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カテゴリ:🌾7種
先日新たに7種布教した友達から、夏A選抜の予想を聴いた結果。
・涼と虹子は安パイ ・小瑠璃はなんだかんだで周りに守られ生き残る ・あゆは強いから受かる ・濁流など自然災害に負けなければ基本鷭ちゃんは生き残る ・茂と安居は 反抗期が終了する→二人とも一緒に落ちる (思い残しがなくなると立つ死亡フラグ) 反抗期が継続する→二人とも一緒に受かるが、未来で対立する <<片方だけ受かると言う選択肢はない>> 何それとても面白そう。 熟年決別系、今までの親しさや互いに感じている感情が全て灰色や黒や赤色を呈していく奴ですね。わかります 「茂の反抗期」…「茂の成長期」。 いくつかの他のグループにある「守るー守られる」関係と、重なる所もあるためもし茂の反抗及び成長期のIFを考えるとしたら、その人達の言葉を少々借りることになるかもしれない。 1巻の嵐とナツ((わからない どっちが正しいかなんて)) 3巻の藤子((あたしは人の心配をしていれば正気で居られる))と桃太 4巻の新巻さん(気弱で、後ろを歩き守られる側だったけど、今度こそ守ると決意)と吹雪、狼犬 5巻の蘭秋ヲと朔夜「(生きる力のない人は)一度立ち止まったらもう歩けなくなる。その為に尻を叩いてくれる(生きる力のある)人は必要」 そしてこれはまた、期待に応えるー何かを依頼する という供給と需要の関係でもある。 親子、兄弟姉妹のロールモデルにも近い。 茂の場合、 ・良くも悪くも安居以外との繋がりが薄い。 ・こんなに辛いのなら、未来でも辛い想いをするのなら、行かなくていい ・自分には撃てない的(人)を、ある日から撃てるようになってしまった安居が遠い ・安居が(コンビとして支え合う)自分でなく源五郎に弱味を見せた、本音を吐露した事への蟠り ・一度トップを取ると一人部屋に移れる(安居はトップ常駐だったが移ろうとせず、茂の方から離れた) ・卯浪の「これが出来なかったら落第」や雨天時の傘忘れやパジャマ脱出など、「安居が居ない時は駄目」っていうことが茂の中に感覚として染みついてしまっている それらが、もし「未来」における決別・対立につながるとしたら、どうなるのか。 何それ面白そう。 夏Bとの絡みにも大きく影響してきそうだなあ。 * 因みに源五郎については、 「積極的に受かろう・未来に行こうとはしてない」っていうことで今一怪しい所、だそうです。 友「あと大穴で要さんが怪しい」 惜 し い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.06 00:56:39
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