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テーマ:ゲームや漫画の二次創作(39)
カテゴリ:🌾7種2次表
手塚治虫のスターシステムパロ。
完全にお遊び感覚です。許せる方向けです。 独断と偏見で外見と大体の印象によって勝手にひもづけしています。 傾向見えたら面白そう…。 ※色薄く描いたのはまだこのブログ書いてる人が読んでいないものです。 例:田村由美先生。以下敬称略。 監督・脚本:田村由美。サバイバルものを多く撮る。 シリーズ映画: 巴がゆく!(1987年 - 1990年、別冊少女コミック以下BSC)(wikiより) /ローラースケートでどろどろのお家騒動内を駆け抜けろ! BASARA(1990年 - 1998年、BSC) /復讐と革命を始めよう 7SEEDS(2001年 - 、BSC→月刊フラワーズ以下GFL) /大人達は守りたい種の為に何かを沢山切り捨てた 猫mix幻奇譚とらじ(2006年 - 、GFL・凛花・増刊flowers) /人食いねずみと戦うもふもふ獣人ファンタジー イロメン〜十人十色〜(2012年 - 、Cocohana) /オフィス戦隊イロメン 短映画: ウエディングベルは聞こえない(1985年5月号増刊、BSC) /ウエディングドレスと拳銃 あの夏が終わる(1985年11月号増刊、BSC) /彼女を誰が殺したか ビショップの輪(1989年4月30日号 - 、DXBSC) MADONNAに告ぐ(1990年12号、週刊少女C) 海は静かな秋の迷宮(平成2年20号、BSC) 通り魔1991(1991年4月号、プチコミック) X-DAY(1991年9月号、BSC特別増刊・花林) /ピンポーン…二人の女の目は違うものを見ている 4人の女(1992年1月号、BSC特別増刊・花林) 彼女は誰を殺したか(1992年9月号、BSC特別増刊・花林) /彼女には沢山の殺意があった 拾った男(1993年月1月号、BSC特別増刊・花林) /悪意のドミノ倒し 女神が落ちた日(1993年7月号、BSC特別増刊・花林) こわいもの(1994年2月号、BSC特別増刊・花林) Hearts-灰とダイヤモンド-(1994年9月号、BSC) きねづかん(1995年7月30日号、DXBSC) /老人戦隊キネヅカン Catch-白昼のRUN-(1995年9月号、BSC) Touch-恋の仕方がわからない-(1996年8月5号、DXBSC) 踊る教室(1997年6月5日号、DXBSC) /強く見られようとしてるのに弱くも見られたいってワガママだよね パイナップル3(スリー)(1998年2月5日号、DXBSC) 王子くん(1999年1月号、BSC) 晴れ、ときどき闇。(1999年2月号、BSC) 霧の家-公開されない3本の棘-(1999年3月号、BSC) ぼくらの村には湖があった(1999年4月号、BSC) /子供の正義 不幸作家と呼ばれたい(1999年5月号、BSC) 6月の獣(1999年6月号、BSC) 超能力労働隊(スーパーナチュラルパワーズ)WILD COM.(1999年7月号、BSC) /犯人は背後に 針の眼(1999年8月号、BSC) /因果応報 湾岸JUNGLE(1999年9月号、BSC) BOX系!(2000年1月号 - 7月号、BSC) /ご都合主義は12時まで シカゴ(2000年11月号 - 2001年5月号、BSC) /相棒 ジャングルBOX(2001年10月5日号、DXBSC) A氏→安居 B氏→嵐 C氏→ちまき D氏→源五郎 E氏→比佐子 F氏→貴士 G氏→茂 H氏→鷹弘 I氏→ハル J氏→柳 K氏→美鶴 L氏→ひばり M氏→子役 N氏→ナツ O氏→蘭 P氏→真珠 Q氏→牡丹 R氏→螢 S氏→花 T氏→美帆 U氏→蝉丸 V氏→卯浪 W氏→秋ヲ X氏→百舌 Y氏→あゆ Z氏→要 AA氏→涼 BB氏→ばん CC氏→小瑠璃 DD氏→ナツ祖母 II氏→ナツ母 JJ氏→社長 KK氏→まつり MM氏→マリア NN氏→桃太 OO氏→座木 PP氏→群竹 SS氏→ホワイト TT氏→千草 UU氏→くるみ YY氏→流星 VV氏→のばら ZZ氏→??? 「BASARA」→様々な人種・年齢起用 「7SEEDS」→主演に若い美女美男多数起用、他は研究職などへ起用 ・T氏 サンディ(ウエディングベルは聞こえない)など古くから主演を務める大御所女優。 王島巴(巴がゆく!) 大人更紗(BASARA)など、大人の風格、恋愛を担当することが多い。 ひでみ(あの夏が終わる)など明るく幼い役から、南美(踊る教室)千手姫(BASARA)末黒野美帆(7SEEDS)若といった、 おとなしく見えて苛烈で尽くす役まで演じる。 悲劇と隣り合わせの恋のイメージがついている。 S氏は妹。 ・S氏 更紗(BASARA)の青春役・番外のタラ役を務め、ヒロインの印象を付ける。 すずめ(僕らの村には湖があった)にて子役として出演。 富士瀬々(BOX系!)など若く発展途上だが活発で天才肌な役が多い。 末黒野花(7)役で名声と悪評双方を受け一時はスランプに陥るが、そうした事も含め貪欲に活かす事が自分の道であるとして立ち直る。名言「この世界で生きていく」はその宣言かとも言われる。 T氏は姉。 ・A氏(仮名) 包帯と黒服と坊主が似合う大賞10年連続1位獲得。実際につるっぱげになった時もある。 奴隷になったりエリートになったりと忙しい。年齢不詳で荒木飛呂彦のような扱いを受ける。 青島啓太(踊教) あきら(あの夏)など怪我をしている役、 朱里(BA) 安居(7)などダークヒーロー役が多い。 シン(シカゴ出演)といった、迫力あるが天然な所のある人物としての描写もされるようになる。 セロリは別に嫌いじゃない。 パイ・ヤン(とらじ)役で「ついに俺もおっさんの役を…」と言っていたとかいないとか。 赤木(色メン)役ではざわざわされた。 子役を後述のM氏に演じてもらうことが多い。 梶真珠(BO)役、はるこ(踊教)の「Pちゃん」は妹。 後述のB氏とはよく間違われることが多いが赤の他人。 初共演の「7SEEDS」ではまさかまさかのライバルポジションとして深い関わりをすることになり、ざわ…ざわ…とされた。 空色が似合う。 ・P氏 年齢不詳、A氏の双子の妹。 ユウナ(BASARA)役 梶真珠(BO)役 はるこ(踊教)役など、ストイックな役を演じることが多い。 運動神経が良く、格闘技演技の師匠になることもあるとか。 アイスブルーが似合う。 ・M氏 赤の王子供時代(BA)で子役のスタートを切り、どういう俳優になるのか戦々恐々と見守られるが宮っちん(僕村)といった青春小僧役をも演じ芸幅の広さを見せる。 160から身長が伸びず童顔な為、大きくなっても中学生を演じることが多い。 そして、現在名声も悪名も高い 安居(7)の子役として、悪堕ちフラグのある青春小僧を演じることになる。 子役のまとめ役であり、A氏の安居(未来版)にガチ泣きした桃太(7)役のNN氏を慰めたりもしている。 ・NN氏 小生意気な今どきの子供を演じる事が多い。 桃太(7) サトル(拾った男) 卓三(きねづかん) など。 ハヤト(BA)役(現在銀次(とらじ)役)の後輩。 ・QQ氏 麻鳥九郎(巴)、レースで最後まで残った人(BA)、ザイオン(シカゴ)、苅田葉月(7)など多くの作品に「いかついけどいい奴」として登場する。 ・U氏 蝉丸(7)の役で初出演。 「声」によって、監督がキャラクターの方向性を変えることを決意させたある意味伝説の人。 吹雪(7)役(普段は歌舞伎役者)の弟。 先輩である秋ヲ(7)役のW氏の若い頃・魚住(シカゴ)に似ているとたまに言われる。 ・B氏 青田嵐(7)など、正統派ヒーロー、母性と甘えたがりを同時に引き付けるとして有名。 東条伊織(巴)役に憧れがある。 タタラ(BA)でデビューし、S氏とは初主演同士意気投合した。 なお、タタラ(BA)役を演じたのち、体格・危険などの問題でS氏が演じきれない場面の身代わりをも務める。 A氏と並んで年齢不詳。※赤の他人。 三神蓮司(BO) 鏑木マーク(7) パラ・ディン(とらじ) など。バラエティに出ると大体いじられる。N氏とはいじられ仲間? 忘年会でタタラの服装をもう一度したら「私の知ってるタタラ様じゃない!」と柚香役(現在くるみ(7)役・UU氏)にふざけて言われる。その恰好でもって 青木(イロメン)役という主役に抜擢されるのだから人生は分からないものである。 流星(7)役のYY氏、揚羽(BA)役のAA氏にはふざけてけばくされる。 海色が似合う。 ・UU氏 柚香(BA)役 くるみ(7)役を務める。もてる。 E氏、R氏、RR氏と似ていることをネタにされる。 ・H氏 新巻鷹弘(7)で、少し老いたスーパースターとして人気を博す。 実はクリント(ウエディングベル)役の人では?と噂が立っているが、果たして。 ・CC氏 小瑠璃(7)役やとらじ(とらじ)役など、可愛い担当。たまさん(とらじ)の声を演じる。 ・I氏 浅葱(BA)で観客の心にトラウマを植え付ける。 葵(僕村)、ミカ(シカゴ)やハル(7)など、きつい美人系の役が多い。 ・J氏 服部じょう(僕らの村には湖があった) 柳踏青(7) など、一見悪役だがそれにとどまらない役を演じ、物語に深みを与える役として重要な役割を果たす。体格が良い為軍人・戦場カメラマンによく間違われる。 黒岩(イロメン)役では少しひょろくなった。 ・ZZ氏 Dr.サンダース/手術したがる困った医者(シカゴ)役など。監督とかかわりがあるとかないとか。 ・G氏 茂(7)役、緑川(イロメン)に登場。 「7SEEDS」で感動的な場面を演じた後に「イロメン」でギャグシーンを演じる切り替えがうまい。 たまさん(とらじ)の声を補正。 因みに茂の子供時代を演じたGG氏はリオ(とらじ)役も演じた。 ・N氏 岩清水ナツ(7)主演として有名、発展途上と言われるがその初々しい演技が逆に応援される。 新しいヒロインの形として重要視される。 菊音(BA)役KK氏、美鶴(7)役K氏の妹。E氏の後輩。 初演は河原崎勇太(僕村)。 役柄から、画面の外でも少年のように扱われることが多いのが若干コンプレックス。 当初T氏が演じる予定だったジョゼ(とらじ)役を急遽演じることになり、戸惑う。 殺しのねずみ(とらじ)の声や、とらじ(とらじ)の猫声部分を補正する。 ・KK氏 菊音(BA)役を演じ、現在はイメチェンをし天道まつり(7)役を演じる。 N氏とは仲良し。 ・K氏 神楽坂美鶴(7)を演じ、悲劇のヒロインとして有名になる。お茶目な美人。普段はモデルとして活動しており、監督のBestSelectionの表紙を飾る。吹雪(7)役と結婚の噂が立っている。お春(きねづかん)役の人に舞踊を教わる。 ・MM氏 普段は歌手として活動している。神酒マリア(7)で壮絶な人生を表す。 ・DD氏 ナツの祖母(7)役を演じた。お春(きねづかん)役も実は演じている。 ・II氏 おトキ(BO)役でラスボスとして有名になる。 ナツの母(7)など、包容力ある存在としての貫禄を持つ。 ・PP氏 性別不詳。群竹(BA)役、青柳司(巴)役など。 ・Q氏 九条(BO)役、早乙女牡丹(7)役など、姉御役が多い。主役ではなく、怖い役なのに人気投票第二位だった。 ・SS氏 妻(拾った男)役、 美和子・ホワイト(イロメン)役などお色気兼毒要員。 Y氏の先輩。 真野理可子(BA)役では初のノーメイク姿を披露した。弓道が得意。 ・O氏 王島静(巴)役、茶々(BA)役、など、Q氏より少し若い年齢設定の姉御役として活躍することが多く、またバトルアクションも多め。獅垣蘭(7)でダークな印象を植え付ける。 海(巴)・座木(BA)を演じるOO氏とは相方。 Q氏との共演はドリームキャストと言われており、初の共演回はかなりの人気を博した。 甘茶藤子(7S)は娘。 ・OO氏 海(巴)・座木(BA)などを演じる。抱かれたい男No.1に選ばれた。 ・R氏 草刈螢(7)役で癒しの極みと呼ばれる。L氏とはリアル親族。 役作りの為の体系変化で凄味を感じさせた田丸律子(BO)・マキ(拾った男)・パンダ(超能力労働隊)役、RR氏の娘。 ・L氏 新草ひばり(7)役でツンデレの極みと呼ばれる。 ・RR氏 田丸律子(BO) マキ(拾った男) パンダ(超能力労働隊) といった、若いのにどこか達観している役を多く演じる。 茜(7)は後輩。 ・D氏 テロリスト副リーダー(踊教)役、バーテン(シカゴ)役、鵜飼(7)といった、一見静かだが中に危うい情熱を秘めた存在として描かれる事が多い。 昔は蜂也(BASARA)の役も務めていた。 ・DD氏 源五郎(7)役、カイル(とらじ)役といった、塩顔の男前として描かれることが多い。 ・V氏 テロリストリーダー(踊教)役、卯浪(7)役で同情できない悪役を演じることが多い。 北の桃井(BA)の頃はややひょろめ、テロリストリーダー役ではややいかつめと、地味に役作りの為に体格を変えている。 プライベートはバナナが好きなこと以外謎に包まれている。 ・F氏 末黒野貴士(7)で重要な悪役を務める。不気味さ、哀しさ、生々しさ、様々なものを演じた俳優として伝説となる。黒が似合う役1位奪取なるか。 藍良(BA)役で演じた不気味である意味無感動な役の経験が生きたとも言うが、果たして。 実はきねづかんなどの悪役・斬られ役として多くの出演をしており、ウォーリーの如くファンには探されている。 ・Z氏 百舌戸要(7)青春役を務める。 稲荷(踊る教室)など皮肉屋を演じることが多い。 ・C氏 木内小次郎(あの夏)役、謎の男(拾われた男)、羽根士郎(BO)役、雹(7)役、ちまき(7)役など飄々とした役を演じることが多い。 ばん(7)役のBB氏と似ていると言われるが…。 ・X氏 ヒロ(拾われた男)氷室上総(巴)など切れると怖いヤンデルポジションが板についている。 現在は百舌戸要(7)大人役を務めている。 ・WW氏 サカキ(BA)役でデビュー。当時モブと思われていたが、徐々にヘタレ気質の男前として頭角を現していく。 十六夜良夜(7)役でもやっぱりヘタレイケメンだった。 ・W氏 かつて四道(BASARA)役を務め、 魚住(シカゴ)役、稲架秋ヲ(7)役をも演じる。 U氏の先輩。 ・Y氏 レイ(シカゴ)役で主演を務めたのち、あゆ(7)役で花開いたと言われる。 凄味のある演技。殺しのねずみ(とらじ)の声を演じる。 K氏と似ていると言われる。 SS氏の後輩。 ・E氏 雪子(BA) 夏っちゃん(あの夏) 比佐子(彼女は)といった、女性としての生を強調する役になることが多く、S氏とは対称的と言われることが多い。 ミネストローネ(BO)役など、仕事を選ばないことによる独特の深みがある。 桃栗(イロメン)役では戦隊でいうピンクポジションを演じたが、「俺の知ってるピンクと違う」と言われまくった。 N氏の先輩。 ・TT氏 千草(BA)役で、T氏の先輩。末黒野美帆(BA)加齢後を演じる。 ・YY氏 流星(7)役として評判になるが、残念なイケメンとしての扱いが増える。 プーチェン(とらじ)役も。 ・VV氏 幸(僕村)役をつとめ、のばら(7)役ときて頭脳労働担当かと思いきやまさかのサスペンス担当だった。姉御肌。 ・AA氏 揚羽(BASARA)役で高い女性人気を獲得。 現在は涼(7)役でも主人公のサポート役を演じ、ダークヒーローとしての人気をほしいままにする。 腐ったお姉様方向けとも言われるが、アンダーグラウンドを見事に表現する役回りでもあると言える。更紗役の時のS氏と、安居役の時のA氏がなんか似てるなーと思ってぽろっと言った言葉が監督に拾われる。 ・JJ氏 渋いオッサン。J・J(シカゴ)や百舌戸首相などを務める老名優。 W氏は彼の演技を参考にしているとかいないとか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.13 23:33:51
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