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カテゴリ:イマドキのかんぎょう?
現在、このスレはPart7まで駒が進み、テンプレの内容についての論議が残っているのですが
出来れば次回のスレからは 下記のテンプレを利用してスレを立てて戴くと大変有難いです。 池田大作の【証人喚問】しかない Part8 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:200X/XX/XX(X) ID:??? 1970年と1995年に証人喚問(或いは参考人招致)が要求され 「公上対決」のチャンスが二度もあったのにも関わらず、何故、師匠は逃げたのだろうか? 名文名利の美麗辞句だったのか? 真に民衆が幸福生活を営んでいける理想社会を実現だったのか? 創価学会が齎した環境への責任や「正式な公上対決の意」を込め 今、池田大作の証人喚問を実現し国会で堂々と折伏をしたら如何だろうか? 「三度目の正直」は今しかない 前スレ 【池田大作】の【証人喚問】しかない Part7 http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1256224188/ http://www.youtube.com/watch?v=cqGHxWy2cTo ----------------------------------------------------------------------- 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:200X/XX/XX(X) ID:??? ・言論妨害出版事件 (証人喚問を要求された最初の出来事、これが後に矢野問題へと発展する) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 http://www.youtube.com/watch?v=dFKnVVYAM4k&hl=ja 尚、言論妨害事件は池田氏のインタビューなどから御書に照らし合わせて鑑みると 当に下記の御文に嵌った結果で、厳しい言い方をすれば 既に、1970年の時点で「律」と断じてよいほどの同等のレベルにも陥っていたことに 池田氏を初め会員に至るまで気付いていなかった -筒五器抄(秋元御書)ー 末法に是を行じて“国主を誑惑し奉る”をや “妲 己 ・ 妹 喜 ・ 褒 似 の 三 女 が 三 王 を 誑 ら か し て 代 を 失 い し が 如 し” かかる悪法・国に流布して法華経を失う故に 安徳・尊成等の大王・天照太神・正八幡・に捨てられ給いて 或は海に沈み或は島に放たれ給い相伝の所従等に傾けられ給いしは 天に捨てられさせ給う故ぞかし 法華経の御敵を御帰依有りしかども是を知る人なければ其の失を知る事もなし 「知人は起を知り蛇は自ら蛇を識る」とは是なり。 (堀日亨編纂:新偏御書 P.1073) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1073&ref=null ----------------------------------------------------------------------- 3 :名無しさん@お腹いっぱい。:200X/XX/XX(X) XX:XX:XX ID:??? >>1 - 立正安国論御勘由来 - 其勘文の意は日本国・天神七代・地神五代百王百代 人王第卅代欽明天皇の御宇に始めて百済国より仏法此の国に渡り 桓武天皇の御宇に至つて 其の中間五十余代・二百六十余年なり 其の間一切経並びに六宗之れ有りと雖も天台真言の二宗未だ之れ有らず 桓武の御宇に山階寺の行表僧正の御弟子に最澄と云う小僧有り後に伝教大師と号す 已前に渡る所の六宗並に禅宗之を極むと雖も未だ我が意に叶わず 聖武天皇の御宇に大唐の鑒真和尚渡す所の天台の章疏・四十余年を経て 已後始めて最澄之を披見し粗仏法の玄旨を覚り了んぬ 最澄・天長地久の為に延暦四年叡山を建立す桓武皇帝之を崇め 天子本命の道場と号し六宗の御帰依を捨て一向に天台円宗に帰伏し給う。 同延暦十三年に長岡の京を遷して平安城を建つ同延暦廿一年正月十九日高雄寺に於て 南都七大寺の六宗の碩学・勤操・長耀等の十四人を召し合せ勝負を決談す 六宗の明匠・一問答にも及ばず口を閉ずること鼻の如し 華厳宗の五教・法相宗の三時・三論宗の二蔵・三時の所立を破し了んぬ 但自宗を破らるるのみに非ず皆謗法の者為ることを知る 同じき廿九日皇帝勅宣を下して之を詰る十四人謝表を作つて皇帝に捧げ奉る、 其の後代代の皇帝叡山の御帰依は孝子の父母に仕うるに超え黎民の王威を恐るるに勝れり 或御時は宣明を捧げ或御時は非を以て理に処す等云云、 殊に清和天皇は叡山の恵亮和尚の法威に依つて位に即き 帝王の外祖父・九条右丞相は誓状を叡山に捧げ、源の右将軍は清和の末葉なり 鎌倉の御成敗是非を論ぜず 叡山に違背す天命恐れ有る者か。 (堀日亨編纂:新偏御書P.33~34) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=33&ref=null http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=34&ref=null ----------------------------------------------------------------------- 4 :池田大作氏の立正安国論講義より:200x/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:??? 真に民衆が幸福生活を営んでいける理想社会を実現するには しかして、“公上において対決”し 仏法の正邪を明らかにする必要がある 古来、仏法の流布は常に国王の前における公上対決が行われた。 これは君主制になるが故に必然的にとられた方法であって 主権在民における公上対決とは “選 挙 に ほ か な ら な い!” 如何なる宗教を持った人が民衆を幸福にし社会を反映させるか? いかなる宗教をもった人が名聞名利の徒であり私利私欲に明け暮れて 政治を堕落させ< 社会を不幸と混乱に陥れているか?を、国民大衆の判定を待つのである。 (立正安国論講義P.1135) ----------------------------------------------------------------------- 5 :ところが!選挙=公上対決ではなかった!!:200x/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:??? - 池田大作が勘違いした公上対決に対する解釈の破綻【証明】(1)- 「たかが民主主義、されど民主主義 ~~民主主義は理想の制度ではない ~~」 http://homepage3.nifty.com/sugiuramasa/takaga.htm 「小選挙区制の問題点」 http://www.st.rim.or.jp/~k-kazuma/RP/RP731.html 「小選挙区制は民意を歪める選挙制度」 http://blog.goo.ne.jp/kanataylfc/e/b2da9930978cb4fd58a0e3467834a772 「創価学会における選挙活動の実態」 http://www.youtube.com/watch?v=367noJoc-us 「創共協定」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E3%81%A8%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%90%88%E6%84%8F%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E5%8D%94%E5%AE%9A 「新進党」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%80%B2%E5%85%9A 「自公連立政権」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E5%85%AC%E9%80%A3%E7%AB%8B 参考に・・・ナチス政権は、「民主主義」による選挙によって樹立したもの で いわば、国民の民意による結果だったわけです。 ----------------------------------------------------------------------- 6 :池田大作が勘違いした公上対決の解釈【証明】(2):200X/xx/xx(x) xx:xx:xx ID:??? (>>5のつづき) さて>>5を閲覧してもお判りのように 今や「仏敵?」・・・と揶揄する小沢一郎氏と組み 石井議員も含め 1995年の池田氏参考人招致を阻止したのは、彼等が率いた新進党でした。 しかも、その日の朝、報道2001とサンデープロジェクトでバトルしたのは 皮肉にも「キャバクラ議員?と揶揄された江田五月と亀井静香氏 (キャバクラ議員とか揶揄している段階で江田議員に対しての忘恩の行為だよな 意味不明な参考人招致を阻止してあげたのに、その恩を創価が忘れている) 更に十年後、今度はどういう訳か仏敵と揶揄し叩いてきた 四月会の議員を 創価学会が支持に廻り応援すると言う本末転倒な結果も起こる始末 確かに創価からみたら勝利と言う見方もできますが 現在民主党を批判している昨今 先の事例(>>5の事)を考えたら 信心利用の票集めが出来てしまう欠陥が否めず 所詮、一時的な勝利にしかな過ぎず、ここでも欠陥も露呈してしまった また、仏法的な視点で考えてみても、選挙とは勅撰(国民の意思)として筋が通るものの >>5で示された意思とは裏腹に正邪の判定や決まらず厳密には国家諌業にはならない では、現代における「真の公上対決」とは何が該当するのか? そうなんです。教主の国会証人喚問か、或いは参考人招致 もしくはTVの生出演 所謂、メディアなんです。 「メディアを通じて」或いは「国会を通じて対決する事」が真の公上対決なんです。 ----------------------------------------------------------------------- 7 :池田大作が勘違いした公上対決の解釈【証明】(3):200X/XX/xx(x) xx:xx:xx ID:??? - 証人喚問の特性を逆手にとり 自ら公上対決に望んだ一例 ー 「田母神俊雄」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E6%AF%8D%E7%A5%9E%E4%BF%8A%E9%9B%84 尚、浜田幸一氏も「日本をだめにした9人の政治家」の著書の中で 自民党が要求した「テレビ朝日の局長証人喚問の一件」について触れ 「こんな暴露本を書いたんだから、どうぞ私を証人喚問してください お前等の悪事を全国のお茶の間の皆様に披露しますから」・・・と挑発していた。 池田先生の生の姿を お茶の間で見たい方は カンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012年10月09日 09時58分54秒
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