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2011年01月12日
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カテゴリ:Soka-Filtrum


昨日の記事(2011.01.11付)では
「ハッピーマンデー制度」なんて要らない。
・・・と、書いてしまいましたが、厳密に言えば
結局は、意義の観点から「変更が出来ない祝日」が、圧倒的に多いのだから
それだったら、全部、リセットして1999年(平成11年)以前の祝日に戻し
「土曜日と祝日が重なった場合」・・にだけ
月曜日を振り替え休日に設定して、3連休にすれば、良かったんじゃないのか?
・・・と、言う事です。

もっと深く掘り下げれば
単純に、祝日の実施日を増やして、3連休になる確率を高めれば
態々、三連休の為に「祝日の意義」を無視してまで、祝日の実施日を変更したり
第二月曜日を祝日として固定する「ハッピーマンデー制度」なんて要らないし
そっちの方が、遥かに合理的ですよね~

従って 昨日の記事は「3連休をなくせ」・・・と言う意味ではありません。

大体「ハッピーマンデー」・・なぁ~んて謳っている割には
6月の祝日が、一つも設定されていなかったり(因みに6月10日は「時の記念日」がある。)
また、祝日の設定が、月間を通して「一日しかない」月が存在し
「それ等の月」に限って「意義の観点」から
実施日を「第二月曜日に変更する事が出来ない月」・・が多く

(特に2月は「節分」や「旧暦の正月に該当する日」も存在するのに
 何故か祝日には、ならないし、また、端午の節句は祝日なのに
 三月の「ひな祭り」は、祝日になっていない。)


また、夏休み前だというのに、「何の為に設定したのか?」全く理解が出来ない
「海の日」が忽然と誕生したりして

(「海の日」は明治天皇にまつわる内容が含まれており、
 意外にも宗教色も濃く、重要性が低い部類。
 それだったら「七夕」を祝日にした方が、実用性がある。)


従って、こんな部分でも、「日本嫌い」の創価さんが
「アメリカの形式」に捉われすぎた余り「祝日を増やす発想」が、見事に欠落した挙句
創価学会の嫌いな 「明治天皇を賛美するような日」を
平然と祝日として認める 間抜けぶり
が、見事に露呈している。

これでは「ハッピーマンデー制度」じゃなく「ブルーマンデー制度」だw

こんな処でも、公明党は「子宮頸がんワクチン」と同様に
下記の御書みたいな事を、平然と、やっちまったわけですよね~



一生成仏抄

都て一代八万の聖教・三世十方の諸仏菩薩も
我が心の外に有りとは・ゆめゆめ思ふべからず
然れば仏教を習ふといへども心性を観ぜざれば全く生死を離るる事なきなり
若し心外に道を求めて万行万善を修せんは
譬えば貧窮の人日夜に隣の財を計へたれども半銭の得分もなきが如し


(堀日亨編纂 新編御書:P.383)


ヒント
日夜に隣の財⇒欧米 或いは 日本国外

我が心の外に有りとは・ゆめゆめ思ふべからず
 然れば仏教を習ふといへども心性を観ぜざれば
 全く生死を離るる事なきなり

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
 公明党女性局やフェミや官僚などが説得する時に使う、常套手段
 「欧米では当たり前」「アンケートによれば」等・・・
 しかし掘り下げてみると、誘導尋問や、設問、更に粉飾などで
 半真実のデーターがあったり、当の欧米ではスキャンダルがあったり・・と
 「実態とは違ったもの」があって鵜呑みにする事が出来ない。


 【参考】
 Bandwagon Effect
 http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AF%E3%82%B4%E3%83%B3

 Argumentum ad populum
 http://ja.wikipedia.org/
wiki/%E8%A1%86%E4%BA%BA%E3%81%AB%E8%A8%B4%E3
%81%88%E3%82%8B%E8%AB%96%E8%A8%BC


そういえば、創価学会でも、日本と外国を比べたりして勧誘する事が多かったですよね~
例えば、日本では非難されているが、外国では好意的とか・・・

しかし、実態は違っていたわけです。

冷静に考えれば、御書も語れず、その「勧誘方法」だけに頼るだけでは
「日本人は南蛮渡来のものに弱い」・・と言う特質を利用した
「権威付け」の心理ロジックしか成立しないので
結局は、それ等の事実が明かされてしまえば、計算式が崩れて破綻してしてしまう。

だから、フランスのカルト指定を「デマ」だと言い放ったり
他の宗教だってカルト指定を受けている・・とか、言って
結局は、幹部も含めて 現実を直視しようとしてない。



カンカンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
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Last updated  2012年10月08日 13時51分06秒
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