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2010年01月28日
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2010.01.13
Google 中国からの撤退も検討 人権活動家へのサイバー攻撃めぐり(AFP通信)

2010.01.14
Googleへのサイバー攻撃は「中国の情報活動の一環」専門家(AFP通信)
中国ユーザー グーグルに「撤退しないで」の大合唱
 「“中国からグーグルが撤退”するのではなく“中国が世界から撤退すればいい”」
(AFP通信)

「Google よくやってくれた!」中国ユーザーが集結(毎日新聞)

2010.01.15
天安門事件の「戦車の男」中国で閲覧可能に グーグルの検閲中止受け(AFP通信)
中国vs米国:Google提起の情報規制問題で中国は解決に自信、米国は警戒(ロイター)
中国:Googleがいかなる決定下そうと米中関係に影響なし(ロイター)
サイバー攻撃、 マイクロソフト「IEのぜい弱性悪用された」
中国政府から?執拗なハッカー攻撃:27分間に2500回(時事通信)
[Google検閲]中国の品位の問題だ(毎日社説)

2010.01.16
米国務次官補が中国に説明要求へ(毎日新聞)
米政府は近く中国に外交文書を送付、サイバー攻撃に懸念表明へ(ロイター)

2010.01.19
北京:外国人特派員のGmailアカウント、ハッキング被害に(AFP通信)
米Google、中国オフィス従業員を調査 -WSJ(AFP通信)
(つまり、産業スパイ、所謂、工作員も潜り込んでいた・・・と言う事だよな)

2010.01.22
クリントン米国務長官がサイバー攻撃を非難 中国に調査要求(ロイター)
中国外務省 インターネットに関する米国の非難、米中関係を阻害(ロイター)

2010.01.23
Google 問題影響は「中国次第」-米国務省高官(共同通信)
米通商代表部 中国のインターネット規制めぐり「WTO提訴」を検討-米NPO弁護士(ロイター)

2010.01.24
米国務省、台湾総統の中米訪問で米国経由を認める(ロイター)
米中関係にくすぶる「火種」の数々(ロイター)

2010.01.25
中国:ハッカー攻撃、中国は被害者(時事通信)
中国:ネット検閲批判は内政干渉(時事通信)



なんだか、2001年に発生した「海南島事件」の時のような状況に陥っているよなぁ~

あの時も「創価新報」vs「慧妙」みてぇーな
「罵りあい」と「プロパガンダ」のオンパレードで
双方とも、収集がつかなくなってしまい
険悪と溝が深まるだけで、解決の糸口が見えず「一色即発寸前」だったのですが
もし、「一色即発」で戦争突入してしまえば
今度は「人口2億弱のアメリカ」が「10億もの兵力」がある中国に対し
戦争を行使する状態なので、死力戦にもなり「ベトナム戦争」よりも過酷で
今度はアメリカが「一億総玉砕」で、日本と「同じ過ち」をやりかねなかった。

もしかしたら中国とアメリカの核戦争だって否定が出来ない。

もっとも世界が「一致団結」をして徹底的に中国の民族浄化を行えば
10億もの兵力vs50億以上の兵力の戦いになるので
状況が変わるの可能性もいなめないわけですが
あの当時は「平和主義」の方が上回っていて「勝手にやれ」・・・と言う感じが否めず
廻りは白けていた上「中国」も世界中から嫌われてはいたものの
アメリカも、同時に世界中から嫌われていて
どうしようも無い状況にまで追い込まれていた事情があったので
当時、ひやひやものだったんですよ

結局、この問題は、皮肉にも、その年の9月に「同時多発テロ」が発生して
それまでの険悪なムードが、一気にぶっ飛んで「有耶無耶」になってしまった。


その事から 9/11のテロは「やらせ」・・・と言う説も否定は出来ないのですが
その話はともかく、この問題
まるで、1949年に提案したドッジラインの時と本質は同じで
違うのはあの時は、アメリカの主張を日本が従ったのに対し
今度は逆で、しかも、双方とも権力があるため、不毛な状態になっている事

しかも根を深くおろせば、どちらも天然で
「正義」「誠実」「健全」の「3拍子の理想」を追い求めて行く中に
「消去法」の罠に嵌って発生した事象でもあること

そして、それが仇にもなって硬直化し、平行線の本末転倒にもなっていて
結局、理想からかけ離れた「振り出し」に戻ってしまい
ここでも「正義」「誠実」「健全」の、3拍子に対して
「破綻と限界」が、如実に顕れてしまっているわけです。


実は「正義」「誠実」「健全」を追い求めてしまうと
究極として「人間否定」や「生命否定」にも繋がってしまうんだよなぁ~

何故なら「0」と「1」の基準、つまり「善と悪の概念」などは
「個人の主観による環境」でしか決めていなかったんです。

しかも、時代に応じて、環境に応じて対峙方法が
常に変わるので「解なし」なのにも関わらず
最終的には「消去法」でしか解決する事しか出来ていない。

しかも下手に解を造ってしまうと仏法上で言う二乗達にもなってしまい
殻に閉じ篭るあまり、十二因縁の罠にも嵌り
そいつ等の個人主観による消去法で消していくうちに

     ま た 振 り 出 し に 戻 る 。


何故、道徳や宗教と言う智慧が発生し、何の為にその手段を用いたのか?
其処を考えれば、良くわかる事で、要は「自分の身を守る為」
相手の無知に付け込んで騙した詐欺の結果にしか過ぎず
長い時間のスパンで見たら「一時的な効果」にしか過ぎないわけです。

・・・で、「一時的な効果」にしか過ぎなかったのに
それを「完全」だと錯覚してしまい 
餌にばかされ釣られていく魚や畜生の如く「理想」ばかり追い求めていく余り
消去法で「ダメだ」と判断したものを消していき
消しゴムで消していく余り 最終的に残った「正義」や「理想の形」が
機械や植物や石ころしか残っていなかった訳
ニヒリズム(虚無主義)しか残らなくなった訳

そして、それが「正義」「誠実」「健全」の3拍子の正体なんですよ。


確か、人間は「十界互具」で成り立っていた筈ですよね~
しかも、これは「他人事」でもなく
「あなた自身」にもあって「私自身」にもあり
譬え、あなた方が崇める池田先生を
      「お前は、魔民だ!悪魔だ!」・・・と叫んでも
仏法においての理論上では「正解」なんです。

譬え、あなた方が崇める池田先生を
      「仏です 神です 御本仏です。」・・・と叫んでも
仏法においての理論上では「正解」なんです。

ところが、この双方の意味を実感できている人が少なく
双方とも「偏った考えしか」持たないため
ここでも「元品の無明」・・・・・
つまり・・・ 暈されたり「錯覚」に陥ったりするんじゃないでしょうか?


だから「魔」=「錯覚」=「思考」・・・と言う捉え方も出来るし
仏説「普賢菩薩品」にも同様の事が説かれている事が確認できる。
要は「一切の業障は妄想より出でる、端座して実相を想え!」のアレ
(但し「想像」悪なのか?芸術は悪なのか?・・・と言う疑問は出て来る。)

つまり、皮肉にも差別や冷酷なジェノサイドにも繋がる原因は其処にあり
争いや殺戮にもなってしまう原因も其処にあるわけ ・・・なんだけれど
解決するにも本末転倒な畜生と修羅しか露呈しておらず

     ま た 振 り 出 し に 戻 る

つまり、皮肉にも暴力や弾圧を忌み嫌っていた人達が
今度は相手を弾圧して迫害していることにも実は気付かず

     ま た 振 り 出 し に 戻 る


だから、先日1月26日・27日に提言されていた「SGI提言」は
「本末転倒」な提言で、「風が吹けば桶屋が儲かる」じゃないのですが
式に直せば・・・

http://www.seikyonet.jp/sg/sp/taiwa/teigen/index・・が原因で
         下矢印
“「何のため」との価値観を欠落させる「ニヒリズム(虚無主義)」”    
・・・へと繋がっていくわけなのに、その因果関係や道理に気付かず
結局は「印」と「真言」のすり替えた「真言宗」の作文にもなってしまった。

また、相も変わらず「連想の創出」・・・という側面を見落としているし
また、相手が「どのように解釈してしまうのか?」
その誤解した解釈なども見落としており
それが最終的には「自分に跳ね返ってくる」事にも気付いていない。



創価学会やSGIが撤退するのではなく
「池田先生と中華人民共和国が世界から撤退してすればよい」・・・と思った、あなたは
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カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
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Last updated  2012年10月08日 14時53分34秒
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