhk__20081009_3/story/081009jijiX895/ そういえば、業を断ち切りたかったのか 如何か は、存知しませんが 予防策で子供に保険を掛けてぶち殺した 創価学会3世の母親が居ましたけ・・・・・ 罪障消滅ですか?? これが50年近くも、あなたが指導してきた事の成れの果てなんですよ これ等の責任は、一体、誰がとるんでしょうか?? この母親ですか? あなたですか? もっとも、池田先生の子供も 長男は離婚して、学会の浄財が前妻の食物にされてしまい 次男は胃穿孔でなくなりましたが 胃穿孔は現代医学では治せる病気なので死亡する確率が低く 結果的な遠まわしな形の自殺になってしまい まともに育てられなかった訳ですから こういう母親も出て来るのも当然なんでしょうね~ 自分の子供を粗末にした奴の指導と言うのは まるで泥棒が泥棒しちゃいけない・・・とお説教をしているようなもので 説得力にも欠けてしまうわけです 結局、あなた達が 地獄の因を作っている脱命者 ・・・と疑られても致し方がないんですよ 幸福にもなれない飼い殺しのSystemをしっかり構築しているじゃないですか 結局、神の器が変わっただけで 中身は支配と奴隷の構図と何ら変わりがないCultusなんですよ 身は大聖人を拝んでも、心は孔子やYhoshuah ha-MashiahやAllahを 知らず知らずの中に崇拝しているわけ その事には全く気付いていないのでしょうか? だからCatholicusやIslam臭味にもしてしまった ・・・と自分の処の掲示板や2ちゃん等で延々、訴えている訳なんですよ しかも自分で儒教の欠陥をも指摘しているのに その道徳感を無理矢理推し付けている側面だって否めなかった訳 同時に念仏の捨閉閣抛と同じ発想にもなってしまい最悪の状態 師の立場にたってSimulationをしてみましょう♪ 全知全能ですから、そういう方向へと仕向ける計算事は、お茶の子なんですよ 所詮、衆生は無知に迷ったバカな生き物ですからね~ また師にとってみれば 師を苦しめる困った生物がいれば ただの悪魔だし害虫ですよね~ そこで、無知の隙をついて利用するだけ利用しPhowaすれば (*゜▽゜)ノ ハイ それま~でよぉおお~♪なんです。 金の切れ目が縁の切れ目 ふざけやがってふざけやがって キィー(`仝´) そういえば、創価学会も他の宗教も政治なんかもそうですが こういう事は萎縮して諦めてしまう為なのか、絶対にやりませんよね~ しかしやらないと後に取り返しのつかない事を引き起こして 後悔するのは彼方達なんだけれどね~ だから演繹法が最高の叡智だとは言い切れない訳です 如何様にも拡大解釈が出来てしまい、ごまかすことや教条的な方向へと繋がってしまう為 逆に信用がなくなって脆くも潰されてしまうわけです だから帰納法が出てきたわけでしょ? 折伏とは帰納法の異名なんですよ ところが、「演繹法こそが最高の叡智」と思わせるようなNuanceを 「立正安国論の講義」8段目の部分の講義では、Tibet仏教を踏み台にして講義している訳です。 まぁ・・ たとえ自分が間違った事をしていてもこの方は 信而不解の逃げ道がありますが・・・・・ しかし、本因はあなたにもなり 本果もあなたにもなる訳ですから 当然、その場しのぎの泥縄にしか過ぎず 譬え、あなたが、その時点で成仏をしたとしても 次の時点では三悪道 四悪趣の環境に生まれ変わる訳ですから 当然、朱に交わって赤に巻き込まれてしまう可能性もあり保障がない為 結局、何の意味も成さない訳 但し、これは輪廻転生を肯定し人間に生まれ変われば ・・・と言う前提で考えた場合ですけれどね~ 今の現状から将来を予測した場合、とてもじゃないですが 人間に生まれて果たして幸せなのか?非常に疑問ですよ。 ◆ カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012年10月04日 08時04分50秒
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