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カテゴリ:Soka-Filtrum
ところで、大聖人の御聖訓などを読むと「南無妙法蓮華経」には
「生命蘇生の義」も、多分に含まれているのですが しかし、その御文とは裏腹に、ソッカー達の振る舞いは、詰まるところ 「聞く耳を もたぬまま」相手の声を真摯に受け止めようともせず 問答無用に「相手を平然と傷つけ切り捨てていただけ!」で 本当の意味での蘇生については 怠っているような気がする。 そこで、奴等は「生命蘇生」を切り出してくるわけなのですが しかし、その蘇生の内容についても、奴等の場合だと 観心のMicrogrammeに対する「蘇生」を怠り 現実とは、かけ離れたMacroscopicな「美麗辞句の」ばかり推し並べ 「迎合の強制」を羅列した手抜き工事ばかり・・・・・ やはり、創価の連中も 幸福の科学に入信していた小川知子女史や景山民夫氏と同様 教主や師匠の思いとは裏腹に、自分が酔いしれてしまい 「毒気侵入 失本心故」の状態に陥っていたんですよ。 しかも、「大聖人の御書なども含む仏典」と「心理学」などを照らし合わせて深く読めば 情報操作の手法やMind controlなども、しっかり 仏法に繋がっていて しかも「悪しき敬う」事すら可能な事が、如実に証明されているのにも関わらず それにも未だ気付かないまま、ソッカーどもは 抽象化の罠にも嵌った、観念的な「正義」の虚飾を振り飾ざして 無知に付け込んだ 二枚舌の詐欺生活を送る 今日 この頃 だから、こちら側からみたら、こいつ等も Personality disorderやPsychopath犯罪者にも等しい 解而不信にも陥った「嘘つき」だと言い切れるんですよ しかも、そんな“罪悪感”すら感じる事もなく 厚顔無恥な顔をして、平然と「無責任な日々」を、こいつ等も過ごしているわけ そういった意味で 客観的な視点で立てば こいつ等ソッカーも日顕宗や顕正会の連中と同じ貉で「団栗の出来レース」だし (所謂、日蓮正宗の事、但し奴等の場合は、妙観の色が強そうだけれど・・・) 今更 「ゆーぱ」さんの意見を反故にしたり踏み躙るような形になるので 大変申し訳ないけれど やっぱり、奴等、ソッカーが宣揚している「池田先生マンセー」のLevelも 「オウムの地下鉄サリン事件」の時に、ココゾとばかりに出した 大川隆法の「仏陀の証明」と同じLevelにも等しく 「団栗の出来レース」なんですよ 因みに大聖人は麻原の時と同じように「死刑判決」を受け 刑を執行する寸前に「江ノ島」か閃光が突如顕れ 処刑が出来なかったわけです。 (その後、吾妻鏡は1269年までしか記録されていない上 鎌倉文献にも載って居ないことも 正式に確認しています。黒〇ちゃんが2ちゃんで力説していたのは災害の方だったのかなぁ・・) それを考えると、「麻原が死刑判決」を受けても、それは“世間の見解”であって 確実に刑が執行できなければ 奇蹟にもなってしまうわけです。 それを考えれば、あの本は、あまりにも「早とちりすぎる」一面が否めないわけです。 それにキリストだってJuneだって処刑されておりますが 未だ衆生は「神」だの「マリア」だのと崇められていますよ。 ただ、それでも今回は、「ゆーぱの部屋」の方が、 「相手の立場に立ったきめ細かい視点での記事」だったので 創価学会自身が安土宗論のような振る舞いにも等しい状態に陥り 「幸福の科学」の方が勝って、創価が負けてしまったわけ ソッカーどもが、織田信長の前で、あんな振る舞いばかりしていたら 「う」も言わさず首チョンパですよ もっとも織田信長は もしかしたら大聖人のアレかも知れませんけれど・・・・ ところで、「やっぱり」・・・と言うか「案の定」と言うか・・・ 昨日も「追記」でお伝えしましたように お約束どおり、創価Filterに掛かった連中の回路では、条件反射によって 「ゆーぱのお部屋」幸福の科学仏敵ポア ・・・と言う方程式が、先行して計算されていたようで 粗を懸命に探した挙句 「ゆーぱ」氏の励みを「ぶち壊す」必死な記事が展開されていやしたw オマケにマッチポンプな「傷の舐めあいベロベロ」のcommentまで添えて・・・・・ あんな振る舞いの記事を羅列して果たして読み手は 「創価最高\(^O^)/」 「池田先生が素晴らしい」・・・と、感じるのでしょうか? しかも創価の物差しで計れば アレは、ただの嫉妬丸出しなんですけれど、また棚上げですか?? つまり、まったく成長していなかったわけだなw そんな粗探しばかりやらずに、「ゆーぱ」さんと同じように 自分達なりの信仰観でMicrogrammeな視点に立ち 相手に対し・・・ 「時代にも反映した、きめ細かい的確なAdvice」を披露したら如何でしょうか? それが折伏であり摂授でしょ? 人間主義の振舞でしょ? あれじゃぁ~ 名前とは裏腹に「人間破壊主義」ですよ。 人を決め付けるのは誰でも出来るんです。 では、その人に対し、あなた達は その苦しみを共感していたのでしょうか? 斬り捨てた後、その傷に対しどのように対応しましたか? していませんし、対応も出来ませんでした。 聖教も、この人達もそうだけれど 結局、潜在意識の中の何処かしらに「他人事」にもなっていたんですよ その事に、いい加減きづかない自分が居て、そして、あなたがいるわけ おめぇーらの振る舞いみていると、なんだか・・・・ 「生長の家」を潰しに行って、教祖をまるめこめ 戸田先生の前で、武勇伝を披露し 戸田先生に叱られた“脱会者の命”と大して変わりませんよ もっとも、こいつ等が池田大作氏を創価へと引き寄せたのですけれどね~ にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018年03月26日 12時23分50秒
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