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2009年03月13日
カテゴリ：Soka-Filtrum
・正義――忠誠・税金・個人的奉仕に対する報酬として、
一国の政府が市民に売りつける品質の落ちた商品。 (Ambrose Gwinnett Bierce) ・正義なんて滑稽ものだ。一筋の川で限界づけられるのだから。 ピレネー山脈のこちら側では真実でも、向こう側では誤りなのだ (Blaise Pascal) ・人が虎を殺そうとする場合には、人はそれをスポーツだといい、 虎が人を殺そうとする場合には、人はそれを獰猛だという。 罪悪と正義の区別も、まあそんなものだ。 (George Bernard Shaw) - 釈迦一代五時継図 - 涅槃経の十四に云く 「如来・世尊は大方便有り 無常を常と説き常を無常と説き 楽を説いて苦と為し 苦を説いて楽と為し 不浄を浄と説き 浄を不浄と説き 我を無我と説き 無我を我と説き 非衆生に於て説いて衆生と為し 実の衆生に於て非衆生と説き 非物を物と説き 物を非物と説き 非実を実と説き 実を非実と説き 非境を境と説き 境を非境と説き 非生を生と説き 生を非生と説き 乃至・無明を明と説き 明を無明と説き 非色を色と説き 色を非色と説き 非道を道と説き 道を非道と説く」云云。 （堀日亨編纂 新偏御書：Ｐ.６４６) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=646&ref=null 以前､２ちゃんねる-創価板の某スレで 「創価の人間は“日本人の村社会感”を平然と批判しているけれど そういう､創価の人間も“謗法”を恐れるあまり 何時の間にか“世間から遠く隔離された 村社会の閉鎖的な組織”になってしまった」 ・・と申し上げていたのですが､なるほどね～ これは､奴等とやり取りをしてても､嫌でも実感するんだよなぁ・・・ 何処で「そういう思考回路になってしまうのか？」まったく理解が出来ませんが 本気で､こいつ等を相手にすると 明らかに｢妄想が入っているんじゃないのか  ｣ ・・・と思わせるような 北朝鮮と同じ条件反射-Levelで物事を語る「頓珍漢な回答」が平然と返ってくるわけです。 例えば､先日・・・ 「永遠」と言う表現は､元から起点も終点もない為,受け手は曖昧に捉えてしまう。 曖昧さ故に「50/50」となってしまい 「その脆弱さ故に､隙を付かれてしまえば､簡単に崩れてしまう」 ・・・と言う意味合いの  ブログを書いたのですがhttp://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200903030002/ ところが､奴等のFilterにかかると､その記事が 「“永遠”の存在を否定して限りがある」・・としか解釈しないみたいなんですよ また､具体的な根拠も示せず､自分の信心すら実感していないくせに 他人の姿をみて「創価学会の会員が寺信心になっている」とか 「会合に参加しただけで､活動家なぁ～んて思うのは 勘違い信心だ しかも こんなバカが幹部になってしまうから ｳﾝﾆｬﾗ」・・・などと こんな事を言っては失礼なのですが､まるで､竜利光先生のLevelと何ら変わらない 「愚痴を羅列した二枚舌の痛い記事」などがあったので （皮肉もありますが）そいつに対して､こういう回答 を示したのですがhttp://plaza.rakuten.co.jp/namassaddharma/diary/200903090001/ ところが､奴等のFilterに掛かると“破和合僧”・・・と勝手に思い込むみたいなんですよ オマケに別のブログでは 「師匠の存在を否定している」・・・なんて､思いこんでしまったのか 「師匠がいないと駄目なんだ」などと また「迎合の強制  」を促すようなブログまで出て来る始末What ('◇')?それでも､コチラはめげず ここ連日､コチラが それ等の事を､彼是､adviceをしていたのですが 面白い事にadviceをすると､奴等は､必ず､｢お前が修羅だ｣と 自分が｢修羅の命丸出し｣のくせに自分の事を棚に挙げて 完全に開き直った態度を示し逆切れ What ('◇')?Genocideを迎合する｢池内ひろみ｣のアレでも読んだのか？？ ｢質問返し｣の手法と一緒で 結局 ｢丸め込み｣､或いは｢追い込み｣ありきの芸しか示していないわけ 更に酷くなってくると自分にとっては都合の悪いコメントを消した上 ｢魔があたしを攻めている｣・・・と被害者面した偽装工作までするからね 最低な連中ですよ 中には､池田氏の事を ちょっとでも言えば やれ｢法華講の信者｣とか「魔」だとか､決め付けてくるわ 公明党の問題を指摘すれば､｢やれ民主の工作員｣とか｢共産の工作員｣とか・・・ What ('◇')?あのねぇ・・・(-_-#) ピクピク 天然なのか・・・ 態とボケているのか 存知しませんが あなた達は､ひとつの物事の一辺倒や一面だけを捉えて「それが全てだ  」と判断が出来るのでしょうか多角的な視点に立てねぇーほど!おめぇーら  の器は ちぃせぇーのかよはっきし言って､こいつ等のADHD障害みたいなCult的な感情などが 実はN D Aを産みだし危ない方向へと向かってしまう事にも 全然､気付いていないし その立ち位置すら実感していないんですよ 更に､こいつ等も一般世間と同様で「僭聖増上慢」と言うのを まったく理解していないし 把握し切れていない 昨日も書きましたが､「聖教」「公明」や「第三文明」など読むと やっぱり､こいつ等の正義も結局・・・・・ マスコミのステレオ効果で感応した感情論ばかりが先行して 「其処に潜む 魔や裏やカラクリなどが､まったく読めていない」 偏向的な正義などが圧倒的に多すぎる 本当は､それ等の罠だって「新人間革命」でも「人間革命」でも「聖教」でも こういった教訓などが､彼是､出されているはずなので ちゃんと読めば Imageが湧く筈なんだけれど 悲しい事に こいつらには理解しきれていないし､実感も感じていないみたいなんですよ つまり奴等の脳内ではその教訓が活かされていないし 表面上の観念論だけで終っている。あなたがいる事にも気付いていない また､今までの幹部の造反例など考えたら もしかしたら､こいつらこそ逆手にとって悪用しているんじゃないのか ・・・とも思ったりもする。 何せ創価の脆弱性も良く理解しておりますので､利用されている可能性がありますよ。 そんな､一例を､ 下記の掲示板に書いた事があります。http://yy48.60.kg/test/read.cgi/yukanseikyo/1221648495/ そこまで考えるのが､普通の人間なんじゃないのでしょうか？ ―三世諸仏総勘文教相廃立― 本覚の如来は我が身心なるが故なり之を知らざる時を名けて無明と為す 無明は明かなること無しと読むなり、我が心の有様を明かに覚らざるなり 之を悟り知る時を名けて法性と云う 故に無明と法性とは一心の異名なり、 名と言とは二なりと雖も心は只一つ心なり斯れに由つて無明をば断ず可からざるなり 夢の心の無明なるを断ぜば寤の心を失う可きが故に総じて 円教の意は一毫の惑をも断ぜず故に一切の法は皆是れ仏法なりと云うなり ―中略ー 十法界は十なれども十如是は一なり 譬えば水中の月は無量なりと雖も虚空の月は一なるが如し 九法界の十如是は夢中の十如是なるが故に水中の月の如し 仏法界の十如是は本覚の寤の十如是なれば虚空の月の如し 是の故に仏界の一つの十如是顕れぬれば九法界の十如是の水中の月の如きも 一も闕減無く同時に皆顕れて体と用と一具にして一体の仏と成る 十法界を互に具足し平等なる十界の衆生なれば 虚空の本月も水中の末月も一人の身中に具足して闕くること無し 故に十如是は本末究竟して等しく差別無し 本とは衆生の十如是なり末とは諸仏の十如是なり 諸仏は衆生の一念の心より顕れ給えば衆生は是れ本なり諸仏は是れ末なり ―中略ー 止観に云く 「無明の癡惑本より是れ法性なり癡迷を以ての故に 法性変じて無明と作り諸の顛倒の善・不善等を起す 寒来りて水を結べば変じて堅冰と作るが如く・ 又眠来りて心を変ずれば種種の夢有るが如し今当に諸の顛倒は即ち是法性なり 一ならず異ならずと体すべし、顛倒起滅すること旋火輪の如しと 雖も顛倒の起滅を信ぜずして唯此の心・但是れ法性なりと信ず 起は是れ法性の起滅は是れ法性の滅なり 其れを体するに実には起滅せざるを妄りに起滅すと謂えり 只妄想を指すに悉く是れ法性なり 法性を以て法性に繋け法性を以て法性を念ず常に是れ法性なり法性ならざる時無し」已上、 是くの如く法性ならざる時の隙も無き理の法性に夢の蝶の如く 無明に於て実有の思を生じて之に迷うなり ―中略― 痛ましいかな悲しいかな末代の学者仏法を習学して還つて仏法を滅す 弘決に之を悲しんで曰く 「此の円頓を聞いて崇重せざることは良に近代大乗を習う者の雑濫に由るが故なり 況や像末情澆く信心寡薄・円頓の教法蔵に溢れ函に盈つれども 暫くも思惟せず便ち目を瞑ぐに至る徒らに生し徒らに死す一に何ぞ痛ましき哉」已上 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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