10月に観たDVDを観賞メーターでまとめました 10月の鑑賞メーター観たビデオの数:7本観た鑑賞時間:654分 アンノウン ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【初回限定生産】 [Blu-ray]あの「エスター」の監督!と聞いていてもたってもいられずレンタル(笑)交通事故に遭い4日間の昏睡から目覚めると、妻は自分の事を知らないと言い見ず知らずの男が自分に成り済まして夫になっていた。一体何故?何のために?自分の記憶は正しいのか?まさか王道の○○オチじゃないよね?と一抹の不安を抱えながら観賞しましたが、良い意味で裏切られました。仕組みが明らかになってからはツメが甘すぎてツッコミ所満載ですが、真相に行きつくまでが面白かったので概ね満足です。ダイアン・クルーガーは相変わらず美人さんですね。鑑賞日:10月02日 監督: わたしを離さないで [DVD]秋の夜長に観賞するにはピッタリの作品。ただ、観終えた後にどうしようもなく打ちのめされる可能性もあるので注意が必要です・・・。カズオ・イシグロさんの原作が大好きだったので、映像化されたのは嬉しい限り。キャシー、トミー、ルースはキャスティングがピッタリですね。(幼少時の3人も可愛い!)この作品全体を哀しみが覆っているような印象。「終了」の日まで「提供」を続けなければいけない理不尽さ。やはり原作に比べると説明不足な所はありますが、キャシーの憂いを含んだ哀しげな瞳が全てを物語っているような気がします。鑑賞日:10月08日 監督:マーク・ロマネク トルク [DVD]大好きな映画!もう何回観たか分からないけど、また久々に爽快な作品が観たくなって観賞。バイク上のアクションシーンとか絶対ありえないんだけど、「それはない!」とツッコミつつ皆でワイワイ観るのが楽しい。カッコ良ければ全て良し!「ワイルド・スピード」系が好きな人にはオススメです。そういえばこの映画に出てたアジア系俳優のウィル・ユン・リー、一時期本気で惚れてたな~(笑)鑑賞日:10月08日 監督:ジョセフ・カーン ザ・フォール/落下の王国 特別版 [DVD]作家の恩田陸さんオススメの作品ということで、興味を持ったので観賞してみました。ただただ美しい!の一言。どのシーンをとってもまるで絵ハガキになりそうなほどの圧倒的な映像美。CGを使わずに撮ったというから驚きです。衣装も素晴らしく、強烈な色彩が今でも脳裏に焼き付いています。ある青年が、少女に聞かせるおとぎ話。現実と空想が入り混じったような不思議な世界に魅了されました。お話が進むにつれ、徐々に青年の事情が分かってくるのですがこれがまた重い話で(笑)最後に何かから解き放たれたような表情が印象的でした。鑑賞日:10月10日 監督:ターセム ベニスに死す [DVD]タージオ役のビョルン・アンドレセン、世の中にこんなに綺麗な人間がいるのか!とため息が出てしまうほどの美しさ。(この彫刻のように整った美しさは、ほんの短い間だけなんだろうなぁ・・・)初老の音楽家がベニスで出会った少年の魔性の美しさに魅了され、ズブズブとのめりこんでいくという何とも強烈な作品です。タージオの一挙手一投足を熱く見つめる中年男。熱い視線を冷たく見返す少年。台詞はほとんどない。むしろ台詞なんかいらない。バックに流れる美しい音楽と相まって芸術的かつ耽美的な印象を残しました。鑑賞日:10月22日 監督:ルキノ・ビスコンティ ロミオの青い空(1) [DVD]お友達から熱烈な推薦があったので観てみる事に。今まで世界名作劇場=「フランダースの犬」だったのですが・・・うわ~~これはもう1巻目から引き込まれる!貧しいけれども温かい生活を送っていたロミオの家族。人買いの出現により幸せな生活から一転、一家は絶望の淵に追いやられる。父を尊敬し、母を大事にし、双子の弟達の面倒を見る少年ロミオ。それに旅の途中で出会う謎の少年アルフレド。(格好良すぎるよ、アルフレド!)この先二人にどんな運命が待ち受けているのか、どんな友情を築いていくのか楽しみです。鑑賞日:10月24日 監督: イップ・マン 序章 [DVD]おぉぉ・・・カッコイイ!!これは思わぬ掘り出し物でした(*^^*)ブルース・リーの師匠だったイップマンを題材にしたアクション映画。必要最小限の動きで次々と敵を倒していく詠春拳、もうスゴイとしか言いようがない。イップマン役のドニー・イェン、どこか達観したような静かな佇まいが素敵。それに「マッハ!」シリーズと違って、ストーリーもしっかりとあります(笑)まぁ若干反日な部分はあるけれど(この時代は仕方ないよね)、この時ばかりはイップマンに感情移入しながら観賞した方が楽しめます。軍服姿の池内博之さんも密かに素敵。鑑賞日:10月30日 監督:ウィルソン・イップ鑑賞メーター 特に面白かったのは、何と言っても「イップ・マン 序章」ですね~ あのブルース・リーの師匠だったというイップマンを題材にした作品です。 アクション総監督はサモ・ハン・キンポー。もうこの時点で本気度が伺えます! 続編に「イップ・マン 葉門」というのが出ていて、こちらもめちゃめちゃ面白い。 ストーリーもしっかりあるし、アクションとしても一級品。 何故日本であまり話題にならなかったのか不思議なくらい、とにかくスゴイ映画です! 若干反日が入ってると思われる方もいるのかな。まぁ娯楽映画なのでね… 密かに池内博之さんが出演してます(笑) それと印象的だったのが「ベニスに死す」。トーマス・マン原作です。 随分と古い映画なんですが、特筆すべきは究極の美少年ビョルン・アンドレセン!! 世の中にこんなに整った顔立ちをした少年がいるんだろうか…という程美しいです。 内容はね、簡単に言うと…… 中年男がベニスで会った美少年に魅了されてストーカー化するお話(笑) 中年男役ダーク・ボガードのダメダメっぷりが素晴らしいですー。 台詞も少ないし、単調な展開なんだけど。 それでも芸術的な印象を残すのは、ビョルンの美貌のせいなのでしょうかね